スーパーデスベアーと キングマッド・ドッグと スペシャルコンと タヌキックマスターを描いた https://m.imgur.com/gYqaxu9 ・色々メモ スーパーデスベアーは軽トラが好き キングマッド・ドッグは泥遊びが好き スペシャルコンはプラネタリウムが好き タヌキックマスターは毛布にくるまるのがが好き
その理由をいくつか挙げるとすると、 IT超途上国ドローンがいかに戦争で高度に活用できるか、中国を筆頭に軍事国家ならどこも長期にわたって研究を続けている分野で、それは共通認識なのだが、日本は別。ウクライナの戦い方を見て、防衛省「ほえ〜、ドローンってすごいやんけ」とガチの10年遅れのような有様 政治家に愛国心がない特に自民党。もう愛自分心。自分の地位さえ守られれば、国が滅びようが知ったことではないと言わんばかりの数々の国益にならない政策を見ていれば分かる通りだ。 そんな政党に力があれば、さっさと降伏することになるわけだが、その後国民はどうなるかわかるよな。運が悪ければ拷問されて快楽殺人のターゲットになり、運がよくても、僻地に送られ重労働でもさせられるだろう。 徹★橋本が敵国に捕まったとしよう。 橋本「さっさっと降伏して助かったぜ、へへっ」 ロシア兵「こいつ、拷問してやろうぜ」 橋本「おいっ!!
うっすい軍オタというかガンダムの100分の1ぐらい戦車とか戦闘機好きぐらいのオタだったけど正直ドローンって無人偵察機でしょあんなんでサクサク有効に打撃与えられるのなんて航空優勢とった米軍さんがテロリスト相手に固定翼のジェットエンジン積んだドローンからミサイル発射するぐらいでしょぐらいにしか考えてなかった。まあマルチコプターなら歩兵さんが偵察に便利に使うでしょみたいな。 ロシアのウクライナ侵攻見てドローンに関する認識が自分の中では変わってきた。 報道は神風ドローンとか言ってるけど「ミサイルは適切なときに適切なところにいてくれればプロペラ動力であっても十分強力で、ロケットエンジンにこだわる必要は何もない」ってことなんだなあって。そこが重要だったんだなあーって。 あと「自走砲と迅速な陣地転換」とか「近接航空支援」を限定的に代替できるのね。しかも砲撃地点を推定して反撃するのとドローンの発射元突き止
ブックマークコメントってのは本来はタグ機能の亜種でしかない。 個々人がブックマークするに当たって管理のために残すコメントでしかなかった。 でもそれがいつからかSNS的に使われるようになってきた。 でも10年前は今みたいになんでも100文字に圧縮して語ろうとして滅茶苦茶なレッテル論や茶化しに走るだけの連中ばかりじゃなかった。 何故か。 それは「具体的に言及したいときは自分のブログに記事を書いてそのURLをコメントする」という文化があったから。 特定の話題について本気で語ろうとする連中は皆なにかあるとこぞってブログに記事を投稿してそれをバチバチに投げつけあった。 主戦場はブクマじゃなくてそれぞれのブログであり、あくまでブクマはそこに誘導するためのリンク集でしかなかった。 それがいつからかブログなんていちいち投稿しているよりも適当に100文字で下記散らかして絨毯爆撃的にスターを集めたほうが気持ち
https://twitter.com/kakedashi_chan/status/1495050350629322752 私はエンジニアちゃんの立場なのだが、同じような経験をしたことがあったので悲しいなあと思った。 以前ともだちと旅行した際にプログラミングの話題になった。わたしは当時から自分でウェブアプリを開発したり、ネイティブアプリを開発したりするのが趣味だったので、プログラミングスクール (Zeroplusというところだった)に通っている友達の話を興味深く聞いた。 そこで教えていたのは、たとえばJSであればもう誰も使っていないgulpであったりとかscssであったりといった時代遅れの技術で、とにかく顧客を捕まえて案件をゲットしようという内容だった。 わたしはネイティブアプリの開発者なのでウェブは門外漢だが、それでもウェブ開発という観点からはあまりに頓珍漢で時代遅れなことを教えていて面
