鷹の台駅(たかのだいえき)は、東京都小平市たかの台にある西武鉄道国分寺線の駅である。駅番号はSK03。 駅名は「鷹の台」であるが、行政上の地名は「たかの台」となっている。 歴史[編集] 1948年(昭和23年)10月21日 - 開業。 1961年(昭和36年)10月 - 列車交換設備を設置、駅構造が単式ホーム1面1線から相対式ホーム2面2線となる[1]。 1982年(昭和57年)2月1日 - 地下道使用開始。同日、構内踏切廃止[1]。 1985年(昭和60年)3月12日 - 新駅舎使用開始。 1986年(昭和61年)12月13日 - 駅構内改良工事完成[2]。 2007年(平成19年)3月6日 - ダイヤ改正により、始発から8時台までと21時台から終電までを除く国分寺行が1番線発着となる。 2011年(平成23年)2月 - バリアフリー工事によりエレベータ、多機能トイレ、オープンカウンター