27~28日にハノイで開く2度目の米朝首脳会談は北朝鮮の非核化へどこまで具体的な道筋を示せるかが焦点となる。カギを握るのは核開発の実態把握だが、北朝鮮側は全容リストの提示には消極的で、これまで明らかになっていなかった核・ミサイル関連施設の存在を指摘する報告も相次ぐ。核開発の全容を把握できないまま成果を急げば、非核化作業は長期化し、核の温存にもつながりかねない。「われわれの政策目標の中心は非核化
![北朝鮮非核化、難路の全容把握 新施設の指摘相次ぐ 首脳会談、核温存の恐れ - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80bebe3caee0be1ce47bed69112d3d8406b0a804/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO4168093023022019I00001-4.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Dc66d84d85fc1cf9089b72f425a9bbaee)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く