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ブックマーク / tenki.jp (16)

  • 水不足の香川県 雨の少ない2月に雨量増加 背景に暖冬も(気象予報士 藤川 徹)

    香川県では、昨秋からの渇水の影響で、2月8日(木)から始まった第一次取水制限が続いています。ただ、今年の2月は高松で平年の2.6倍も雨が降り、52年ぶりに2月の月間降水量の記録を更新しました。普段は雨が少ない香川県で雨が多くなった理由は、低気圧のコースにあります。 香川県では、昨秋からの渇水に伴い、2月8日(木)から始まった第一次取水制限が続いています。 ただ、今年の2月は香川県としては雨量がまとまり、高松の月間降水量は119.5ミリを記録しました(平年の2月降水量45.8ミリの2.6倍)。1972年の同月に記録した110.0ミリを52年ぶりに更新し、1942年の統計開始以来最多となっています。 そのほか、香川県では以下の地点でも最多記録を更新しました。()内は統計開始年。 ・三豊市財田 99.5ミリ(1978) ・綾川町滝宮 120.0ミリ(1976) ・香南(高松空港) 116.5ミリ

    水不足の香川県 雨の少ない2月に雨量増加 背景に暖冬も(気象予報士 藤川 徹)
    daruyanagi
    daruyanagi 2024/03/01
    恵みの雨だなぁ。もうちょい降らんかな? ( ˘ω˘ )
  • 午後は大気の状態不安定 「非常に激しい」雨も 東日本・西日本は天気の急変注意(気象予報士 田中 正史)

    きょう(7日)は北海道から沖縄まで晴れている所が多くなっています。雲の多い関東でも次第に晴れ間が出る見込みです。ただ、午後は、東日や西日で、上空の寒気や南からの暖かく湿った空気の影響を受け、大気の状態が非常に不安定になる見通しです。発雷確率をみると、東海や関東甲信の山沿いの地域で高くなっています。 特に注意が必要なのは、九州から東海にかけての主に太平洋側の地域と、北陸、関東甲信などです。午前中のうちから、九州や東海では一部で弱い雨雲がかかっています。午後は所々で激しい雨が降り、九州南部や東海では局地的に非常に激しい雨が降るでしょう。日差しの出ている所でも、急に暗くなってザッと雨や雷雨となることがあります。天気の急変にご注意ください。 外にいる時、雷雲が近づいているかどうか、誰にでも簡単にわかる方法があります。雷雲が近づくサインは3つ。「真っ黒い雲が近づく」「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」

    午後は大気の状態不安定 「非常に激しい」雨も 東日本・西日本は天気の急変注意(気象予報士 田中 正史)
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/07/07
    松山雨降って!💢
  • 寒冷渦で大気不安定 あすは西日本 金曜は全国的に雷雲に注意(気象予報士 徳田 留美)

    雷雲が近づいた場合、家の中にいても、身を守るためにやっていただきたいことが2つあります。 1つめは、窓から離れて、家の中央に避難することです。雷が鳴る時には、突風が吹くこともあり、突風によって窓ガラスが割れる恐れがあります。雷が鳴っているかどうか、外の様子が気になるかもしれませんが、窓やカーテンはしっかり閉めて、窓から離れましょう。特に、大きなガラス窓の下や周囲は、大変危険ですので、絶対に近づかないでください。 2つめは、雷が近づいたら、家電製品のコンセントを抜くことです。雷が落ちると、パソコンなどが故障する場合がありますが、それを防ぐのは簡単です。コンセントを抜くだけで、雷から家電製品を防護できます。 雷の音が聞こえなくなっても、20分くらいは、むやみに外に出ないでください。

    寒冷渦で大気不安定 あすは西日本 金曜は全国的に雷雲に注意(気象予報士 徳田 留美)
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/05/25
    あれー、飛行機大丈夫かな?
  • 今夜~あす 新潟県は「警報級の大雪」の可能性 交通への影響に警戒を(気象予報士 田中 正史)

    今夜20日~あす21日にかけて、日海側の地域では断続的に雪が降るでしょう。北陸や東北で雪が強まり、新潟県では「警報級の大雪」となる可能性があります。立往生など交通への影響に警戒が必要です。 日付近には強い寒気が流れ込んでいて、あす(21日)にかけて冬型の気圧配置が強まる見込みです。あすにかけて、北海道の日海側から北陸にかけては、断続的に雪が降るでしょう。北海道や東北ではふぶく所もあるでしょう。 特に雪が強まると予想されるのが、東北や北陸、そして長野県です。大雪のピークはあすの昼ごろまでとみられますが、今夜(20日)からあす午前中は、山地や山沿いの地域を中心に、短時間で一気に積雪が増えるおそれがあり、交通への影響に警戒・注意が必要です。 きょう午後6時~あす午後6時までの24時間に降ると予想される雪の量は、いずれも多い所で、 新潟県・長野県で60センチ、 秋田県・山形県・富山県・石川県

