2014年7月6日のブックマーク (6件)

  • ミスターインターネット - Attorney@law

    弁護団にとって、Winnyの技術的立証をどうするかは、ずっと懸案の問題であった。 なんとか人づてに紹介してもらえたのが、慶應大学の村井純教授であった。 当然、事前に打ち合わせをしたのであるが、 村井教授は予想を遙かに上回る漢であった。 「その理屈だったら、日にインターネット引いてきた俺が幇助じゃん」 「KazaaっていうボロWinnyですらSkypeを生んだんだ。Winnyが何を生み出すかを見たかったんだ。俺は」 村井節に力づけられた弁護側の証人申請に対して、検察は反対してきた。彼は、技術者の代表ではないということらしい。 こいつら、日にインターネット引いてきた人に何を言ってるんだ? 反対のための反対に徹する検察の意見に呆れた弁護団は、村井教授の著書「インターネット」「インターネット2」を疎明資料として裁判所に提出して、その必要性を論じ、その結果、なんとか証人尋問の期日が決まった。めで

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • お詫びとお知らせ

  • 朝日新聞という病 : 池田信夫 blog

    2014年07月06日13:09 カテゴリメディア 朝日新聞という病 私がマスコミに勤務していた20年前に比べると、インターネットの世界は激変したが、マスコミは驚くほど変わらない。最近の集団的自衛権をめぐる朝日新聞の報道は異常というしかない。7月2日の紙面は、次のような見出しで埋め尽くされている。 平和主義覆す解釈改憲 「強兵」への道 許されない 危険はらむ軍事優先 周辺国刺激 緊張招く懸念 抑止力 逆に低下する恐れ ねじ曲げられた憲法解釈 「自衛措置」強引に拡大 論理の暴走 戦前と同じだ 私が入社試験を受けたとき、朝日新聞の役員のリベラルな感じはNHKの官僚的な感じより好感がもてたが、サツ回りはしたくなかったので朝日の内定を断った。私が最後に現場にいたのは1993年に細川内閣のできる前だったが、朝日の圧勝だった。首班指名の前に朝日は1面で「細川首相」、読売は「羽田首相」という大見出しを掲

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  • 給料全部使う - ゆるりブログ

    4月5月6月と毎月給料全部使ったのだけれど、今年一年間は毎月全部使ってみようかななんて考えてる 使うといっても娯楽用品を買うのではなくて「自己投資」といえそうなものに使っていきたい それで買ったものを細かくメモっておいて、一年後にそれらがどういう結果をもたらすかを眺めてみたい 毎月5万ずつ貯金したら一年後手元に50万円残るのだけれど、新卒一年目で50万円残したところでどういういいことがあるのかよくわかっていない 結婚資金貯めないといけないかもしれないけどそれは相手が見つかってからでも遅くはないだろうし、病気や怪我するかもしれないけどそれは運が悪かったとしか言いようがないし実家帰ればいいかなって思ってる そんな、お金を使うことに対しての言い訳を考えつつ、毎月無理して自分に投資してみるのは面白そうなのでやってみる ミスったら来年から貯金する 新卒1年目の身としては、月に5万貯金して1年後手元に

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    dayafterneet
    dayafterneet 2014/07/06
    "毎月5万ずつ貯金したら一年後手元に50万円残る"