あの頃のハイティーンが結構使っていたこの書き方あったよね。 助詞の「は」を「わ」もしくは「ゎ」、「ヮ」とする。 また合わせて文中のカタカナを半角にするのも効果が高い。 あの頃使っていた人は35~45くらいの年齢になっているんだろうな。 この書き方いまだにTwitterで見るんだよ。時代を感じてしまう。 だいたい子持ちが多い。 オバサンというにはまだまだな年齢なので、ママさん構文とでもいおうかね。 こういった文章の癖というのはそのままなのだね。 今の若い人の書き方もまた、20年後30年後には時代遅れの象徴となっていくのだろう。 「祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。」だなぁ
今までなら、どうもありがとうと言っていた所で「ドーモ君です〜」とか言う。 どうも→ドーモ君というように、言葉遊びというかダジャレみたいな冗談が多い。たとえばいつもなら寝る、というところを「ネルケル・アンゲラ」とか言う。(メルケル元首相にかけてるっぽい) 昔、精神分裂病の患者が好んでこのようなこと言うとか、口癖があると見たので怖い。しかし口癖以外はふつうなので、病院に連れて行くべきか迷う。でも突然こんなことを言い出すのって脳に何かあったんじゃ……って感じでさ。
ただし対象年齢は20歳以上とする。 色々考えたけど、 魅力ある男性が多数の女性(処女)の相手をし、 魅力ある女性が多数の男性(童貞)の相手をするのが一番早い気がした。 ここで言う魅力ある男女は、経験者でかまわない。 魅力のない同士がいても、何も起こらないだろうし、 ここは魅力的で精力的な少数の男女に頑張ってもらうしかない。 そうすれば、世界中の未経験者推定10億人(20歳未満を除く)に対して 選りすぐりの男女10万人が頑張れば、1人あたり千人相手すればいいので、 1日100人としても10日で全世界の童貞と処女はいなくなることになる。 これで世界が平和になり、コンプレックスに苛まれることもなくなるのだ。 万歳!!!
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