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2017年12月27日のブックマーク (2件)

  • 南スーダン、停戦発効の直後に戦闘 支援団体が避難:朝日新聞デジタル

    4年以上にわたって内戦が続く南スーダンで、政府と反政府勢力による停戦が24日朝、発効した。だが、直後に北部で両者による戦闘が発生し、停戦合意が順守されるのか懸念される。 ロイター通信によると、戦闘が起きたのは石油資源が豊富とされる北部のコーク。死者は出ていないというが、支援団体の関係者17人が現場から避難した。政府側は「軍が激しい攻撃に遭った。自衛のための行動を取り、武装勢力を撃退した」と説明。一方の反政府勢力側の報道担当者は「政府軍が最初に攻撃してきた」と批判した。 南スーダンは2011年にスーダンから独立したものの、石油資源などを巡ってキール大統領のディンカと、マシャル副大統領(当時)のヌエルという2大民族の対立が続き、13年12月に内戦に陥った。15年8月に無期限の停戦などを定めた和平合意が結ばれた後も、全土の約6割で戦闘が続いたといわれる。 今月21日に成立した停戦合意は、周辺諸国

    南スーダン、停戦発効の直後に戦闘 支援団体が避難:朝日新聞デジタル
    davidsunrise
    davidsunrise 2017/12/27
    平和はまだ遠い?
  • 東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)

    子宮頸(けい)がんワクチン(HPVワクチン)の安全性を検証する記事を書き続けてきた医師でジャーナリストの村中璃子(りこ)さんが先月末、英科学誌ネイチャーなどが主宰するジョン・マドックス賞を受賞した。村中さんは18日に厚生労働省で記者会見し、「受賞が国内のワクチン接種を促す議論を再開するきっかけになってほしい」と語った。 (阿部博行、藤川大樹) ジョン・マドックス賞は今回で六回目。困難や敵意に屈せず公益に資する科学的理解を広めた個人を表彰する。村中さんは二十五カ国の九十五人の候補者の中から選ばれた。日人の受賞は初めて。 村中さんは自身の執筆や講演活動をめぐり、ワクチンに反対する人たちから誹謗(ひぼう)中傷や妨害を受けたことを明かし、「受賞理由で言論活動を封じようとする力が働いたにもかかわらず、発言を続け、世界の公衆衛生に役立つ活動をしたと評価された」と喜びを述べた。 世界保健機関(WHO)

    東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)
    davidsunrise
    davidsunrise 2017/12/27
    でっち上げだ!村中の言ことは!