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ブックマーク / tenki.jp (116)

  • 新潟県糸魚川 10日の最低気温31.4℃ 国内の観測史上最も高い最低気温を更新(気象予報士 日直主任 2023年08月11日) - 日本気象協会 tenki.jp

    きのう10日、九州の西の海上から朝鮮半島付近を北上した台風6号に吹き込む南よりの風が強まりました。日海側では南よりの風が山を越えて乾燥した熱風となり、フェーン現象となりました。 糸魚川では10日24時00分に最低気温31.4℃を観測し、国内の観測史上最も高い最低気温となりました。 なお、これまでの国内の記録は、同じ糸魚川で2019年8月15日に観測された31.3℃でした。 11日の朝にかけても日海側を中心に気温の高い状態が続くため、夜間の熱中症に十分気をつけましょう。水分をとって、エアコンや扇風機などで寝室を涼しくしてお休みください。

    新潟県糸魚川 10日の最低気温31.4℃ 国内の観測史上最も高い最低気温を更新(気象予報士 日直主任 2023年08月11日) - 日本気象協会 tenki.jp
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    daybeforeyesterday 2023/08/11
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  • 今週末以降 今季最強どころか記録的寒波襲来か 寒気が強いと何が起こる?(気象予報士 中川 裕美子)

    先週は1月とは思えないような、季節外れの暖かさとなった所がありましたが、この先は厳しい寒さの日が多くなります。特に今週の20日(金)頃からは強い寒気が流れ込み、来週はじめにかけては今季これまでで一番強い寒気が流れ込む予想です。 この寒気、16日午後5時現在では、ここ数年ではあまりないような「記録的な強さの寒気」となる可能性があります。 気象業務においては様々な高度の寒気を解析していますが、特に目安としているのが上空5000メートル付近の「上層寒気」と、1500メートル付近の「下層寒気」です。「上空寒気」が強いと雪雲が急速に発達しやすくなり、「下層寒気」は雪になるエリアの目安となります。 この先、予想される寒気は、上層・下層ともに強烈です。例えば、福岡の上空1500メートル付近の「下層寒気」をみてみますと、昨年12月18日に観測されたマイナス11.1℃が今季これまでで一番低い値ですが、この先

    今週末以降 今季最強どころか記録的寒波襲来か 寒気が強いと何が起こる?(気象予報士 中川 裕美子)
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    daybeforeyesterday 2023/01/18
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  • 来週「今季最強寒波」が襲来 大雪や低温への備えを 過去に大寒波で起きた災害とは(気象予報士 吉田 友海)

    20日(金)以降は強い寒気が流れ込むでしょう。寒気は強弱を繰り返しながら日列島に長く居座る予想です。特に、寒気のピークとなるのが24日(火)頃です。上空1500メートル付近でマイナス6℃以下(平地に雪を降らせる目安)の寒気が州付近をすっぽりと覆うでしょう。さらに強いマイナス12℃以下の寒気が西日に流れ込む予想です。 昨日(16日)の寒気の予想よりは弱い予想となり記録的な強さではない見込みですが、それでも今シーズン最も強い寒気が流れ込む予想です。 北海道州の日海側は断続的に雪が強まり、24日(火)頃を中心に広く大雪となる恐れがあります。冬型の気圧配置が強まるため、風が強まり、北日を中心に猛吹雪となる所もあるでしょう。大雪や猛吹雪、吹き溜まりによる交通障害に警戒が必要です。九州も北部を中心に雪が降り、大雪となる恐れがあります。太平洋側でも東北や東海、近畿、四国など所々に雪雲が流れ

    来週「今季最強寒波」が襲来 大雪や低温への備えを 過去に大寒波で起きた災害とは(気象予報士 吉田 友海)
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    daybeforeyesterday 2023/01/18
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  • 新たな台風発生へ ダブル台風が沖縄に接近のおそれ 今後の動向に注意(気象予報士 日直主任)

    きょう30日(火)、台風の"卵"熱帯低気圧が発生しました。15時現在、フィリピンの東を西進中です。今後24時間以内に台風に発達し、沖縄付近に接近する恐れがあります。現在、発生中の「非常に強い勢力」の台風11号の進路と近い海域に位置するため、それぞれの台風が複雑な動きになる見通しです。今後の情報に注意してください。

