なんば けい@絵本&楽曲作成の相互作用100% @nanba_kei @narita_yusuke 同じく、成田さんのおっしゃる通り分からないです。 知らない女性に事情聴取されながらお酒飲んでお金を払うシステムが意味不明です。 まだ、隣の席のおっちゃんと話してたほうが楽しいです。
はじめに 会社員として働く上で評価は最も大きな関心事の1つでしょう。評価によって自身の職位や給料が決まるのでそれも当然です。 しかしながら、「納得感のある評価を受けられていますか?」と問うと明確にYesと答えられる人は稀でしょう。「成果を出したのに正しく評価されていない」と不満を持っていたり「評価は偉い人が勝手に決めるものだから…」と諦めている人もいるのではないでしょうか。少なくとも過去の私はそうでした。 そもそも、評価をどのように受けるべきか指導や研修を受けたことはありますか?私にはその記憶はなく、自身が評価者の立場になって初めて評価というシステムに真剣に向き合うことになりました。 評価の際に被評価者としてできることは、評価者に自分の成果や成長を適切にアピールすることです。そして、アピールの方法として最も確実かつ重要なのは伝わる自己評価を書くことです このエントリは、被評価者が評価者に正
「悪い人ではないんだろうけど、言葉選びが下手だなぁ」 わたしはAさんに対して、ときおりこう思っていた。 Aさんの考え方自体がおかしいわけではないのだが、なんだか癪に障る言い方が多いのだ。 なぜこの人はこんなにも言葉選びが下手なんだろうと不思議だったが、最近その理由がわかった。 彼は言葉選びが下手なんじゃない。単純に、「自分の言い分は正しいのだから、それを理解できない相手が悪い」と考えていたのだ。 かつてのわたしのように。 「言葉を選んで伝える」という発想がないAさん あるとき、数人で出身地の話をしていたときのこと。 Bさんが、Aさんの出身地を勘違いをしていた。 「Aさんって、沖縄出身だったよね?」 「いや、ちがうけど」 「あれ、沖縄って言ってたと思ったんだけどな」 「いやいや、沖縄出身なんて一切言ってないし」 「あー、ごめん。言ってたと思ったんだけど、だれかと勘違いしたのかも」 「思い込み
はてぶをそこそこやっていて思うけど、はてぶって原始的なSNSか弱いコミュニティなんだよね 一部の人は「単なるコメントシステム」って嘯いているけど、ならばあんなに特定の思想や意見にスターが偏るわけもないんだよね コメントシステムが半ばハックされて現状は特定の人だけが生き残っていて、そういう人達が身内に向けたコメントで盛り上がっているのが現状 逆にそれ以外ではブクマカみたいな意見は無視されるので、他のSNSでは全然発信しない はてぶは他のSNSとはちょっと違って、特定の集団で構成されるdiscordや特定の話題に集まる5chみたいなのでもない 路地裏の掲示板に誰かが記事を貼り付けて落書きをするって感じ ツイッターみたいに横の繋がりを求めず、何か特定の事柄を深掘りして知識を披露するってわけでもない 配信者にお布施するオジさん集団とも違う なんていうか、はてぶという場所に縛られているんだよね 【追
さて本稿は与太話にしてはそれなりに真面目な話で私としてはかなり気にしているトピックなのであるが、男性として30代以降の交流関係・友人関係というのはどのように構築して、またどのように維持していくのかについて考えていることを述べていきたい。このnoteは基本的に全て無料で読むことができる。最後に投げ銭の欄を置いておくので(200円)、支援したい人は課金してもらえるとありがたいが、そもそもマガジンに加入している人はそこも見ることができる。 1. 親友の話からまず話すと教養のnoteを読んでくれれば私の半生については多少のことが書かれているのであるが、私自体は1980年代生まれの人間である。2000年代(以後00年代)の前半に大学生を経験し、00年代後半に大学院生を博士課程まで経た後に今に至るまで分子生物学者として研究者の職業に就いている。 私は色々な友人が実際には複数いるのだが、その中でも特
