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アフリカに関するdavidsunriseのブックマーク (2)

  • 南スーダン対立激化で大量虐殺のおそれ 国連が警告 | NHKニュース

    政府軍と反政府勢力の間で武力衝突が続いているアフリカの南スーダンについて、現地調査を行った国連の担当者は「民族紛争が起きかねない状況だ」と述べ、このままでは大量虐殺につながるおそれがあると警告しました。 ことし4月、国連などの仲介で双方が参加する政権が樹立され、衝突は一時収まりましたが、7月に首都ジュバで270人以上が死亡するなど衝突が再燃しています。 これを受けて、今週、現地調査を行った国連のアダマ・ディエン事務総長特別顧問は、11日、首都ジュバで記者会見し「対立は激化しており、民族紛争が起きかねない状況だ」と述べ、このままでは民族対立の激化に伴って大量虐殺につながるおそれがあると警告しました。 また、若者らが敵意に満ちた投稿を繰り返すなど、ソーシャルメディアなどが民族対立をあおる手段に使われている現状に懸念を示しました。 そのうえで、和解に向けた対話を進めるよう双方に求めるとともに、国

    南スーダン対立激化で大量虐殺のおそれ 国連が警告 | NHKニュース
  • 「南スーダン」をめぐる難題(上)「自衛隊だけ無傷」の保証はない

    南スーダンで展開中の国連平和維持活動「南スーダン派遣団(UNMISS)」に派遣されている陸上自衛隊に「駆け付け警護」の任務を付与するに当たり、「自衛隊員は1発も撃たず、1人も殺さず、1人も犠牲になるべきではない」という主張がある。国家政策として自衛隊を派遣する以上、自衛隊の任務拡大、あるいは自衛隊派遣そのものに反対する主張は、日国内の議論として存在して当然である。 日国民である自衛隊員に犠牲を出さないことは、日政府が全力で追求しなければならない課題である。だが、UNMISSには62カ国から合計約1万6000人の軍人、警察官、専門家らが派遣されているが、2011年7月の任務開始以来、今年8月末までに計46人が殉職している。状況からみて、現在世界に展開している16の国連PKOのうち、コンゴ民主共和国東部に展開するMONUSCOと並んで最も危険度の高い国連PKOであることは疑いない。残念な

    「南スーダン」をめぐる難題(上)「自衛隊だけ無傷」の保証はない
    davidsunrise
    davidsunrise 2016/11/12
    「自衛隊だけ無傷」の保証はない=油断しすぎたらの話だろうが!
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