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    daybeforeyesterday 2022/08/31
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  • トンボとヤンマは何が違う?日本が秋津(トンボ)の国と言われてきたのはなぜ?(季節・暮らしの話題 2022年08月24日) - tenki.jp

    暦の上ではもう秋。とてもそうは思えない陽気とはいえ、田んぼの稲穂は既に色づき、稔りの季節に着実に移行しています。春から活動してきた虫たちにとっても、秋は次世代の引き継ぎや冬眠に備えて、あわただしい季節となります。晩夏から秋を代表する虫は、「秋津虫」の名を戴くトンボです。古来日は雅号で「大日秋津國」、トンボの国を自称してきました。なぜ日は「トンボの国」なのでしょう。 是(ここ)に、陰陽(めを)始めて遘合(みとのまぐはひ)して夫婦(をうとめ)と為る。 産(こう)む時に至りて、先づ淡路洲(あはぢのしま)を以て胞(え)とす。意(みこころ)に悦びざる所なり。故、名(なづ)けて淡路州と曰(い)ふ。廻(すなは)ち大日豊秋津州(おほやまととよあきづしま)と曰ふ。日、此をば邪麻騰(やまと)と云ふ。下皆此に效(なら)へ。 (日書紀 神代上 第三段 一書第一) 国生み神話で、まず淡路島を産んだイザナ

    トンボとヤンマは何が違う?日本が秋津(トンボ)の国と言われてきたのはなぜ?(季節・暮らしの話題 2022年08月24日) - tenki.jp
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    daybeforeyesterday 2022/08/25
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  • 台風8号 速度を上げながら本州へ 13日東海・関東甲信を直撃 特徴や警戒ポイント(気象予報士 望月 圭子)

    台風8号(メアリー)は、速度を上げながら州へ向かっています。13日土曜には、東海・関東甲信に上陸・直撃するおそれがあります。今回の台風について、特徴や警戒ポイントをまとめました。 台風8号は、12日金曜18時現在、潮岬の南約280キロを、1時間に15キロの速さで、北北東へ進んでいます。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南東側330キロ以内と北西側165キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。 この中で、注目すべき点は「速度」です。12日金曜3時~15時は、台風の速度が「ゆっくり」でしたが、18時は1時間に15キロと、少しずつ速度が速まってきました。 この後、台風は、次第に速度を上げながら、北上し、13日日中には東日太平洋側にかなり接近し、上陸する見込みです。なお、今年7月5日には、長崎県佐世保市付

    台風8号 速度を上げながら本州へ 13日東海・関東甲信を直撃 特徴や警戒ポイント(気象予報士 望月 圭子)
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    daybeforeyesterday 2022/08/13
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  • 新たな台風発生へ お盆休みに関東直撃か(気象予報士 徳田 留美)

    10日午前9時、小笠原諸島の西の海上で熱帯低気圧が発生し、北上しています。 今後、あす(11日)の朝までに台風に変わる見込みです。その後もやや発達しながら北上し、今週末、関東に接近し、荒れた天気となる恐れがあります。台風の接近前から、海はうねりが入り、波が高くなりますので、海のレジャーを予定されている方は、十分にご注意ください。 事前に、大雨に備えておくポイントは、次の3つです。 1つめは、水害に備えて、雨どいや排水溝、側溝を掃除し、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。 2つめは、浸水による被害を防ぐため、家財道具や家電製品、料品などは、可能な限り、高い所や2階以上へ移動させておくと良いでしょう。押し入れの下の段に入っているものは、上の段に移しておくだけでも、被害を小さくできます。 3つめは、電源のコンセントは抜いておくと良い

    新たな台風発生へ お盆休みに関東直撃か(気象予報士 徳田 留美)
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    daybeforeyesterday 2022/08/11
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  • 台風16号 あす27日には「猛烈な」勢力へ 週の後半には関東などにも影響のおそれ(気象予報士 牧 良幸)