    今夜~あす 新潟県は「警報級の大雪」の可能性 交通への影響に警戒を(気象予報士 田中 正史)
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/01/20
    新潟、生きて!
  • クリスマスの夜から年末寒波襲来 過去最強クラス 大雪をもたらすJPCZとは?(気象予報士 福冨 里香)

    先日、12月17日(金)~18日(土)にかけて、北陸など日海側を中心に一晩で50センチ以上も積雪が増えるドカ雪となりました。その原因は、冬型の気圧配置が強まり強い寒気が流れ込んだ事と、JPCZと呼ばれる日海寒帯気団収束帯が形成された事です。 冬型の気圧配置が強まると、シベリア大陸から冷たい風(寒気)が日海に流れ込みます。この冷たい風(寒気)は、中国と朝鮮半島の境界付近にある長白山脈(最高峰:白頭山2744メートル)により二分され、その風下(日海)で再びぶつかり収束帯(雪雲が発達しやすいライン)が形成、雪雲が発達しやすくなります。 大雪のもう一つの原因は、この冬は日海の海面水温が高い事です。大陸からやってくる冷たく乾いた空気(寒気)は、日海でたっぷりと水蒸気を補給して、雪雲へと成長します。そのとき、日海の海面水温が高いとより多くの水蒸気を得るため雪雲が発達、大雪を降らせます。今

    クリスマスの夜から年末寒波襲来 過去最強クラス 大雪をもたらすJPCZとは?(気象予報士 福冨 里香)
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/12/21
    スタッドレスで武装わい、高みの見物
  • 四国 台風+秋雨前線で18日にかけて局地的に大雨 愛媛県東予ではやまじ風のおそれ(気象予報士 川越 絵里子)

    台風14号は、あす午前中にかけては東シナ海であまり位置を変えず、また四国の南海上には秋雨前線が停滞するでしょう。 あす午後は台風14号は徐々に北東へと動き始め、17日には温帯低気圧に変わって18日にかけて日海を東へ進む見込みです。 温帯低気圧に変わってからも油断はできません。18日の天気図を見てみますと、等圧線が混んでおり、温帯低気圧として発達しながら進む見込みで、広い範囲で風や雨が強まり荒れた天気となりそうです。 四国地方では、これからあす午前中にかけては雨はいったん小康状態となりそうです。 あす午後は、台風が次第に動き始めるにつれて秋雨前線も北上をはじめ、太平洋側を中心に降りの雨となり、雷を伴って激しく降る所もあるでしょう。 17日から18日明け方にかけても、南から暖かく湿った空気の流れ込みが続くため、四国地方は断続的に雨となり、太平洋側を中心に局地的に激しく降って大雨となるおそれ

    四国 台風+秋雨前線で18日にかけて局地的に大雨 愛媛県東予ではやまじ風のおそれ(気象予報士 川越 絵里子)
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/09/15
    誰かさんがこっちくるとかいうから、えらい天気やんけ
  • 「ところてん」に何をかける? 酢じょうゆ? 黒蜜? だし汁?(季節・暮らしの話題 2021年07月19日) - tenki.jp

    ところてんにかけるものといえば、酢じょうゆが一般的です。からしを添えたり、白ゴマをかけたりなど、アレンジも可能。 でも、1000年以上も前に京都や奈良に伝わったところてんは、もともとはからし酢をかけてべられていたそうです。 ところが、江戸時代に千葉などでしょう油づくりがはじまると、しょう油味のところてんが登場。それとともに、酢を使う江戸前寿司なども広まって酢の人気も上昇。そこで関東では、しょう油と酢を使って、ところてんをべるようになったといわれています。 ただ、宮城県あたりだと、酢じょうゆに砂糖を加えてべたり、秋田県では生姜じょうゆでべたりするようですが、いずれにせよ、関西以外では、ところてんは“甘いもの”というスタンスではなく、しょう油をベースにした「おかず」的なもののようです。 関西出身の人に、ところてんに何をかけてべるかをたずねると、ほとんどの人が黒蜜と答えるのではないでし

    「ところてん」に何をかける? 酢じょうゆ? 黒蜜? だし汁?(季節・暮らしの話題 2021年07月19日) - tenki.jp
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/07/20
    どっちにしろそんなに好きじゃないんだよな。なんでだろ
  • 週間天気 週末は春の嵐に 大雨や大雪も(気象予報士 高橋 則雄)

