■有料ページでリアルタイム予想を発信中です。11日(日)は東京を担当した井上記者が5R的中させました。次回は18日を予定しています。東西主場の全レースで現地から、パドック、馬場、傾向、各レースの後は振り返りのひと言などを発信します。AI予想、PDF出馬表、地方競馬プランでは全場コンピなど充実のコンテンツでお待ちしています。 詳しくはこちらから きさらぎ賞Vビザンチンドリームはムルザバエフ騎手で皐月賞へ直行/有力馬情報 ウィルソンテソーロ(右)は武士沢騎手を背に美浦ウッドを併せ馬で追い切られた(撮影・丹羽敏通) [記事へ] 海外サウジCデー出走の日本馬22頭がキングアブドゥル…[2月15日 15:02] 海外ノースブリッジ4番枠に岩田康…/アミールトロフィー[2月15日 13:27] 競馬ジャスティンカフェが右前浅屈腱炎 9カ月以上の休…[2月15日 13:02] 競馬JRA、先週土日のレー
JR常磐線各駅停車(常磐緩行線)の203系が9月中に定期運用を外れることが分かった。1982(昭和57)年に誕生後、170両も製造されて常磐線の顔となったが、現在では2編成計20両を残すのみ。首都圏の鉄道各社では車両の“団塊世代”が相次いで引退期を迎えており、一時代の終わりを告げている。 JR東日本によると、203系は9月中に定期列車の運用を外れる。現在、残る編成の先頭車両に「ありがとう203系」のヘッドマークを付けて運転。現在のところ「さよなら運転」などのイベントは企画されていないという。 203系は82年、営団(現・東京メトロ)千代田線乗り入れ用車両として国鉄が開発した。小田急線内には乗り入れず、常磐線・取手駅と千代田線・代々木上原駅の間を往復。誕生時には先頭車前面の「JR」ロゴの場所に「JNR」のマークが掲げられていた。昭和生まれの国鉄車両として活躍を続けたが、老朽化にともない、
有限会社「神世界」(山梨県甲斐市)グループによる霊感商法詐欺事件で、同グループで「教祖」と呼ばれる最高幹部を逮捕から免れさせようとしたとして、神奈川県警が、元同県警警視の男(55)について、犯人隠避の疑いで逮捕状を取ったことが22日、捜査関係者への取材でわかった。 元警視の所在が分からなくなっており、県警は行方を追っている。 捜査関係者によると、元警視は、8月に県警が組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)容疑で逮捕状を取ってから約1か月間、所在不明になっていた最高幹部の斉藤亨容疑者(53)の逃走を助けて、逮捕を免れさせた疑い。斉藤容疑者は12日、大阪市内の短期賃貸マンション敷地内で県警の捜査員に発見され、逮捕された。
鞘(さや)から抜いた日本刀を公道で持ち歩いたとして、熊本県警熊本南署は20日、熊本市新町2、飲食業工藤哲士容疑者(45)を銃刀法違反の疑いで逮捕した。 発表によると、同容疑者は同日正午頃、自宅近くの県道で、美術鑑賞用として県に登録している日本刀(刃渡り約68センチ)を正当な理由なく携帯していた疑い。 周辺住民から「日本刀を持った男が『ウオー』と声を上げながら道を歩いている」との通報があり、署員が現場に急行。自宅マンションにいるところを署に連行した。当時、酒に酔っており、日本刀を持ったまま焼き菓子を購入し、自宅に帰ったという。 焼き菓子を売った店の女性店員(63)は「怖かった。しかし、脅すようなことはなく、『これください』と言って、焼き菓子を買っていった」と話していた。
小田急電鉄(新宿区)は9月22日、「藤子・F・不二雄」のキャラクターを描いた特別電車「小田急F-Train」の運行を9月30日に終了すると発表した。 新宿駅のホームで行われた発表会の様子(関連画像) 8月3日より、小田急線「登戸駅」「向ヶ丘遊園駅」を最寄り駅とする「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」のオープンを記念して、「ドラえもん」をはじめとする10作品の藤子・F・不二雄キャラクターを車両内外にあしらった特別電車を運行。しかし、車体へのラッピング装飾が、東京都の「東京都屋外広告物条例」に抵触しているとの指摘を受けたことにより運行を終了する。同車両は、1年間をめどに運行を予定していた。 同社広報部担当者は「運行開始にあたり、車体へのラッピング装飾は車両塗装の変更であり、広告には該当しないものと認識していた。運行開始後、東京都から同条例に抵触しているとの指摘を受け確認したところ、広告物に
【ウィーン=末続哲也】財政危機に陥ったギリシャで、不況や増税による生活苦などから自殺者が急増、10万人あたりの自殺者数が年間6人に達し、危機が始まる2年前と比べて倍になった。 同国政府の調査などをもとに、20日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が伝えた。 10万人あたりの自殺者数が年10人を超す米国よりは低いものの、ギリシャはこれまで、自殺率が少ない国として知られていた。今年1~5月の自殺者数は昨年同期比で約4割も増えているという。 同国で自殺阻止に取り組む慈善団体にかかる電話相談件数は、従来1日あたり最大10件だったが、最近は100件に上る日もある。仕事を失い、生活に行き詰まった35~60歳の男性の相談が目立つという。不況に加え、財政赤字削減のための増税や公務員数削減などが進められ、失業率は16%を超えている。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日本で販売することが判明した。日本では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。 関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。 1社独占崩れる これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上
自前のごみ焼却場を持たず、周辺自治体に可燃ごみの処理を頼っている東京都小金井市が、今年度分をまかなう量の引受先がいまだ決まらず、危機的な状況に陥っている。 背景には、今年春に初当選した佐藤和雄市長が、「ムダ使い」「ごみ処理4年間で20億円」などと選挙戦で主張し、周辺自治体に委託費を払い始めた2007年度以降の可燃ごみ処理費増を批判したことなどに端を発した周辺市との摩擦がある。佐藤市長はおわびに奔走しているが、最悪の場合は「収集ストップ」もあり得るとして、市は10月上旬、緊急のタウンミーティングを開いて市民に現状を報告する。 ◆収集できない事態も 「現状は厳しい状態にある」。15日に開かれた小金井市議会ごみ処理施設建設等調査特別委員会で、佐藤市長は苦渋の表情を浮かべた。 同市の可燃ごみ処理は、市内の二枚橋焼却場が老朽化により廃止されたため、2007年4月以降は周辺自治体と1年ごとに契約を結び
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