    非常に強い台風16号は、26日(日)6時現在、フィリピンの東を北西に進んでいます。 このあとも発達を続け、徐々に北よりに進路を変えるでしょう。あす27日(月)には最も強いランクの「猛烈な」勢力になりそうです。 まだ台風16号は日列島からは遠いですが、沖縄や奄美では今日26日(日)から徐々に波が高くなり、あす27日(月)には波の高さが4メートルの予想で、海上はしけるでしょう。沖縄や奄美では今日のうちから高波への備えが必要です。 台風16号は、28日(火)から30日(木)にかけて、「猛烈な」勢力を保ったまま北上を続けるでしょう。波だけでなく、台風周辺の湿った空気が段々と州付近にも流れ込んできそうです。 10月1日(金)には、やや勢力を落とし「非常に強い」勢力で、伊豆諸島近海に進む見込みです。上の図は台風の影響を予測する気象モデルの計算結果のひとつです。関東や東海、東北の太平洋側にも、台風周

    台風16号 あす27日には「猛烈な」勢力へ 週の後半には関東などにも影響のおそれ(気象予報士 牧 良幸)
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    daybeforeyesterday 2021/09/27
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  • 台風2号「猛烈な」勢力になりました(気象予報士 日直主任)

    17日(土)21時、台風2号は「猛烈な」勢力になりました。台風の強さは最大風速で決まり、「猛烈な」勢力とは上から1番目の強さです。 台風2号は17日21時、フィリピンの東を1時間に20キロの速さで、北西へ進んでいます。中心気圧は905hPaで、中心付近の最大風速は55m/sです。このあとも、フィリピンの東を次第に北上する見込みです。沖縄では19日(月)頃から、しける所があるでしょう。最新の台風情報にご注意ください。

    台風2号「猛烈な」勢力になりました(気象予報士 日直主任)
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    daybeforeyesterday 2021/04/19
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  • 観測史上1位に迫る記録的大雪のおそれも 年末年始は大雪による災害に警戒(気象予報士 樋口 康弘)

    これから日列島の上空1500m付近には、平年より10度前後も低い氷点下12度以下の非常に強い寒気が流れ込み1月1日頃にかけて日海側を中心に、場所によっては太平洋側でも大雪になる恐れがあります。 各地の大雪の警戒期間を確認すると、特に警戒が長引くのが北陸で30日から1月2日にかけてです。日海で発達した雪雲が同じ場所にかかり続ける恐れがあります。中国地方でも山陰の山地を中心に平地でも30日から元日にかけて警戒が必要です。そのほかでも東北は日海側を中心に31日大晦日から元日にかけて。関東甲信は長野北部や群馬北部で、東海では岐阜県の山地を中心に、近畿は北部山地を中心に30日午後から元日にかけて強い雪に警戒が必要です。 北陸では30日午後6時から大晦日午後6時までに多い所で70センチから100センチ、さらに大晦日午後6時から元日午後6時までに80センチから120センチの降雪が予想されます。世

    観測史上1位に迫る記録的大雪のおそれも 年末年始は大雪による災害に警戒(気象予報士 樋口 康弘)
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    daybeforeyesterday 2020/12/30
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  • 台風10号 猛烈な勢力へ 記録的な暴風や大雨の警戒エリアは?(気象予報士 吉田 友海)

    強い台風10号は発達しながら北上を続け、5日(土)には猛烈な勢力となり、6日(日)には奄美群島近海に進むでしょう。5日(土)から6日(日)に発達のピークを迎え、中心気圧は915ヘクトパスカル、最大瞬間風速は80メートルもの風が吹く予想です。その後も勢力をほとんど落とさずに九州に接近または上陸の恐れがあります。 特別警報級の勢力で奄美や九州に接近、または上陸する恐れがあり、甚大な影響がでる可能性があります。 上の図は5日(土)~8日(火)に予想される最大瞬間風速です。奄美や九州では70メートルほどの風が吹くと予想される紫色のエリアがあります。また、沖縄や中国、四国でも60メートルほどの風が吹くと予想される赤色のエリアがあります。 沖縄は5日(土)から6日(日)にかけて、奄美や九州、四国、中国は6日(日)から7日(月)にかけて暴風が吹き、記録的な暴風となる恐れがあります。 2018年の台風21

    台風10号 猛烈な勢力へ 記録的な暴風や大雨の警戒エリアは?(気象予報士 吉田 友海)
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    daybeforeyesterday 2020/09/04
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  • 「台風10号」発生か 列島に影響の恐れ(気象予報士 吉田 友海)