さくらインターネットが推進する働き方の多様性を実現するための取り組みとは? >>詳細を見てみる 反対するなら代案を用意しろと言われたことはありませんか? ミーティングや打合せの席で「反対するなら代案を出せ」という言葉を耳にしたことはないだろうか。 「この計画でいきたいと思う!」 「反対!」「断固反対!」 「反対するなら、代案を出せ!」「代案がないやつに反対する権利はない!」 こんな光景がいまこの瞬間も日本のどこかで繰り広げられているとなんともいえない気分になる。 僕は 30年近く会社員をやっているけれども、数えきれないほど「代案を出せ」という言葉を耳にしてきた。「意見を言え」「対案はないのか」といったバリエーションまでカウントしたら、数百回にはなるはずだ。 「耳にした」「その場に居合わせた」だけではない。僕自身、そう言われてきた。一方で僕自身も「代案を出せ」的な言葉を言ってきた。事前に何も
職場で妙にうまく自分の意見を通す人がいる。最近この人から本当に大切な事を学んだので、今日はそれについて書こうかと思う。 人間というのは面白いもので、同じことをやっても好かれる人と嫌われる人がいる。 貴方も「言ってることは正しいかもしれないけど、それにしてもコイツ、酷い言い方するなぁ」と思った事が一度や二度はあるだろう。 俗に言うところの「口のきき方に気をつけろ」というこの現象の正体が自分は本当に長い間よくわからなかった。そもそも「口のきき方」って単語自体が、なんか曖昧で要領を得ない。 そういう事もあって、冒頭に出した自分の意見を上手に通し続ける人が不思議で仕方がなかった。 ぶっちゃけた事をいうと、彼はそこまで人間的に魅力があるようにはみえなかったし、何かカリスマがあるような人でもない。 決して口ベタではないが、上手くも無い。 しかし気がつくと周囲とは軋轢を作らずに事を推し進めるのである。い
現 実 @giiiiiiitu 新幹線で後ろの人に「座席倒していいですか?」って聞いたら「ダメです」ってバッサリ断られたのがほんのりトラウマ。
絶対に終電を逃さない女 @YPFiGtH 大学時代彼氏といちご狩りデートに行ったら途中で練乳がなくなってしまい、練乳はおかわりできないと小さく注意書きがされていたことにそこで気づいたが、彼氏が持参した練乳をおもむろに取り出して萎えた。という知人女性のエピソードを穂村弘がエッセイで書いていて、うわあこれは萎えるなあと思った 絶対に終電を逃さない女 書籍発売中 @YPFiGtH 文筆業/エッセイ集『シティガール未満』(柏書房)/連載 YNKs『YNKsみんぞく採集』 /その他雑誌、Webメディア、映画パンフレット等にエッセイや小説、短歌を寄稿/実績やプロフィールはnote/連絡shudengirl*gmail.com/Instagram&Threads@shudengirl note.com/syudengirl 絶対に終電を逃さない女 @YPFiGtH これを読んだ時、こないだジロウさんの質
はじめまして。趣味でインターネットにブログ記事を書いたりしている赤祖父と申します。普段はIT系会社員として生計を立てております。現在43歳で、41歳の妻と9歳(小3)の息子、5歳(保育園年中)の娘との4人暮らしです。 2020年4月、息子の小学校入学に合わせて、現在住んでいるマンションを購入しました。 購入したマンションには、同じマンションで暮らす子どもたちが自由に利用できる「キッズルーム」があり、息子も毎日のように通って、友達と楽しそうに過ごしています。 今のマンションを選んだのはキッズルームがあるから、というわけではなかったのですが、キッズルームがあることで、結果的に子どもたちにとっていい環境で暮らすことができているなと感じています。そこで今回は、キッズルームのあるマンションの日常とはどんなものなのか、子どもや親にとってどんな影響があったのかなど、私たち家族の一例を少しでもお伝えできれ
