ファーストサマーウイカが好き。 何が好きって名前が好き。 初夏をファーストサマーに訳して、ウイカもつけてる。 初めて耳にした時10秒考えて気がつく名前。やさしい。 凝ってると思いきやシンプルな由来だけど響きが綺麗。 好き。 鈴木さんがベルツリーって言ってるのも好き。 ベルツリーっていうパン屋のオーナーが鈴木だと嬉しい。 ベルツリーっていうアパートの大家さんが鈴木だと得した気分になる。 少しオシャレしている感、可愛い。 日常の謎解き。 寺門ジモンは好きじゃない。
今年から雇ったポスドクがいる。このポスドク、面接時には、あれもできます、これもできますと話していたのに、雇ってみたら業務に必要な能力が全然足りていない。だから、もう雇用して半年になるけどひたすらトレーニング教材をやらせている。悪くない給料を出しているのに詐欺にあった気分。 業績として提出してきた論文とか博士論文、どうやってデータを解析したんだよ?と聞いたら、指導教員が細かいところまでお膳立てして、彼は機械的に言われたことをやっていただけだった。そんな奴に博士号出すなよ、某一流大学の某教授。まともに学生を育てろよ。職務怠慢だろ。 自分のこれまでの専門でないので。。。とか言い訳していたけど、履歴書にはこの分野の名前がついた授業を某大学で教えたことがあると書いていたろ。まじで何を教えていたんだよ。学生に謝れ。 仕事中、こいつがブツブツ教材を読みながら、ぽちぽちとやっている音が聞こえるだけですごい
みんな結婚しとるやん なんで墓場になってしまうんや 「夜~は墓場で運動会♪(セクロス)」 ↑だれうまやねん
追記 「無関心」「みんな違ってどうでもいい精神」的なのは心から思うが、関心の強い人全くない人いろいろで難しいね。育った文化の違いなんだろうか。多様性教育で変わるんかね。まさに、変人のAさんをそれを躍起になって正そうとするBさんという2人が今の悩みの種。 「互いに萎縮せずギスギスしない人間関係」が個人的な目標の一つで、欲を言えば「互いに尊重し合える」をつけられたらこの上ない至福かなと思う。仕事しやすいし、気苦労がなくて楽しいしね。 まあ寛容でありたいおおらかでありたい和やかでありたいと思うあまり、コミュニティに害をなす奴に不寛容になり始めてしまうパラドクスはある。難しい。 リベラリストの多い?はてなで「均一な人間を集める」「家柄と学歴」と沢山出てきて結構ショックだった。文化ごった煮のコミュニティとか論外なん……?ってか教育格差肯定するのって結構勇気いらない?「DQNのガキは公立小にぶち込んで
1つの文章を複数人で分担するA「たとえ世界を敵に回しても」 B「おれ達は絶対に」 C「負けるわけにはいかない!」 D「いかないんだァー!」 現実A「たとえ世界を敵に回しても、おれ達は絶対に負けるわけにはいかない! いかないんだァー!」 BCD「ウオオオオ!」 共通の情報を説明A「捕えていた敵の将軍Bが脱獄したらしい」 C「なんと! あの捕虜40万人を生き埋めにしたことで有名なBが」 D「1000年間誰1人破ることができなかったレベル4の牢獄を破るとは」 現実A「Bが脱獄したらしい」 C「なんと! Bが」 D「ほげー」 電話が切れているのにしばらく話すA「話は終わりだ。じゃあな」 B「あっ、おい! もしもし、もしもーし。切りやがった」 現実A「話は終わりだ。じゃあな」 B「あっ、おい! もしもし、もしもーし。切りやがった」 テンテテテンテケテンテンテンテンテンテンテン A「何だよしつこいな」
熊本市電がこの9月14日より女性専用車両を導入したところ、15日朝までに「男性差別だ」などの意見が88件寄せられた、というニュースを読んだ。 こういうニュースを見るたびにもやもやした気分になるので、自分の意見を文章化して残しておきたい。 「女性専用車両が男性差別なのか」うんぬんはどうでもいい。そんな議論をいくら続けても徒労するだけで益がない。それよりもっと実際的な解決策を模索するべきだ。 私が毎度、疑問に思うのは「なぜ、鉄道会社は女性専用車両と同数の男性専用車両を作らないのか」ということだ。 今回のことだって「9月14日より車両のうち、1両を女性専用車両に、1両を男性専用車両にします」と発表すればクレームなんかほとんど来なかったと思われる。 女性専用車両にわざと乗り込むような男性もいるらしいが、そいつらだって女性専用車両と同数の男性専用車両を用意すれば「女性専用車両は男女差別だ」という活動
〜〜引用開始〜〜 マスクはできるだけすべきというコンセンサスがある。差別はすべきでないというコンセンサスがある。だからこの例において「乗務員「黒人の方は席を後ろに移って下さい」」がなんの要求なのか意味不明でなる。 〜〜引用ここまで〜〜 なんかスターがいっぱい付いてるんだけど、すまんが言ってる意味がわからない。 上の例がなんの要求なのかを書けば満足かな? あれは白人が黒人の隣が嫌だと言ってるって意味なんだけど、わかってくれた?そういう事ではなく? すまん。本気で何が言いたいのかわからんからトラバで詳しく書いてくれない? 読解力なくてすまんな。 一回だけだぞ。 マスクをして欲しい、という要求は正当な要求なので、マスクをできない事情があったとしてもその要求に対して最大限の配慮をして応対すべきでそれを行わないで暴れたら機長の権限で云々に正当性がある。 白人が黒人の隣が嫌だ、という要求は不当な要求な
前回 → anond:20200914214630 自宅に帰った新入社員の増村は、苦渋に満ちた表情で会社から貸与されたばかりのタブレット端末を見つめていた。 (この会社に入ってよかったのだろうか…) 大学でソフトウェア工学を専攻し卒業研究にWebアプリケーションフレームワークをテーマにした増村は、Webエンジニアになることを志望して入社したのである。採用選考において、部署配属は研修後に決定するので志望するWebエンジニア部に配属されないかもしれないと面接官に言われたが、Webに関われるのなら何でもやりますと二つ返事で答えたのだ。入社してから気づいたことだが、Webエンジニア部は小規模な組織であり、会社としては広告事業に携わる営業マンや企画マンになることを新入社員に望んでいるのだ。 (こんなことなら、WebにこだわらずSI(システムインテグレーター)業界を志望すればよかったな…) しかし、皮
要件効果の問題で ・機長の命令に従わない→飛行機を降ろされる は成立しているけど ・マスクをしない→飛行機を降ろされる は成立していない。 なぜならマスクをしなければ飛行機を降ろされるというルールがないから。 三段論法で 大前提:機長の命令に従わない→飛行機を降ろされる 小前提:機長の命令「マスクをしろ」→マスク拒否おじさん「従わぬ」 結論:マスク拒否おじさん→飛行機を降ろされる 問題点は ①マスクをさせることが、飛行機を降ろすという効果を発生させる機長の命令として妥当なものか ②マスク拒否おじさんの行為が、機長の命令に従わないものと評価されるか の2段階ある。 ①はルールの解釈の問題で、今回のおじさんとは無関係に一般的抽象的に考えることが適当。 ②はルールの適用の問題で、今回のおじさんの行為について個別的具体的に考えることが必要。 ①が妥当だとすると、次は②の評価の問題になる。 ①マスク
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