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  • Waldorf、iPad用のシンセサイザーAppを開発中

    WaldorfがiPad用のシンセサイザーAppを開発しているようです。Gearjunkies.comが画面キャプチャーとともに伝えています。 WaldorfとTempo Rubatoの開発者であるRolf Wohrmannが共同で開発しているというシンセサイザーAppは、3Dモデリング技術と最新のウェーブテーブル・シンセシス(Waldorfは、“Wavetable Synthesis 2.0”と呼んでいるそうです)の融合により、これまで以上に幅広い音作りが可能になっているとのこと。各社のMIDIインターフェースにも対応しており、Audio Copy/PasteやKORG WISTなどもサポートしているとのことです。 このシンセサイザーAppは夏頃にリリースされる予定で、価格は未定。画面キャプチャーを見る限り、iPadならではのユーザー・インターフェースが模索されている印象で、この辺りは大

    Waldorf、iPad用のシンセサイザーAppを開発中
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    dawdtm 2012/03/28
  • Musikmesse: フランスからまったく新しいコンセプトのDAW「Springbeats Instinct」が登場! スクリプト言語“Lua”を用いて機能を自由に拡張可能!

    Musikmesse: フランスからまったく新しいコンセプトのDAW「Springbeats Instinct」が登場! スクリプト言語“Lua”を用いて機能を自由に拡張可能! PreSonus Studio OneやBitwig Studioなど、最近は新種のDAWソフトウェアが注目を集め始めていますが、また新しいDAWソフトウェアが登場します。Springbeatsという新興デベロッパーが開発中の「Instinct」は、使い手が「音楽をつくる」ことに集中できるよう、余計な機能を可能な限り削ぎ落したシンプルなDAWソフトウェア。コンピューターやこの類のソフトウェアが苦手という人でも、録音 → 編集 → ミックスといった作業が簡単に進められるデザインに仕上げられています。 今回、Musikmesseに出展されていたのはベータ以前のアルファ・バージョンとのことでしたが、そのユーザー・インター

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    dawdtm 2012/03/25
  • Musikmesse: RME HDSPe MADI FX 〜 驚異のオーディオ・カードの開発ストーリー 〜

    今回のMusikmesse 2012で発表されたRMEの新しいオーディオ・カード、HDSPe MADI FX。既にご存じかと思いますが、1枚のオーディオ・カードで計390chもの入出力チャンネルを扱うことができる驚異的な新製品です。その開発コンセプトと新機能について、プロダクト・マネージャーのマックス・ホルトマン(Max Holtman)氏に話を訊いてみました。 ——— HDSPe MADI FXの開発のスタート・ポイントをおしえてください。 MH 2週間くらい前にふと思いついて、パパッと開発してみたんです。……というのは冗談で(笑)、その開発プロジェクトは数年前にスタートしました。アイディアとしては、「より強力なDSPを搭載した新しい世代のMADI入出力用オーディオ・カード」という感じでしょうか。現行のHDSPe MADIは非常に人気のあるオーディオ・カードですが、ファースト・リリースか

    Musikmesse: RME HDSPe MADI FX 〜 驚異のオーディオ・カードの開発ストーリー 〜
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    dawdtm 2012/03/23
  • Musikmesse: Endless Analog CLASPのデモ・ムービー

    すみません、日の会場からのツイート、いろいろあって滞っております……(汗)。 まだ会場なのですが(現在16:30過ぎ)、先ほどEndless Analog CLASPが動作している様子をビデオ撮影しましたのでアップします。Pro Toolsのトランスポートに、しっかりとSTUDERが追随しています。

    Musikmesse: Endless Analog CLASPのデモ・ムービー
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    dawdtm 2012/03/23
  • Musikmesse: ThunderboltやUSB 3.0なんてダサい! これからの時代はHDMI接続のオーディオ・インターフェースだ!!!

    Musikmesse: ThunderboltやUSB 3.0なんてダサい! これからの時代はHDMI接続のオーディオ・インターフェースだ!!!

    Musikmesse: ThunderboltやUSB 3.0なんてダサい! これからの時代はHDMI接続のオーディオ・インターフェースだ!!!
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    dawdtm 2012/03/23
  • Tom Oberheim、SEMを2基搭載した新型シンセサイザー「Two Voice Pro」を発表!