    大相撲ファンの方の中には、この3月場所(春場所)を「荒れる春場所」と形容されていることを、ご存じの方がいます。 たとえ横綱であっても星取りに苦労し、下位の大関陣や関取が優勝することが多かったということに由来するようです。 その大きな要因に「寒暖差」が上げられています。たしかに、この季節は春番のような暖かい日と隣り合わせで寒の戻りがあって、横綱でも体調管理に苦労するということが十分察しがつきますね。 最近は横綱が優勝するケースが多くなっていましたが、今場所は要因は異なるかもしれませんが、ジンクス通りになりそうです。 きょう18日は、穏やかに晴れている所が多くなっていますが、この週末に向けて、低気圧が、日海を発達しながら北東に進むことが予想され、21日日曜日頃を中心に荒れた天気になる恐れがあります。 九州では土曜から日曜にかけて雨が降り、中国、四国から東海、東北は土曜から月曜かけて影響があ

    週間天気 週末は春の嵐に 大雨や大雪も(気象予報士 高橋 則雄)
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/03/18
    “週末は 21日頃を中心に荒天のおそれ” 早めに出かけて、さっさと帰るのが吉か
  • 台風1号「ドゥージェン」発生(気象予報士 日直主任)

    きょう18日、15時にカロリン諸島で台風1号「ドゥージェン」が発生しました。台風1号は15時現在、中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sで、北西へゆっくり進んでいます。今後も西よりに進み、21日頃にはフィリピンに近づくでしょう。日への影響はない見込みです。 2月に台風1号が発生するのは1996年以来、25年ぶりです。 ちなみに、昨年の台風1号は5月12日に発生し、5月以降に台風1号が発生するのは4年ぶりとなりました。 また、一昨年は1月1日に台風1号が発生し、統計開始(1951年:昭和26年)以来、最も早い発生でした。 ドゥージェンは、中国が用意した名前で意味は「ツツジ」です。台風の名前は、「台風委員会」(日含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使

    台風1号「ドゥージェン」発生(気象予報士 日直主任)
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/02/18
    “2月に台風1号が発生するのは1996年以来、25年ぶり”
  • 寒い師走のスタート 朝は3割以上で0度未満 北海道で真冬日も(気象予報士 青山 亜紀子)

    あす(1日)も上空には冷たい空気の流れ込みが続きます。平地で雪が降る目安の寒気(上空1500メートル付近でー6度以下)が、東北北部をすっぽり覆います。北海道はー12度以下、初冬としては強い寒気が流れ込みます。 最低気温は、けさ(11月30日)と同じくらいの所が多く、全国のアメダス地点の3割を超える地点で0度未満「冬日」になりそうです。北海道はー10度以下の所もあり、厳しい冷え込みでしょう。全国的に空気が冷えている中で、晴れる地域では放射冷却が強まり、西日を中心にけさよりも冷え込む所もありそうです。今夜は暖かくしてお休み下さい。 雪が降るのは、北海道や東北北部の日海側。午前中を中心に雪の降り方が強まり、平野部でも一気に積雪が増えるおそれがあります。朝の冷え込みも厳しいですが、日中もあまり気温が上がりません。北海道の旭川の予想最高気温は-2度。今シーズン初めて最高気温が0度未満の「真冬日」

    寒い師走のスタート 朝は3割以上で0度未満 北海道で真冬日も(気象予報士 青山 亜紀子)
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    daruyanagi 2020/11/30
    明日クソ寒なんか
  • 長期間の高温と少雨に関する情報 四国(気象予報士 日直主任)

    7日、高松気象台は四国に「長期間の高温と少雨に関する気象情報」を発表。四国地方は、梅雨明けした7月10日頃から気温が高く、降水量が少ない状態となっています。8月中は気温が高い状態が続き、向こう2週間程度は降水量が少ない状態が続く見込みです。 四国地方は、梅雨明けを発表した7月10日頃から太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多く、気温が高い状態が続いています。また、7月下旬の終わりには暖かく湿った空気や台風第12号の影響で雨が降った日はありましたが、瀬戸内側を中心に降水量の少ない状態となっています。 四国地方の7月の月平均気温は平年差+1.4度と平年よりかなり高く、統計開始(1946年)以来7月として4番目に高くなり、8月に入ってからも気温の高い日が続いています。また、高気圧に覆われる日が多くなっているため、7月10日から8月6日までの降水量は、徳島や高知など平年の20%以下と少なくなっている所

