過去の官邸ホームページ上で公開していたコンテンツは、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」ホームページでご紹介します。過去のコンテンツは下記のリンクからもご覧いただけます。 ※掲載されている情報は収集当時のものであり、表示崩れやリンク切れが発生している場合があります。ご注意ください。 内閣総理大臣 アーカイブ
天皇の公務の負担軽減等について、様々な専門的な知見を有する人々の意見を踏まえた検討を行うため、高い識見を有する人々の参集を求めて、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」を開催しています。
28.9.9 内閣官房(事態) (お知らせ) 北朝鮮付近を震源とする地震波の観測について 平成28年9月9日9時30分頃(日本時間)、気象庁が、北朝鮮付近を震源とする地震波を観測しました。気象庁によれば、この地震は、自然地震ではない可能性があります。 発生時刻 平成28年9月9日9時29分57秒 地震の震源、規模 北緯:41.3度 東経:129.2度 深さ:0 Km 規模:マグニチュード5.3 (参考) 平成25年1月6日地下核実験時の地震 北緯:41.3度 東経:129.1度 深さ:0km 規模:マグニチュード5.0 政府としては、過去の事例も踏まえれば、北朝鮮による核実験の可能性もあるので、関係省庁幹部を官邸に緊急参集させるとともに、北朝鮮情勢に関する官邸対策室において、引き続き、情報の収集・分析を行っているところです。
このページは、過去の特集ページを保存しているものであり、掲載情報は、更新されておりませんので、ご注意ください。 平成28年2月10日 我が国独自の対北朝鮮措置について 平成28年2月10日 国家安全保障会議の開催 平成28年2月9日 国家安全保障会議の開催 平成28年2月7日 国家安全保障会議の開催 平成28年2月6日 お知らせ 平成28年2月6日 関係省庁局長級会議開催 平成28年2月3日 国家安全保障会議の開催 平成28年2月3日 お知らせ 平成28年2月3日 関係省庁局長級会議開催 各国との外相会談、国際連合安全保障理事会等については外務省のページをご覧ください。
このページは現在更新しておりません。「日本再興戦略」改訂2014(成長戦略2014)の内容をわかりやすく解説したページです。最新の情報は、こちらをご覧ください。
「今回の大雨は、東北地方にも及び、宮城県においても河川が氾濫するなど被害地域が拡大しています。政府の総力を挙げて対応するよう、次の3点を指示いたします。 まず、『国民の命を守るため、引き続き、政府一丸となって、被災者の救命・救助に全力を尽くすこと』。 次に、『今後、さらなる事態の発生も懸念されることから、地方自治体と緊密に連携し、住民の避難が確実に行われるよう対策に万全を期すこと』。 そして、『さらに、被災自治体と連携し、必要な物資の確保や医療行為の提供等被災者の支援策に関係機関が一体となって取り組むこと』。 各位にあっては、強いリーダーシップを発揮し、対応に万全を期していただきたいと思います。」 栃木県・茨城県・宮城県等の大雨に関する関係閣僚会議(9月11日) 栃木県・茨城県等の大雨に関する関係閣僚会議(9月10日)
このページは、過去の特集ページを保存しているものであり、掲載情報は、更新されておりませんので、ご注意ください。 平成27年2月1日 内閣総理大臣声明 1.湯川遥菜さんに続いて、後藤健二さんが殺害されたと見られる動画が公開されました。 御親族の御心痛を思えば、言葉もありません。政府として、全力を挙げて対応してまいりました。誠に無念、痛恨の極みであります。 2.非道、卑劣極まりないテロ行為に、強い怒りを覚えます。許しがたい暴挙を、断固、非難します。 テロリストたちを絶対に許さない。その罪を償わせるために、国際社会と連携してまいります。 3.日本が、テロに屈することは、決してありません。 中東への食糧、医療などの人道支援を、更に拡充してまいります。 テロと闘う国際社会において、日本としての責任を、毅然として、果たしてまいります。 4.このテロ行為に対して、強い連帯を示し、解放に向けて協力してくれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く