したい
パン選んでたら、小太りのおじさんが真横に来て 邪魔だと言わんばかりにわざとらしく遮ってきて高速でパンを取ってトレイに叩きつけてた。 ワクワク楽しくパンを選ぶはずのパン屋なのに、おじさんの余裕の無さが可哀想になった。 いつも攻撃的なブコメ書いてるブクマカってリアルではこんな感じなのかなと思った。
道のど真ん中にバナナが房状で2本落ちていた OLたちが「バナナ落ちてるw」とくすくす通りすぎていく 「バナナや」 ワイも真似してバナナと言ってみた 通り過ぎたけど、なんか知らんけど戻ってしまった 今、ワイのカバンにそのバナナが入っている 戻り道、近所の派出所に持っていくつもりだったのにそのまま電車に乗ってしまった 収得罪で捕まるかもしれん 言わなきゃ誰にもバレんやろけども、発信機とかついてるんやろか それとも毒が入っているのか 木曜はゴミの日 証拠隠滅はゴミ袋か胃袋か 明日はどっちだ
この増田ほどの思い入れではないけど、自分もスターをもらうと「おっ」と思うユーザーはいる。 id:whkr氏だけど
私の好きなカプ(以下AB)で活躍している絵師(Zさん)が同人誌を出した。 それがまじでやばい。 というかZさんがまじでやばい。 二次創作しないでくれ。 ZさんはABでは古参の絵師で一昔前の絵感が否めないけどすっごい人気がある人だ。 フォロワーも余裕で4桁。 何故そんなに人気があったかというとAB界隈はZさん以外あまり絵の上手い人がいなかったから。 でも原作でABの絡みが多くなってくると徐々に描く人が増えて来てZさんよりも上手い人がいっぱい出てきた。 Zさんは一次でも漫画を描いているらしいんだけど「私一次でも活躍してるんですよ」マウントがすごい上に、性格もちょっと強めなのでそれも相まって人気がみるみる低迷していってしまった。 フォロワーは相変わらずの4桁だけどファボやリプの数は目に見えて減っている。 残った親しいフォロワーはみんなZさんの信者みたいな人達ばかり。 他の人がどんどんABの本を出
久々の休日、ふと思い立ってTSUTAYAで映画を借りることにした 作品は、リマスター前の『えんとつ町のプペル』。最近リメイク版が公開されたらしいが、そちらはまだ見ていない。 ただ、ネット上の口コミを見る限り、今後も見ることはないだろう。 私にとってのプペルは、1984年に地元の映画館で見た、あのプペルで完成されているからだ。 『えんとつ町のプペル』はその表題の通り、1960年代の公害・大気汚染をテーマに描いた風刺作品だ。 主人公の風太(ふうた・通称「プー」)は三重県に住む高校生。 中学までは野球部のエースとして活躍していたが、練習試合中に激しい喘息症状を発症。 四日市ぜんそくの罹患者となり、甲子園への夢を絶たれることとなる。 無気力となり、私生活や授業でもぼんやりしがちな風太を心配し、同級生も励ましてくれるが、効果はなし。 立ち並ぶ煙突からたなびく煙、紫雲の空。その下で生活しているため、激
もちろん自分は面白い人間なんかじゃない。 でも面白い人間であるってことを証明しないと誰も口を利いてくれないから必死にそれを証明しようとしてきた。 たとえば学校生活やSNSにおいて、つまらない人間だと思われれば友達やフォロワーが減っていき社会に居場所がなくなる。 このお友達文化は企業で働こうがフリーランスになろうがどこまでも続いてきて「あいつは会話する価値がある程度には面白い」と思ってもらえないと交渉や頼み事すら難航するように今の社会は出来ている。 コミュニケーション至上主義、なんて名前を造語症の人間ならでっち上げるんだろうか? とにかく今の社会では自分が面白い人間であることを証明し続けることが発言権や人権を確保するための必須事項となってしまっている。 生まれつき面白い人間であるなら悩むことなど無かったのだろう。 息を吸ってそれを言葉として吐き出すだけで面白い人間として社会に居場所が出来る。
https://anond.hatelabo.jp/20181125145307 を書いた増田です。2年半前、2年半のセックスレスぶりに妻とセックスをし、それから2年半近く経ったのでちょうどよい区切りかなと思って。 いや〜計5年か。。いまのところセックスレスとの戦いと不安がオレの30代の大部分だよ。。 前と同じく「セックスレスで離婚した」とか「別れたい」という話ばかりなのでこんな例もあるということが誰かの希望にもなれば幸いです。この記事の内容(他人のセックス)をねたんだり憎んだりする気持ちもわかるので本当に辛い人は読まなくてよいです。 ペースあれからはおおむね3ヶ月に一度くらいのペースで妻としています。短い時は月イチ、長い時は半年あいてた。 ペースについてはオレも年をとったのかなぁ、まだ35なのに1~3ヶ月に1回できればそんなに不満じゃなくなってしまった。。 する機会がレアなこともあり、始
勝手にファンをやっているブクマカが一人いる。 いつも世の中をその文体で気持ちよくぶった切ってくれる人だ。 あの人に比べればそこらのブクマカなんて比べ物にならない。 というかあいつらダボハゼもダボハゼだ。 左右どっちも、政治思想に合わせたコメさえすれば、毎度おなじみの人から簡単にスターがもらえる。 たぶんいちいち内容なんて見ちゃいないのだ。 しかし、容易くもらえるものに大した価値はない。 あの人はめったにスターを配らない。 全くやらないわけではないが、見る限りめちゃくちゃレアだ。 だからこそ狙う価値がある。 一つでももらえたら、もうその時点でブクマカなんか卒業していい。 どういう基準で配ってくれるのかは全くわからないが、とにかく今日もブコメを書く。
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