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ブックマーク / www.tomamin.co.jp (8)

  • 復旧後「利用しない」65% 鉄道への関心低さ物語る-JR日高線住民アンケート|苫小牧民報電子版

    復旧後「利用しない」65% 鉄道への関心低さ物語る-JR日高線住民アンケート 高波被害で2015年1月から不通が続くJR日高線鵡川―様似間(116キロ)について、日高管内の住民でつくる「日高の公共交通を考える有志の会」(高橋幸二代表)が…

    復旧後「利用しない」65% 鉄道への関心低さ物語る-JR日高線住民アンケート|苫小牧民報電子版
  • 苫小牧沖にクジラの死骸 腐敗進みパンパン|ニュース|苫小牧民報電子版

    苫小牧海上保安署は23日、苫小牧港・西港南方沖合約25キロの海面にクジラの死骸が漂流しているのを発見した。死骸は長さ約15メートル、幅約4メートルあり腹部を上にして浮かんでいた。腐敗が進み、周囲に異臭も漂っており、付近を航行する船舶に注意を呼び掛けている。 同海保によると、同日午後0時3分ごろ、付近を航行中の貨物船がクジラの死骸を見つけ第1管区海上保安部(小樽)に通報。直ちに同海保の巡視艇が現場に向かい午後1時22分ごろクジラを確認した。 死骸は腐敗によるガスの発生でパンパンに膨らんでおり、船でえい航すると爆発の危険性があるため回収を断念。死骸は北方向に漂流する可能性が高く、同署は航行警報などで関係各所に周知するとともに警戒を続ける方針だ。

    苫小牧沖にクジラの死骸 腐敗進みパンパン|ニュース|苫小牧民報電子版
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    daybeforeyesterday 2016/06/26
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  • 指定管導入、検討大詰め 「読書のまち」ふさわしい図書館目指し|苫小牧民報電子版

    指定管導入、検討大詰め 「読書のまち」ふさわしい図書館目指し 恵庭市立図書館の指定管理者制度(以下指定管)の導入に向けた検討作業が佳境を迎えている。指定管は行財政改革の一環だが、「読書のまち」のシンボル的な存在だけに市…

    指定管導入、検討大詰め 「読書のまち」ふさわしい図書館目指し|苫小牧民報電子版
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    daybeforeyesterday 2016/05/15
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  • たき火、たばこの投げ捨てはやめて! 山火事防止へ呼び掛け|ニュース|苫小牧民報電子版

    千歳、恵庭市と両市消防部、石狩森林監督署は「山林でのたき火、たばこの投げ捨ては絶対にやめて」と市民に注意を呼び掛けている。行楽や山菜採りで山に入る人が増える大型連休を前に、空気が乾燥する春に火災から森林を守る。 林野火災は、火入れによる失火や放火、入林者のたばこの吸い殻やたき火の不始末など、ほとんど人間の不注意が原因。火災の7割は春先に集中しており、例年この時期に国土を保全し、水源をかん養する役割の森林資源を火災から守る対策を講じている。 2015年は「山火事は自然をなくすモンスター」を林野火災予防全国統一標語に林野火災予消防対策を実施中(4月1日~6月30日まで)。 千歳、恵庭市と両市消防部では▽枯れ草など火事が起こりやすい場所でたき火はしない▽火気の使用中はその場を離れず、使用後は完全に消火する▽強風や乾燥時はたき火や火入れをしない▽火入れは必ず許可を受ける▽たばこは指定場所で喫煙

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    daybeforeyesterday 2015/04/26
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  • 白老、登別にも取材 北海道舞台の漫画「ゴールデンカムイ」|ニュース|苫小牧民報電子版