自分は平成3年生まれで今年31なんだけど、小学生の頃2chのレスバ見て 「うわなんかやべえ。こういう世界もあるんだな。」 って思ってたようなノリがどんどんどんどん拡張していってることにビビってる。 Twitterの論争から最近はテレビまで。 挙句の果てにひろゆきが日本でトップクラスに影響力のある言論人になり例のツイートが26万いいねである。 例のツイートが正しいか正しくないかという話ではなく、あのまさに「レスバ」な内容がこんなに関心を集めていることにビビってる。 基地反対活動側の抱える問題への指摘(これ自体に関しては否定しない)をするにしても、まさか「座り込みの定義に合ってるか合ってないか」的な、そういうレイヤーの議題が1番盛り上がる世界が来るとは思わなかった。 みんなこのノリでいくんだろうか。俺は小学生の頃2chを見て このノリで指摘しあう闘いの不毛さと、全員が消耗だけして何も生まれない
タイトル通り。 失礼にならない程度にごく普通に接してるだけなのになぜか男は「こいつは俺のことが好きなんだ」と勘違いしてアプローチしてくる。 いやいや「また今度遊びましょうね」も「○○さんのお話面白いです」も「さすがです!知らなかった!すごい!センスいいですね!そうなんですか!(男が喜ぶさしすせそ)」も全部社交辞令だっつーの、理解しろよ。別に男に媚びてるわけじゃなくて同性相手にも当たり前に言うことだわ。お前みたいな見た目が悪くて金のないおっさんを若い女性が好きになるはずないだろ。 多感な思春期ならともかく、いい年したおっさんが若い女性の社交辞令を真に受けるんだから救いようがない。 多分女性同士だと割と当たり前のように褒め合うから褒められるのも慣れてる人が多い、一方男同士ではあんまり褒め合わないから褒められ慣れてなくて真に受けるんじゃないだろうかという邪推。
幸成🏂スノーボーダー(自称) @maxyukinari7 @lemonpie0720 結婚コンサルタントの方曰く「普通の方」を探すのが1番難しいのだとか。普通の容姿と体型、普通の仕事と給与、普通の趣味、普通に車を持っていて〜みたいな。「そんな普通を全部もってるやつなんていねーよ!」だそうです。残り物にはそれなりの理由(マイナスポイント)があるって事です。 hiroko🎃 @kakavegebul2 @maxyukinari7 @lemonpie0720 だって、正社員の職と並の年収、土地建物、車を手に入れ、運動を継続して食べても体型を維持し化粧髪型高見え服で良く見せる事にどれだけ努力してきたと思ってんだよ(爆)🤣🤣努力しなくても綺麗でかっこ良くスマートなオシャレさんは、金土地建物車服宝飾品は努力なく手に入るお嬢様お坊ちゃまだけっス
アルフ @Shukatsu_0707 電通に内定した就活生が面接官を「彼女のお父さん」と思うようにしたら面白いように第一印象、評価が良くなったって言ってて、面接ってマジでマインドセットが大事だなって思った。 2022-06-09 19:19:56
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、元山小屋スタッフのフリーライター、吉玉サキさんに寄稿いただきました。 人を誘うのが苦手で、人間関係は基本“受け身”という吉玉さん。しかしその姿勢で過ごす日々は、バイトや劇団などさまざまな場所に出入りしていた高校時代や、毎年新しい出会いがあった山小屋スタッフ時代と比べて圧倒的に人との出会いが少ないと気づき、危機感を覚えたといいます。 「自分から人を誘う」を目標に掲げ、どんな行動を起こしたのか。それによってどんな変化が生まれたのか。「誘われ待ち」をやめて起きたことを書いていただきました。 *** 今年の目標は「自分から人を誘う」 人をお茶やごはんに誘うのが苦手だ。相手が気心知れた友人であっても、お誘いのLINEを送るときはやや緊張する。 ましてや仕事で知り合った人とかネットで知り合った人とか、「二人きりで会ったことの
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