    長期間の高温と少雨に関する情報 四国(気象予報士 日直主任)
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    daruyanagi 2018/08/07
    高知が一番平均気温低い……だと……
  • 週間 予報が大きく変わりました(気象予報士 白石 圭子)

    引き続き西日を中心に高気圧に覆われるでしょう。 沖縄は大体晴れる見込みです。九州も夏空が続くでしょう。昼過ぎから山沿いで雨や雷雨がありそうです。四国、中国地方、北陸は日差しを遮る雲が広がることはなさそうです。近畿も強い日差しが照りつけるでしょう。午後は山沿いの一部で激しい雨や雷雨があるでしょう。東海は時々雲が広がり、夕立がありそうです。関東は雲が広がりやすくなり、にわか雨の所があるでしょう。東北も晴れたり曇ったりでしょう。北海道は雲が多く、午後はオホーツク海側で一時的に雨が降る所がありそうです。

    週間 予報が大きく変わりました(気象予報士 白石 圭子)
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/07/24
    “28日(土)から29日(日) 関東周辺は雨の予報に”
  • 数日間続く「めったにない大雨」 警戒期間(気象予報士 徳田 留美)

    台風が運んだ暖かく湿った空気で、前線が活発化。次第に州まで南下し、災害レベルの大雨に厳重な警戒が必要なパターンです。特に、九州から東海を中心に、数日間同じような場所で大雨が続く恐れがあります。 【九州〜東海】5日の朝から週末にかけて、梅雨時期にしても雨の量がかなり多くなる見込みです。太平洋側を中心に断続的に活発な雨雲がかかり続け、めったにないような雨量になる所もありそうです。5日〜6日までの2日間の雨量は多い所で500ミリを超え、8日にかけてさらに増える見込みです。 【北陸・甲信】5日を中心に激しい雨が降り、特に6日ごろまでは広い範囲で警戒が必要です。5日〜6日にかけての雨量は、多い所で、500ミリくらい予想されています(福井県・長野県南部中心)。 【関東・東北南部】5日の午後から7日頃にかけて、山沿いを中心に大雨に注意が必要です。5日〜6日にかけての雨量は、多い所で、200〜250ミリ

    数日間続く「めったにない大雨」 警戒期間(気象予報士 徳田 留美)
  • 九州北部と四国 梅雨入り 5月は5年ぶり(気象予報士 日直主任)

    28日、九州北部地方(山口県を含む)と四国地方が梅雨入りしたとみられます。ともに平年(6月5日ごろ)より8日早く、昨年(6月20日ごろ)より23日早い梅雨入りです。5月中に梅雨入りするのは、5年ぶりのことです。沖縄(5月8日ごろ)、奄美(5月7日ごろ)、九州南部(5月26日ごろ)に続き、九州北部と四国も長雨の季節に入りました。 ※梅雨は季節現象であり、梅雨入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。

    九州北部と四国 梅雨入り 5月は5年ぶり(気象予報士 日直主任)
  • 関東甲信・東北 落雷50個以上 ひょうも(気象予報士 日直主任)

    10日の関東甲信地方は、あちらこちらで雷雲が発達しています。午前9時以降の落雷個数は、神奈川県で51個、山梨県で48個、千葉県で19個、東京都で5個、長野県で4個、埼玉県で3個となっています。東京は正午の天気が「雷」で、3月1日に雷を観測して以来、今年の「雷日数」はこれで2日になりました。

    関東甲信・東北 落雷50個以上 ひょうも(気象予報士 日直主任)
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/05/10
    ウヒョー
  • 週末は猛烈低気圧で台風並みの暴風に(2013年4月4日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    今週末は猛烈低気圧の影響で、全国的に台風並みの暴風が吹き荒れる恐れがあります。 交通機関に広く影響のでる可能性もあり、 不要不急の外出は控えるようにして下さい。 土曜日から月曜日にかけて、非常に発達した低気圧が日海を進む見込みです。 日曜日午前9時の予想天気図をご覧下さい。 首都圏などの電車がストップするなど大きな影響のでた 昨年4月3日と同様に低気圧が急速に発達する見込みです。 今回の低気圧の特徴は ①急速に発達する ②ゆっくり進む ことです。 このため、全国的に台風並みの暴風が吹き荒れ、 長い時間、大荒れの天気が続く恐れがあります。 今回は北の寒気と南の暖気が非常に強く、低気圧が非常に発達するうえに 低気圧が上空の偏西風から離れた所を進むため、進行速度が遅くなる見込みです。 では、地域ごとに暴風が吹き荒れる期間を見てみます。 。 西から風が強まる見込みで、

    daruyanagi
    daruyanagi 2013/04/04
    明日休もう
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