    大型で非常に強い台風9号が東シナ海を北上していますが、台風9号とは別に、台風のたまごともいえる熱帯低気圧が小笠原近海にあります。この海域の海面水温は30℃前後と台風の発達しやすい状況となっており、今後、この熱帯低気圧は台風に発達する可能性があります。 上の「熱帯低気圧の進路予測」は、ヨーロッパの気象機関の計算をもとにした進路予想です。複数の進路があるのは、計算式に少しずつ異なる初期値を投入して複数の計算を行っているからです。この手法を使うことで、取り得る誤差の範囲や傾向を見ることができます。 この進路予測によりますと、この熱帯低気圧は、9月6日(日)頃には西日付近に接近する可能性があり、その頃にはかなり発達する恐れがあることが分かります。 この熱帯低気圧の発達具合や進路は、まだはっきりしませんが、今週末に列島に大きな影響を与える恐れがあります。広く荒天をもたらす可能性がありますので、最新

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    daybeforeyesterday 2020/09/02
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  • 札幌 記録的な雪の少なさ(気象予報士 森 和也)

    札幌では、一昨日(17日)に12月後半としては22年ぶりに積雪なしとなりました。昨日(18日)も雪の降る量は少なく経過し、今日(19日)も札幌では、雪は降ってもちらつく程度で晴れ間があり、冬としては穏やかな天気が続くでしょう。平年では20センチくらい雪の積もっている時期ですが、今日これからも、いつもの12月と比べると、歩道は歩きやすい状態が続きそうです。 この先一週間も、札幌では雪の降る日はありますが、雪の量が多くなる日はないでしょう。年末の挨拶回りなど、師走の何かと忙しい時期に、雪かきで時間を大きく取られることはなさそうです。ただ、気温は全般に平年並みで経過し、雪がうっすらと積もった日などは、つるつるの凍結路面が広がる可能性があります。転倒事故の無いよう十分に注意してください。

    札幌 記録的な雪の少なさ(気象予報士 森 和也)
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    daybeforeyesterday 2019/12/20
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  • 千葉県 たった3時間で平年1か月のおよそ7割の雨(気象予報士 日直主任)

    25日(金)、千葉県鴨川市ではたった3時間で10月の平年雨量のおよそ7割の雨が降りました。夕方にかけても発達した雨雲がかかるでしょう。土砂災害や河川の氾濫に厳重に警戒して下さい。 25日(金)、関東地方は、湿った空気が流れ込み、広く雨が降っています。特に千葉県には発達した雨雲がかかり、鴨川市では正午までの3時間に160.0ミリの雨を観測しました。観測開始以来1位の値を更新。たった3時間で、10月の平年雨量のおよそ7割の雨が降ったことになります。 午後は、日の東を北上する台風21号周辺の非常に暖かく湿った空気が流れ込み、さらに大気の状態が不安定になる見込みです。夕方にかけて非常に激しい雨が降る所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒して下さい。 気象庁は、千葉県では記録的な大雨になる可能性があるとして、迷うことなく適切な防災行動をとることが重要であると、呼び

    千葉県 たった3時間で平年1か月のおよそ7割の雨(気象予報士 日直主任)
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    daybeforeyesterday 2019/10/26
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  • 台風19号 狩野川台風に匹敵 予想雨量800ミリ超(気象予報士 吉田 友海)

    台風19号は12日(土)の夕方から夜に東海や関東に非常に強い勢力で上陸する見込みです。台風19号が危険な理由の一つが非常に強い勢力で上陸すること。非常に強い勢力で日に上陸するのはそうそうあることではありません。また、台風の活発な雨雲が大きいため、長い時間、非常に激しい雨や猛烈な雨が降る恐れがあります。さらに、暴風域も大きいため、長い時間、暴風が吹く恐れがあることです。 近畿から関東にかけて12日(土)から13日(日)の午前中は台風体の雨雲がかかり、非常に激しい雨や猛烈な雨が降るでしょう。上の図は13日21時までの72時間の降水量予想です(10日21時に計算)。最大の場合の予測です。紀伊半島や東海、関東、東北で800ミリを超すような大雨となる所もあるでしょう。東京都心でも300ミリを超すような大雨となる予想です。昭和33年の狩野川台風に匹敵する記録的な大雨となる恐れがあります。 狩野川台

    台風19号 狩野川台風に匹敵 予想雨量800ミリ超(気象予報士 吉田 友海)
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    daybeforeyesterday 2019/10/12
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  • 猛烈な台風19号 今年最強の勢力で関東・東海直撃か(気象予報士 吉田 友海)