この間家族でカラオケに行ったのだが、そこのカラオケ屋は映画やアニメも視聴できるようになっていた。 それで5歳の娘がアニメを見たいと言ったのだが、検索すると、 「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」という世界名作劇場のアニメしかなかった。 相当古いアニメだが、これしかないので仕方なく見せることにした。 だが困ったことに、カラオケ屋の配信には第一話と最終話しか収録されていなかったのだ。 このアニメは家族5名が航海中に遭難し、無人島に漂着して、そこでの暮らしを描くアニメなんだが、 これでは肝心の無人島のシーンが全く描かれない。 第一話では引っ越しが決まったシーンで終わり、船にすら乗っていない。 最終話ではすでに無人島を脱出し、電車に乗っているシーンから始まる。なんだこれ。全く見どころがない。 ただ娘は気に入ったようで、Amazonプライムに全話収録されているので帰宅後こちらを見せることに
息子でもおかしくない齡の美少年が、扇情的な台詞をつぶやく。恥ずかしそうにはにかむその姿を、相当数の成人女性が画面越しに見ているのだろう。私もその一人だった。 「キュンキュン台詞選手権!」 周りの大人達に囃し立てられ、カメラ目線で少女漫画の真似事をする。男性アイドルには当たり前のことだ。それが思春期前の、「子ども」と呼んで差し支えない年齢であろうとも。 こんな小さい子になんてことをさせてるんだ、どんな目で見られているか分かっているのか、まだ若いのに安売りするな。 本人の人生を考える、その気持ちに嘘はないつもりだが、毎週の視聴率上昇に寄与している時点で何を言っても説得力はない。 客が風俗嬢に説教しているようなものである。 決して誉められた嗜好でないことは理解しているつもりだ。もちろん、法を犯すような行為は全くしていない。画面越し、ステージ越しにニコニコと眺めているだけだが、邪な思いが全くないと
今さらだけど俺たち豚や鶏を食い過ぎじゃないか? めちゃくちゃ恨まれてると思うぞ
休みの日にあなたは何をしているだろうか。 Youtube を見ている?アニメを見てる?競プロをしている? お金をもらうわけでもなく自発的に行うそれらの活動は趣味と呼んでも差し支えないだろう。 人生を豊かにするためには趣味の充実が不可欠だ。 私は趣味は以下のような4つ種類に類型化できると考える。 体験型 (Activity Type) 求道型 (Academic Type)創作型 (Creative Type) 消費型 (Consume Type)体験型は体験することに価値を見出す。 登山や釣り、旅行、スポーツなどこれに該当する。 求道型は能力の向上に意味を見出す。 数学や競技プログラミングなどの学問的なものや将棋、筋トレなどが該当する。 また、消費以外の全てのタイプの趣味は求道型の要素を含んでいる。 スポーツや釣り、絵を描く、どれも能力の向上も重要な目的だろう。 しかし、それらは求道型とは
タツキ漫画は ・タツキがどういう人間か知っているか→過去作や人となりを踏まえた上でふざけた展開に対応する心構えが事前にできているか ・タツキがオマージュする作品(主に洋画)や現実の出来事を既に知っているか→作者の意図を受け取り引っかかりを感じずに読めるかどうか ・ツイッターに二次創作漫画を投稿しているなど「創作者側」に身を置いているか→共感・感動できるかどうか っていう3つの条件をクリアしなきゃ楽しめないらしい ツイッターオタクカーストの高い「プロの漫画家」「大手二次創作作家」「言語化が上手く軽妙な喋りで頻繁にバズツイを量産する界隈」はそれらの条件をクリアしているから(というかそうなるように仕掛けてあるんだと思う)絶賛の声はかなり大きくなる タツキはこれからもきっとああいう短編をたくさん描いてその度に大バズりするんだろう 小中学校で運動できる奴がカースト上位だったようにタツキを絶賛できる奴
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