    週刊ヤングジャンプで好評連載している主人公の男とアイヌ民族の少女が奮闘する姿を描いた漫画ゴールデンカムイ」(集英社刊)。明治末期の戦時中の北海道を舞台にした作品になっており、アイヌ民族の言葉や文化にも触れることができる貴重な作品として注目される。担当者は「新たな文化、狩猟知識を得る楽しさやおいしいものをべるわくわく感を体感してほしい」とアピールする。 作者の野田サトルさんは北広島市出身。2003年に読み切り「恭子さんの凶という今日」でデビューし、06年に「ゴーリーは前しか向かない」で新人賞に当たるちばてつや賞ヤング部門大賞を獲得。11~12年にかけては苫小牧を舞台にしたアイスホッケー漫画「スピナマラダ!」(全6巻)を同誌で連載した。 今回の作品を書くに当たり、「地に足の着いた作品をつくりたい」との思いから、シーンの中で既に登場した博物館網走監獄をはじめ、円山動物園、留萌管内苫前町の三毛

    白老、登別にも取材 北海道舞台の漫画「ゴールデンカムイ」|ニュース|苫小牧民報電子版
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    daybeforeyesterday 2015/03/03
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  • 刺し身40人前とか 体長1メートルのヒラメ 苫小牧沖で水揚げ|ニュース|Webみんぽう

    苫小牧港・西港漁港区で6日、体長約1メートル、重さ13.8キロの大型ヒラメが水揚げされた。漁業関係者は「今まで見たことがない大きさ」とびっくり。7日朝、苫小牧市公設地方卸売市場・水産市場で競りに掛けられ、キロ当たり1600円の値が付いた。 大型ヒラメを水揚げしたのは、苫小牧漁協所属の第18漁星丸(南敏之船長)。6日、苫小牧川の河口から南西約2キロ沖の漁場でカレイの刺し網漁をしていたところ、網に掛かったという。南船長は「最初はベニア板かと思った。漁業を始めて20年目になるが、こんなに大きいものは初めて見た」と驚く。 市場関係者によると、通常競りに掛けられるヒラメは重さ2~4キロで、今回の大物は「刺し身にすると40人前になるのでは」。苫小牧漁協では、過去に7~8キロのヒラメが水揚げされたこともあるが、「10キロを超えるのは非常に珍しい」と言う。

    刺し身40人前とか 体長1メートルのヒラメ 苫小牧沖で水揚げ|ニュース|Webみんぽう
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    daybeforeyesterday 2014/11/09
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  • 夜中の読書に市内外から297人 恵庭市立図書館本館で開館24時|苫小牧民報電子版

    夜中の読書に市内外から297人 恵庭市立図書館館で開館24時 恵庭市立図書館館で、10日夜から11日朝にわたり、「図書館開館24時」が行われた。真夜中の図書館を開放する初の試みで、音楽会や映画会などイベントも盛りだく…

    夜中の読書に市内外から297人 恵庭市立図書館本館で開館24時|苫小牧民報電子版
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    daybeforeyesterday 2013/10/12
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  • 苫小牧 バスターミナルでコンクリート片落下:苫小牧民報社

    苫小牧市表町6の駅前バスターミナルで2日、天井からコンクリート片が落ちる事故が起きていたことが分かった。人や車両などに被害はなかった。建物を管理する苫小牧市は2月に自主点検を行っており、「問題は確認できなかった」と説明するが、老朽化が進んだ建物に利用者から不安の声が上がっている。 コンクリート片は縦横約20センチ×8センチで重さ1.6キロ。ターミナル中央の2番ホームと3番ホームの間で、バス走行車線の真上から落下した。市は「ターミナル2階の立体駐車場と接続している柱の出っ張り部をカバーするためのコンクリート。建物の強度に影響はない」と説明する。 市は業者を手配し、3日午前、落下したコンクリート部とその周辺を調査し、危険とみられる部分を撤去した。人が通らない場所のため、交通規制などは設けなかったという。 駅前バスターミナルは1978年に建てられ、すでに35年が経過している。第一発見者の清掃作業

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    daybeforeyesterday 2013/05/24
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