2015年5月25日のブックマーク (3件)

  • Omnisphere 2 のアルペジエータに搭載されたステップシーケンサーがオクターブの調整に便利だった

    スタッフY です。 Spectrasonics Omnisphere 2 には前バージョンになかった機能のひとつとして、アルペジエータのステップシーケンサー機能があります。 僕自身、アルペジエータではモードを「As Played」か「Random」にしてコードを押さえるような感覚で弾くことで、偶発的な分散和音を狙うことが多いです。ですので、今回新たに追加されたステップシーケンサー機能はあまり使わなそうだなぁと個人的に思っていた。 Omnisphere のアルペジエータは適当に押さえても音楽的に鳴らしてくれるというのが魅力的ですからね笑。 が、今回色々触ってて、このステップシーケンサー機能意外と使えるぞ!!ということに気付いた。アルペジエータの中でオクターブを指定したい時にむっちゃ便利だったのだ!! Omnisphere のアルペジエータではオクターブの範囲を指定することが出来ます。 ずっと

    Omnisphere 2 のアルペジエータに搭載されたステップシーケンサーがオクターブの調整に便利だった
    dawdtm
    dawdtm 2015/05/25
  • コルグ、名機M1を完全再現したiPad用アプリ、「KORG iM1 for iPad」を販売開始!

    「KORG iM1 for iPad」は、オール・イン・ワン・シンセサイザー(ミュージック・ワークステーション)の名機、M1をiPad上に再現するアプリ。搭載されていたすべてのPCMライブラリーを収録しているだけでなく、実機の回路を詳細に解析し、開発を手がけた技術者がチューニングを施すことにより、M1のサウンドを完璧に再現しているとのことです。その上で、パラメーターにはフィルター・レゾナンスやVDAモジュレーションを追加し、実機では2系統だったマスター・エフェクトを計18系統に強化するなど、「KORG iM1 for iPad」ならではのフィーチャーも搭載。コルグによれば、「KORG iM1 for iPad」は“M1の最新バージョン”とのことです。 PCMライブラリーは、標準のものに加え、全19種類のPCM ROMカードのライブラリーや、内臓PCMを拡張したM1EXのライブラリー、Tシリ

    コルグ、名機M1を完全再現したiPad用アプリ、「KORG iM1 for iPad」を販売開始!
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    dawdtm 2015/05/25
  • 本家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!|DTMステーション

    80年代末~90年代の音楽シーンを支えたKORGのデジタル・シンセサイザ、M1。ミュージック・ワークステーションというカテゴリーの機材を世に広めた機材でもあり、世界中で累計10万台も売れたという、まさに時代を切り拓いた伝説の名機です。 そのM1をKORG自らがiPad上で復刻させ、「KORG iM1 for iPad」としてApp Storeで3,600円(6月末までは2,400円のキャンペーン価格です)で発売を開始しました。KORG自身による開発であるだけに、そのサウンドはオリジナルのM1そのもの。当時設計された回路図を解析し、細部のパラメータまで忠実に再現するとともに、オリジナルに関わったエンジニアによる丁寧な調整によって、完全な形で再現しているというのです。実際どんなものなのか試してみたので、紹介していきましょう。 M1を完全な形でiPad上に復刻させたKORG iM1 for iP

    本家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!|DTMステーション
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    dawdtm 2015/05/25