東京スカイツリーを施工する株式会社大林組の特設サイトです。東京スカイツリーの最新情報、フォトギャラリー、技術紹介、定点観測、現場ブログ、Q&Aなどをご覧いただけます
東京スカイツリーを施工する株式会社大林組の特設サイトです。東京スカイツリーの最新情報、フォトギャラリー、技術紹介、定点観測、現場ブログ、Q&Aなどをご覧いただけます
元覆面プロレスラーのザ・デストロイヤー(79)が21日、東京・有楽町のニッポン放送から生放送された「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・0)に出演。トーク終了後にスタッフからのリクエストに応じ、盟友・徳光和夫(69)に必殺技「足4の字固め」を敢行した。 体形は現役時代とほぼ同じ1メートル78、108キロ。“白覆面の魔王”は、丸太のような太い足を徳光の股にグイッと入れ、両足を4の字に締め上げると徳光は「アイタタタァ〜」と悶絶。あまりの激痛に「アァァ〜、ノオォ〜」とギブアップした。 デストロイヤーが徳光に足4の字をかけるのはレギュラー出演していた1974年の日本テレビ系「金曜10時!うわさのチャンネル!!」以来36年ぶり。当時、徳光はプロレス中継を担当。技をかけられながらもきまじめに実況中継する姿で人気を集めた。 徳光は「(当時は)足の痛みが五臓六腑を駆け巡り、最後は脳天に突き刺さった
今回のライブはJOJO広重、JUNKO、美川俊治(インキャパシタンツ)、コサカイフミオ(インキャパシタンツ)の4人編成で実施。ちなみにHMV渋谷店はこのインストアライブの翌日となる8月22日をもって、20年の歴史に幕を下ろし閉店することが決定している。 かつて大阪EGG PLANT閉店日のライブで店内を破壊するパフォーマンスを行ったことが語り継がれている非常階段。それだけに今回も後に伝説として語られるインストアライブになることは間違いなさそうだ。 HMV臨時特番「ノイズの時間」 2010年8月21日(土) 東京都 HMV渋谷店3階「ボルヘスを殺せ!」コーナー前 OPEN13:45 / START14:00
日本全国に点在する巨大な大仏を紹介する写真集『巨大仏!!』が、河出書房新社から刊行された。 一般的に「大仏」というと13mを超える鎌倉大仏や像高15mの奈良大仏が有名だが、同書に登場するのはそれらを遥かに凌ぐ大仏達だ。120mの像高で日本最大の大仏として知られる茨城の「牛久大仏」をはじめ、100mという大きさで町を見守る宮城の仙台大観音など、計28体の巨大な大仏達が紹介されている。 著者は、テレビ番組『進め!電波少年』『気分は上々』『内村プロデュース』などを手がけ、現在は『アメトーーク』『あらびき団』『大改造!劇的ビフォーアフター』などを担当している放送作家の中野俊成。プロの写真家ではない中野による異例の写真集ともいえる本作だが、それぞれの写真に添えられた一言や、大仏と町が共存する味わい深い写真など、巨大仏への愛情を随所から感じることのできる1冊に仕上がっている。 なお、全国には奈良や鎌倉
日本航空(JAL)は1日、羽田空港第1ターミナル(東京都大田区)で、同社と統合前の日本エアシステム(JAS)などの客室乗務員(CA)の制服14種類を集めたファッションショーを開いた。 ショーは日本空港ビルデングが航空100年を記念して同日から開催している夏休みのイベント「羽田空港と日本の空展」にあわせたもので、JAL8種類、JAS5種類に現在のものをあわせた14種類が披露された。 またイベント会場では、機長や整備士の仕事の内容や環境についての講座、羽田空港の変遷のパネル展示やフライトシミュレーターでの飛行疑似体験なども予定されている。 ショーで初代JASの制服を着たCAの富田昌代さん(23)は「雑誌で見たことはありましたが、実物を見たり着たりするのは初めてで、新鮮な気分でした。デザインは時代を感じます。仕事をするのは今の制服のほうが良いですが、イベントなどでまた着る機会があれば着てみたいで
グーグルは22日から、バンダイナムコゲームス(当時ナムコ)の人気ゲーム「パックマン」の誕生30周年を記念して、ゲームを楽しめるロゴを検索エンジンのトップページに掲載する。ゲームレベルは256面あり、画像、音など、オリジナルのゲームを再現した。ブラウザー上で遊べるロゴは初めて。アップルの新端末「iPad」(アイパッド)やスマートフォンでも遊べる。24日まで。 「Google検索」ボタンの横に期間中、設置される「Insert Coin」ボタンを押すとゲームがスタート。2回押すとミズ・パックマンと対戦もできる。パックマンの操作は矢印キーのほか、迷路の中ではクリックを使う。ミズ・パックマンはW、A、S、Dのキーで操作する。 パックマンは黄色い円形のキャラクターが、えさを食べながら迷路を進むゲーム。世界中で人気を集め、05年に「世界一のアーケードゲーム」としてギネスブックに認定された。ミズ・パックマ
4月2日(金)・9日(金)の2週にわたって放送されるテレビ朝日系「タモリ倶楽部『空耳アワード2010』」に木村カエラ、NIGOがゲスト出演する。 写真は桜と青空が広がる春爛漫な「空耳アワード2010」のセット。昨年限定手作り手ぬぐいが登場したことで、そちらのほうがプリントジャンパー(写真中央)より価値が高いのでは?と評価基準が揺らいでいるのも気になるところだ。 大きなサイズで見る(全3件) 年に1度の人気企画として注目を集める「空耳アワード」。今年のゲスト審査員には、2007年、2008年と同企画に参加した木村カエラ、3年連続の登場となるNIGOが登場する。このほかにも、音楽評論家の萩原健太、熱狂的プログレマニアである俳優の高嶋政宏が出演。もはやおなじみの進行役クリス・ペプラー、ソラミミストの安斎肇を含め、各界の空耳マニアが集結する。 2009年度の「空耳アワード」は、100枚限定手作り手
【山梨】皆で作るインターネット上の甲州弁辞書「ウィキペずら」が話題を呼んでいる。発案した佐野裕也さん(34)は「甲州弁を残していくこともでき、さらに共有できたら面白いと思った」と話し、「目標は1000語」と投稿を呼びかけている。【水脇友輔】 タイトルは言うまでもなく、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」に代表的な甲州弁「ずら」をくっつけたパロディー。トップページには「おまんの知ってる甲州弁をこけぇ書いてけし。知らない人には新鮮な、知ってる人にはツボにハマってしまう。そんなおもしろおかしい甲州弁辞書を一緒に作りあげませんか」と書かれている。 佐野さんは旧玉穂町(現中央市)出身。小学校から大学まで県内の学校を卒業した自他共に認める生粋の甲州人。祖父母や両親と過ごす中で甲州弁に親しんできたが、家庭外では恥ずかしいという思いもあり、友人との会話で標準語を使ってしまうこともあった。 しかし、
1月29日、コッコの着ぐるみが東京都千代田区の毎日新聞に到着しました!可愛いコッコの“誕生”に社内は大騒ぎ。コッコはさっそく会社の中を練り歩き、愛きょうを振りまいていました。制作していただいたフォーカスさん、丁寧に荷造りしていただきありがとうございます。大切にします。 ◇宅配業者さんがものすごく大きなダンボール箱を運んできました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く