    Tom Oberheim、SEMを2基搭載した新型シンセサイザー「Two Voice Pro」を発表! Tom Oberheim(Marion Systems)は日、新型シンセサイザー「Two Voice Pro」を発表しました。37鍵のフル・キーボードを備えた「Two Voice Pro」は、好評のSEMモジュールを2基搭載した2ボイス仕様のシンセサイザー。ルックス/コンセプトは往年のTwo Voiceのそれを継承していますが、現代機ならではのフィーチャーも多数盛り込まれているようです。 「Two Voice Pro」の主なフィーチャーは、以下のとおりです。 ● ミニシーケンサーで拡張:最大16ポジションのノブでシーケンスの生成だけでなく、フラッシュ・メモリにシーケンスの保存(最大99)が可能 ● シーケンサー2基を搭載し同時に再生が可能(1基のシーケンサーでシーケンスさせながらキーボ

    Tom Oberheim、SEMを2基搭載した新型シンセサイザー「Two Voice Pro」を発表!
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    dawdtm 2012/03/22
    Tom Oberheim、SEMを2基搭載した新型シンセサイザー「Two Voice Pro」を発表!
  • Musikmesse: Reason Rack Extensionの画面キャプチャー

    日、アナウンスされたPropellerhead Reasonの新機能「Rack Extension」。MusicRadar.comが、関連する写真や画面キャプチャーを複数公開しています。 1つは、実際にReasonでサード・パーティー製のアドオンを使用した際の画面キャプチャー。U-he製の「ambience processor」がラックに搭載されています。 もう1つは、Reason用のアドオンを購入できるオンライン・ストアの写真。 Reason用のアドオンを開発中のサード・パーティーは、以下のとおりです。 MusicRadar.com http://www.musicradar.com/ ICON: 【速報】Propellerhead、Reasonにサード・パーティ製のエフェクト/ソフト・シンセを追加できる新機能「Rack Extension」をアナウンス! https://icon.j

    Musikmesse: Reason Rack Extensionの画面キャプチャー
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    dawdtm 2012/03/21
  • Wave Arts、6月1日にAAX版をリリース……一部のプラグインはAAX DSPにも対応

    一部で絶大な支持を集めている米Wave Arts社が、AAX対応についての詳細をアナウンスしています。 Power Suite 5(TrackPlug、MasterVerb、FinalPlug、MultiDynamics、Panorama)、Master Restoration Suite(MR Noise、MR Click、MR Gate)、Tube Saturator、Dialogの各プラグインはAAX Nativeに対応し、その中のTrackPlug、FinalPlug、MultiDynamicsの3種類のプラグインはAAX DSPにも対応するそうです。AAXバージョンは6月1日に、暫定版がリリースされるとのことです。 Pro Tools|HDX環境ではRTASプラグインが問題なく使えるため、各社のAAX対応が若干遅れている印象がありましたが、意外なメーカーがいち早く対応スケジュール

    Wave Arts、6月1日にAAX版をリリース……一部のプラグインはAAX DSPにも対応
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    dawdtm 2012/03/21
  • Propellerhead期待のiOS App、「Figure」のデモ・ムービー

    MusicRadar.comが、Propellerheadが日アナウンスしたiOS App「Figure」のムービーを公開しています。ザッと見た感じ、iPhone/iPod touch用にデザインされたシンプルなUIが印象的で、細かい音作りをするというよりも、「楽曲を作る」ことに注力したAppという感じを受けます。いずれにせよ、US$1ということなので、リリースが楽しみですね。 MusicRadar.com: VIDEO: Propellerhead Figure for iOS http://www.musicradar.com/news/tech/video-propellerhead-figure-for-ios-535513 ICON: 【速報】Propellerhead、Reasonベースの音楽制作用iOS App「Figure」をアナウンス! なんとその価格は1ドル! htt

    Propellerhead期待のiOS App、「Figure」のデモ・ムービー
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    dawdtm 2012/03/21
  • Musikmesse: PreSonus、AudioBox 1818VSLをワイヤレス操作するためのiPad Appを発表!

    Musikmesse: PreSonus、AudioBox 1818VSLをワイヤレス操作するためのiPad Appを発表! ここ日では、DAWソフトウェア「Studio One」がブレイク中の米PreSonus社。明日開幕のMusikmesseにおいて、USB接続のオーディオ・インターフェース「AudioBox 1818VSL」用のiPad App、「StudioLive Remote 1818VSL」を発表するそうです。 iPad上で動作する「StudioLive Remote 1818VSL」は、「AudioBox 1818VSL」用のコントロール・ソフトウェア「AudioBox VSL software」のソロとチャンネル・リンクを除くすべての機能を備えたコントロール・ソフトウェア。これにより、「AudioBox 1818VSL」が装備する26×18のデジタル・ミキシング機能を、

    Musikmesse: PreSonus、AudioBox 1818VSLをワイヤレス操作するためのiPad Appを発表!
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    dawdtm 2012/03/21
  • Musikmesse: RME、1枚で計390chもの入出力が可能な新しいオーディオ・カード「HDSPe MADI FX」を発表

    Musikmesse: RME、1枚で計390chもの入出力が可能な新しいオーディオ・カード「HDSPe MADI FX」を発表 開幕まで約1時間に迫ったMusikmesse。RMEは今回のMusikmesseにおいて、HDSPeシリーズの新製品「HDSPe MADI FX」を発表するようです。 「HDSPe MADI FX」は、1枚で194chもの入出力が行なえるPCIe接続のオーディオ・カード。3系統のMADI入出力(オプティカル×2、コアキシャル×1)を備え、加えてAES/EBU入出力とステレオ・アナログ出力も使用可能。入出力合わせると、計390ch(128ch×3+4ch2ch)ものキャパシティを有していることになります。さらにはワード・クロック入出力や、4系統のMIDI入出力も利用することが可能です。 さらには搭載されているDSPも強化され、付属のソフトウェアもFireface

