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ハコスカとケンメリに関するdatter01のブックマーク (2)

  • ハコスカに続き4代目ケンメリ誕生!

    ハコスカに続き4代目ケンメリ誕生! 1972年9月にC110型にモデルチェンジとなり、ハコスカの次の世代として誕生したケンメリスカイライン。 ケンとメリーのスカイラインのキャッチコピーから、通称ケンメリと呼ばれていました。 ハコスカと比べると少し重量が増して重くなってしまったのですが、ケンメリはバリエーションがとても多く、4ドアセダン、2ドアハードトップ、ワゴン、バンとかなりたくさんのモデルがありました。 ケンメリの、セダン、ハードトップは4気筒エンジンと6気筒エンジンのモデルがあり、フロントノーズの長さとホイールベースの長さが違っていました。 スカイラインの伝統とも言えるサーフィンラインは折り目のあるシャープなデザインに新しくなりましたね。 そのほかにも、特徴としては、2ドアのハードトップは太いCピラーを特徴がとても印象的でした。 ワゴン、バンのモデルはラゲッジルームの窓が無いCピラーと

    ハコスカに続き4代目ケンメリ誕生!
  • ハコスカには無いケンメリの特徴!

    ハコスカには無いケンメリの特徴! ハコスカに比べて、重くなってしまったケンメリスカイラインですが、足廻りも少し違いがありました。 6気筒モデルはフロント、リア共にハコスカと同じで、フロントがストラット式で、リア側はセミトレーディングアーム式なのですが、一方の4気筒モデルが、フロント側がセミストラット式で、リア側はリーフリジット式となり、ハコスカとは少し変更になっていました。 他にもハコスカから変更点があったのが、ケンメリから始まり、後にR34スカイラインまで受け継がれ、一目見るだけでスカイラインとわかるくらいの特徴となった丸型4灯のテールライトです。 丸型4灯は4ドアGTのモデルと2ドアのハードトップの全グレードに採用となりました。 現在ではすっかり浸透している丸型4灯のテールライトは、車のことを覚え始めの人が一番に覚える特徴であると思っています。 V35スカイラインになり、伝統とも言える

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