ギュスターヴクライ(欧字名:Gustave Cry、2008年3月21日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍に2012年の阪神大賞典。 馬名の由来は、フランスの画家であるギュスターヴ・モロー+父の名前の一部[3]。 経歴[編集] 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[4] 競走馬時代[編集] 2010年11月14日、京都競馬場での2歳新馬戦でデビューし、6着。2歳時は3戦して未勝利に終わったが、年明けて3歳となった2011年1月の未勝利戦で初勝利を挙げた。東上して東京競馬場の500万下条件戦も勝って2連勝とするが、弥生賞6着、青葉賞も4着に終わって春のクラシックには顔を出さなかった。5月の白百合ステークス3着のあと1000万下条件で3戦連続3着、11月の八瀬特別で2着としたあと12月中山競馬場の1000万下条件戦を勝って3勝目を挙げ、4歳となった2012年の初戦である早春ステ
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