    大型で猛烈な台風19号は、勢力をあまり落とさずに、暴風域を伴ったまま12日(土)午後から13日(日)にかけて関東や東海に接近、上陸の恐れがあります。 気象庁によりますと、午前9時現在、大型で猛烈な台風19号はマリアナ諸島を西北西へ進んでいます。10日(木)まで台風は猛烈な勢力を保ったまま北上する予想です。その後、発達のピークは越えるものの、11日(金)には非常に強い勢力で日の南へ進んでくる予想です。予報円の中心を進む場合、その後もあまり勢力を落とさずに、暴風域を伴ったまま12日(土)の午後から13日(日)に関東や東海に接近、上陸する恐れがあります。 先月、首都圏に大きな被害をもたらした台風15号が関東に接近した際の9日0時には非常に強い勢力で、中心気圧は955hPaでした(速報値)。今回の台風19号が日の南に進んでくると予想される12日(土)午前9時の勢力は非常に強いで、中心気圧は94

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    daybeforeyesterday 2019/10/08
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  • 少なすぎる日照時間 東京で平年比14%(気象予報士 日直主任)

    気象庁は、7月8日に引き続き7月19日に「北・東日太平洋側の日照不足に関する全般気象情報」を発表しました。 北・東日の太平洋側では、6月28日頃から梅雨前線や湿った空気の影響を受けやすい日が続いており、ここ3週間における日照時間の合計は平年の40%以下の所が多くなっています。 特に関東地方では非常に少なくなっており、6月28日から7月18日までの21日間の日照時間の合計が、東京11.5時間(平年比 14%)、熊谷12.9時間(平年比 16%)、宇都宮11.4時間(平年比17%)となっています。

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    daybeforeyesterday 2019/07/20
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  • 令和最初の気象記念日 日本唯一の気象神社へ(気象予報士 安齊 理沙)

    きょう6月1日は気象記念日です。令和初の気象記念日に、日唯一の気象神社で行われた例大祭に参加し、穏やかな天気に恵まれるようにと祈願してまいりました。 この例大祭の様子を詳しくリポートします。 6月1日と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。 私たち気象業務従事者にとって、6月1日は大切な記念日になります。 今から144年前の明治8年6月1日、明治政府の内務省地理寮量地課が東京気象台を設置し、気象と地震の観測を開始しました。これを記念して、昭和17年に当時の中央気象台が6月1日を「気象記念日」と制定しました。 明治17年6月1日には、東京気象台で毎日3回の全国の天気予報の発表が開始されました。 その最初の天気予報は「全国一般風ノ向キハ定リナシ天気ハ変リ易シ但シ雨天勝チ」で、東京の派出所などに掲示されたそうです。 「全国的に変わりやすい天気になるでしょう。風の向きは定まらず、雨が降る所

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    daybeforeyesterday 2019/06/02
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  • 猛烈な暑さは衰え知らず 北海道39度台突入!(気象予報士 日直主任)

    猛烈な暑さはまだまだ、続いています。北海道佐呂間町は13時20分に気温が39度0分を観測。通年でも経験したことがない猛烈な暑さとなっています。

    猛烈な暑さは衰え知らず 北海道39度台突入!(気象予報士 日直主任)
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    daybeforeyesterday 2019/05/27
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  • 関東甲信地方 季節外れの大雪の恐れ(気象予報士 樋口 康弘)

    あす10日は、日の南を前線を伴った低気圧が発達しながら東へ進み、夜には伊豆諸島付近に達する見込みです。このため、群馬県南部の山地及び長野県中部と南部では朝から夜遅くにかけて大雪となる所があるでしょう。 ■予想24時間降雪量(10日正午まで・多い所で) 長野県 中部・南部 10センチ 群馬県 北部・南部 10センチ その後も、雪は夜遅くにかけて降り続き、降雪量が増えるとみられます。 ■防災事項 大雪や路面の凍結による交通障害、湿った雪による電線や架線及び樹木などへの着雪、積雪の多い地域ではなだれに十分な注意が必要です。

    関東甲信地方 季節外れの大雪の恐れ(気象予報士 樋口 康弘)
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    daybeforeyesterday 2019/04/10
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