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    dawdtm 2012/03/21
  • Musikmesse: ローランド、Jupiter-80の兄弟モデル「Jupiter-50」を発表

    日開幕のMusikmesseにおいて、ローランドはシンセサイザーJupiter-80の兄弟機、「Jupiter-50」を発表するようです。既にローランドのWebサイトには情報が掲載されています。 ローランド: Jupiter-50 http://www.roland.co.jp/products/jp/JUPITER-50/

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    dawdtm 2012/03/21
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  • 【速報】Propellerhead、Reasonベースの音楽制作用iOS App「Figure」をアナウンス! なんとその価格は1ドル!

    【速報】Propellerhead、Reasonベースの音楽制作用iOS App「Figure」をアナウンス! なんとその価格は1ドル! PropellerheadがMusikmesseの前日に発表したのは「Rack Extension」だけではありませんでした。「Figure」というiOS Appを間もなくリリースするとのことです。 「Figure」はマルチタッチ・インターフェースの音楽制作用Appで、楽曲のキーやリズム、パターンに素早くアクセスできるデザインになっているとのこと。iOS Appと言っても、ベースとなっているのはReasonと同等のエンジンとのことです。驚くのはその価格で、なんとUS$1でリリースされるとのこと。いったいどんなAppなのでしょうか? 早くその全貌を知りたいですね。 Propellerhead http://www.propellerheads.se/ IC

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    dawdtm 2012/03/21
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  • 【速報】Propellerhead、Reasonにサード・パーティ製のエフェクト/ソフト・シンセを追加できる新機能「Rack Extension」をアナウンス!

    【速報】Propellerhead、Reasonにサード・パーティ製のエフェクト/ソフト・シンセを追加できる新機能「Rack Extension」をアナウンス! PropellerheadはMusikmesse開幕を明日に控えた日、フランクフルトにおいて、プレスに向けてReasonの新機能「Rack Extension」をアナウンスしました。 「Rack Extension」は、Propellerhead独自のプラグイン・フォーマットによって、サード・パーティー製のエフェクト/ソフトウェア・インストゥルメントの追加を実現する新機能。既にコルグ、Sugar Bytes、Peff、Softube、GForce、SonicChargeといったメーカーが「Rack Extension」用のアドオンの開発に着手しているとのことです。アドオンは、Propellerheadのオンライン・ストアから購入

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    dawdtm 2012/03/21
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  • Zynaptiq、リバーブ成分を自在にコントロールできるユニークなプラグイン「UNVEIL」を発表!

    PitchMapで注目を集めた独Zynaptiq社が、またまた驚異的な新プラグイン「UNVEIL」を発表しました。 「UNVEIL」は、ミックスされたオーディオ・シグナルから、なんとリバーブ成分だけを取り除くことができるプラグイン。同種のプラグインとしては、タックシステムのNML RevCon-RRが知られていますが、「UNVEIL」はリアルタイム処理に対応している点が大きな特徴です。また、ステレオ・ソースだけでなくモノ・ソースの処理にも対応しており、リバーブ成分を逆に増やしたり、キャラクターを変えることも可能。 さらに「UNVEIL」は、埋もれた音を目立たせる(フォーカスをあてる)というユニークな処理も可能で、Zynaptiq社はこのエフェクトのことを「シグナル・フォーカシング・プロセッサー」と呼んでいます。この処理もリバーブ成分のコントロールと同様、目立った音を埋もれさせる(バックグラ

    Zynaptiq、リバーブ成分を自在にコントロールできるユニークなプラグイン「UNVEIL」を発表!
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    dawdtm 2012/03/20
  • NAMM: iPadを正真正銘のDAWに変えてしまう脅威のApp、「Auria」が登場!

    ドラム・リプレーサー・プラグイン、Drumagogで知られる米WaveMachine Labs社がもの凄い新製品をNAMMで発表します。「Auria」と名付けられたこの製品はiPad用のAppで、な、な、なんと、最大48トラックの同時再生が行えるマルチ・トラック・レコーダー。驚くべきフィーチャーはこれだけでなく、な、な、なんとVSTプラグインを使用することも可能で、まさにiPadを正真正銘のDAWに変えてしまうAppなのです。 録音は最大24トラック同時に可能で、完全な編集機能やミキサー機能も装備しており、内部分解能は64bit浮動小数点処理の高音質。録音したデータはAAFファイルとして書き出すことができるため、コンピューター・ベースのDAWとの連携も万全です(AAFファイルのインポートも可能)。 ミキサーには、ビンテージ・コンソール風のチャンネル・ストリップ・エフェクト(EQ/ダイナミク

    NAMM: iPadを正真正銘のDAWに変えてしまう脅威のApp、「Auria」が登場!
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    dawdtm 2012/03/20