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2019年6月21日のブックマーク (12件)

  • アケゲ技術業界 どうしてその用語になったのか不思議な言葉

    ・八ツ橋 空中攻撃の追尾を高めるテクニック ・絶 地面をスライド移動するテクニック ・ずんだ 連射のテクニック ・餡蜜 ずらし押しのテクニック ・モンキー 相手の回避先に置く射撃のテクニック ・クイックグレイト 射撃の銃口補正を高めるテクニック ・松田ボンゴ 格闘の誘導を高めるテクニック ・わかめそば ブーストを使わずに格闘を振り、更に位置ズレを発生させるテクニック ・みのるトランクス 安全マージンを考えず全力攻撃するテクニック・・・テクニック?

    アケゲ技術業界 どうしてその用語になったのか不思議な言葉
  • バ美肉による異性器快感の錯覚現象【VRの新たな扉】|あまおか

    【注意】記事は性的表現が含まれています。そのような内容が苦手な方や18歳未満の方はお読みにならないようお願い致します。また、記事の内容を実施した場合、身体及び精神に対して何らかの変化をもたらす場合があります。実施する場合は全て自己責任でお願い致します。 クロスモーダル現象によって、現実の自分には存在しない女性器への快感を錯覚体験したので、その内容についてまとめる。ちなみに記事執筆の目的は、性的快感の追求ではなく、VRのクロスモーダル現象の追求である。 クロスモーダル現象とは? 「現実には起きていないことを、あたかも起きたかのように脳が錯覚すること」である。たとえば、VRでジ

    バ美肉による異性器快感の錯覚現象【VRの新たな扉】|あまおか
  • 僕はジュニオール・ドス・サントスになりたい

    電車や公共施設で騒ぐバカどもを見るたび思う。 「おい!貴様ら!静かにしないか!」そう言ってやりたい。 でも僕は158センチ48キロ、インドアタイプ帰宅部系無職だ。連中と取っ組み合ったら、不倫会見の原田某並みにボッコボコにされて泣いちゃう。 趣味のネットサーフィンは、僕が怪我した箇所をブルーライトで照らすくらいしかできないだろう。 くそっくそっゴミどもが! 俺がジュニオール・ドス・サントスだったら良かったのに。 ブラジル出身の総合格闘家、ジュニオール・ドス・サントスだったらこんなこと考えもしないのに。 ジュニオール・ドス・サントスは193センチ115キロ。ヘビー級離れしたクイックネスなボクシングテクニックを駆使し、かつてはUFCヘビー級チャンプになったこともある地上最強の一人。直近で三連勝していて、まだまだやれる。 もし僕がジュニオール・ドス・サントスだったら。 「おいガキども、騒ぎたきゃ保

    僕はジュニオール・ドス・サントスになりたい
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2019/06/21
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  • あの夏よりも向こう側、タピオカよりもこちら側 - てのひらを、かえして

    「それはね、夏に鍋をべるようなことだよ」諭すようにいう声が、私の後方、カフェのボックス席から聞こえてきて鼻白んだ。 「なんだァ? てめェ…」と愚地独歩が切れる一コマみたいに、振り返りざまにすごもうとする自分を押さえつけるのには労力を要した。「別に夏に鍋べてもいいじゃない」言い返す声が同じボックスから聞こえてきて、私は内心そうだそうだと応援のエールを送った。 夏に鍋をたべたっていいじゃないか、私は現にそうしてきたし、そうするしかなかった。草いきれでむせそうなあの夏、徒歩20分かけないとコンビニはないし車で出ないと外なんておぼつかないそんな田舎で単身赴任していた。「単身赴任なんて何でも自由にできていいだろう」赴任先の上司はそう言って笑ったが、前任者は外とコンビニ弁当で体を壊して入院していた。昨今問題になっているウィークリーマンションの設備や持ち込める貧弱な道具では早々手の込んだ料理は作

    あの夏よりも向こう側、タピオカよりもこちら側 - てのひらを、かえして
  • スパムやめろ

    はてなの外の者だが対策しても対策してもキリがない クソみたいなブログを増やすのもクマークするのもやめてくれ頼む

    スパムやめろ
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2019/06/21
    そんな餌で俺様がクマーク
  • ことわざの一部が英語になってるやつ

    好き。 寝耳にウォーターとか。

    ことわざの一部が英語になってるやつ
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2019/06/21
    壁に耳あり障子にメアリー
  • こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、..

    こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、当時は考えるということができず、ただ感じていただけでした。 あなたに教えてあげられることとしては、リズムについてです。海には大きなリズムと小さなリズムがあり、その波のなかで波に打たれ揺らぐ自分の体(身)は肺もないのに呼吸をしているようでした。私は穏やかな入江に暮らしていましたが、あまりに波が静かになるリズムの只中では、体が刺激を求め、どんな些細な水のゆらぎも感じ、その微細な振動の中にさらにリズムを見つけることができました。まれに、その整ったリズムを破るように私の背中にガリッ、ザリッという衝撃をうけることがあり、あれはおそらくイシダイなど立派な魚たちが私を噛んでいたのだと思います。いちぎれなくてさぞかし悔しかったでしょうね。 私は、ある日体が溶けはじめ、それで命を失いました。波のリズムが遠のき、些細な刺激も消え、ほんとうの

    こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、..
  • 老いは恐ろしい。

    若い頃の話だが、ブコメでおもしろいこと書いてやった!って思ってたら、 全く同じブコメをした後発が星を集めてたりすると、なんて理不尽なんだ!と思ったものだ。 しかし最近は老いてきたのか反射神経も鈍ってきて、若い人らに初動でついていけず、 キレのあるブコメができなくなってしまった。 自分の出来が不甲斐ない、それでも何とかい下がろうとするあまり、 先行ブコメを見ずに完全被りの同コメをしてしまうことが増えてしまった。 するとどうだろう、まったく不思議なことに、自分の完全下位互換遅行ブコメが星を集めているではないか。 おそらくだが、コツコツ積み重ねてきたアイコンやidへの信頼感が、星を集めてしまったのではないか。 恐ろしく思う。若い頃の自分が理不尽だと打ちひしがれた状況を、自らの不断の努力で獲得し、完全上位互換先行ブコメの方に理不尽を押し付けている。 まったく老いは恐ろしい。無言ブクマが増えた。

    老いは恐ろしい。
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2019/06/21
    「id:×××、17歳です」「老い老い」
  • 高知県の人口減と脱藩マインド

    高知県の人口が70万人を切ったニュースで思い出した話がある。 超少子高齢化と人口減と都市地方間格差が進んだ結果、進学への情熱が薄れてきているという話。 昔は「良いところに就職するために、いい大学に入る。 そのためには私立進学校に行く。」というのがエリートのセオリーみたいなものだった。 だが今は、そんなセオリーが崩れている。 いや正確には「無理してまで良い大学に入らせようとは思わない」「そのために私立進学校に行く必要はない」 という認識が小学生や中学生の親世代にあるのではないか。 高知県の高校と大学その前に、高知県の大学と高校(及び中高一貫校)の事情を説明しておく。 まずは高校。 進学実績の点で私立か公立かで言えば、私立2校が秀でる。 土佐と学芸のことだが、但し中学受験をクリアした者に限る。 1990年代当時の感覚では、 土佐>=学芸>土佐塾(ここまで私立中高一貫)>追手前(県立)>その他県

    高知県の人口減と脱藩マインド
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2019/06/21
    ……というお話だった土佐
  • あたしって言う男の人

    滑舌が悪いのかわからないけど大真面目に自分のことをあたしって言っている男の人を見ると思わず吹き出てしまいそうになる。 普通はわたしでいいんだよね。 ほんの僅かな違いでしかないのに何でなんだろう。

    あたしって言う男の人
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2019/06/21
    最後の一人になれば「あたし以外あたしじゃないの」と言える
  • 夢の国のお土産を選ぶのが難しい

    お土産を選ぶのが好きです。 その人が好きなものと、その土地の名産品が同じものならもう、めっちゃ嬉しい。 でも、夢の国でのお土産選びってむちゃくちゃ難しいんですよ。 まず、渡す相手に好きなキャラを聞くじゃないですか。 そして、その好きなキャラのグッズを探します。 お、あったあった!手に取って、考えます。 ん?このグッズ持ってたりして… 私はD社のとあるキャラが、むちゃくちゃ好きで、もう、見たことないグッズは絶対買うし、仮にダブっても、やった!2つ目!って思うくらい好きなキャラがいるんですよ。 でも、渡したい相手の言う「このキャラが好き」のレベルがどれくらいかわからない。 ダブったら流石に嫌だよね?このストラップかわいいけど、前からあるやつだし持ってたりしない…?菓子…?このキャラの菓子だけど、当に菓子でいいのか…? 考えると止まらない。そして私は最終的に、お菓子を選びがちになってしまう。お

    夢の国のお土産を選ぶのが難しい
  • 元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..

    増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも、親(特に母親)との微妙な軋轢が重要なポイントになっていますよね。 男性の生きづらさにも親子関係の影響は少なからずあると思うのですが、そういう葛藤を的確に描写したマンガはほとんどないように思います。 毒親について描いた実話ベースのコミックエッセイも、女性作者のものはたくさんありますが、男性作者のものは見かけません。(あったら知りたい) 偉大でもなければひどい虐待をするわけでもない、そういう意味で何者でもない親から、特に悪気があるわけでもないのにじわじわと蝕まれていく描写は、男性主人公の作品ではあまり出てきません。 (思いつくのは「きのう何べた?」の主人公の母親くらい。ただし彼はゲイなのでヘテロの生きづらさとは異なるし、作者は女性) マンガに限った話ではないですが、生きづらい男性が親子関係をどうとらえているのかを掘り下げて

    元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2019/06/21
    「血の轍」とかフィクションにおける父殺しとかはあるけど、増田の求めてるのとはちょっと違いそう