2017年7月18日のブックマーク (6件)

  • ハースストーン、シャドウバースにおける日米の価値観・美意識の差異に関する考察 - Notwen

    最近、ハースストーンというオンラインカードゲームを良くやっています。ほぼ、同じコンセプトのゲームでシャドウバースというゲームが存在します。ハースストーンはアメリカの会社が作ったゲームで、シャドウバースは日の会社の作ったゲームです。この両者、ゲームのシステムがほぼ同じというレベルで似ています。ハースストーンの方が2年早くリリースされているのでシャドウバースの方が、ハースストーンを参考にしたのは間違いないでしょう。私はハースストーン派の人間なので「シャドウバースさんは、もうちょっと別な感じのシステムにする努力をしてくださいよ」とか思わないではないのです。ですが、まあまあまあまあ、ゲームはパクリパクられ発展してきた側面もありますし、パクリはゲーム業界の文化という事で別にいいんじゃないでしょうか。 それよりも注目したいのは、日米での価値観・美意識の違いです。この両者はシステムも似ていますが、背景

    ハースストーン、シャドウバースにおける日米の価値観・美意識の差異に関する考察 - Notwen
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/07/18
    シャドウバースはパクリ過ぎだろうとは思うよなぁ。しかも、開発陣がインタビューでさもオリジナルでバランス調整が大変でした的なことを言っているのを見て、さすがに厚顔すぎるだろうとは思った
  • MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0 (エゥーゴ仕様) (機動戦士Zガンダム) 製作記 PART4 - Eigemann Hobby Blog

    こんにちはEigemannです。 MGガンダムMk-II製作記最終回です。完成しました。昨日は展示会で展示してきました。大して皆から見られなかったなあ。前回の展示会の反省からマスターグレードで電飾をテーマに作ってみたのだが、諸々足りなかったみたい。 GP-01に続いて再びνガンカラー。ちょっとワンパターン感あったがどうなるのかちょっと見てみたかったので実践してみた。結果やっぱMk-IIはMk-IIだなあと。 頭にミライトを仕込んであるのだがMk-IIのツインアイが緑で頭のセンサーは青だった。二色も必要だったんだな。光が漏れないように遮光に苦労したがそもそも電飾してるのかあまり皆に伝わらなかった。シール貼ってるくらいにしか見えなかったらしい。 HIROMI(ヒロミ) ミライト 316G 緑 出版社/メーカー: HIROMI(ヒロミ) メディア: スポーツ用品 この商品を含むブログを見る シー

    MG 1/100 反地球連邦組織(エゥーゴ)試作型モビルスーツRX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0 (エゥーゴ仕様) (機動戦士Zガンダム) 製作記 PART4 - Eigemann Hobby Blog
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/07/18
    電飾を目出させる為に、黒の背景なのだろうけど、背景の黒と、ダークグレーの塗装部分が同一化してしまって、全体的なフォルムが見づらい
  • OniNote.com is for sale | HugeDomains

    dazz_2001
    dazz_2001 2017/07/18
    毎週3万台出荷しているのに、まだ行き渡っていないというのが、凄い。潜在的な需要がどれくらいあるのか?3〜40万とかではなく、100万くらいの潜在的な需要があるのか?
  • 翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信

    中国ではFacebookやTwitterを見ることができないということは、比較的良く知られている。政府が特定のサイトやサービスを見れないように命令するということは僕たちの感覚の外にあるから、とかく「怖い監視国家・社会主義だし」と思いがちである。しかし現地に降り立ち一定の時間をすごしてみると、生活上でそうした息苦しさを感じることはほぼない。 確かに外国のニュースではノーベル平和賞をとった某氏が病院から移送され結局亡くなったただの、政府に抗議した弁護士が拘束されて戻ってこないだの色々物騒なニュースを見ることはある。だがそれはあくまで(多くは別の言語で見る)メディアの中の世界で、わが身とは遠く離れた場所の出来事でしかない。 しかもそうした情報は、多くの場合は自分から探さないと出てこない。逆に、自分で検索するならばUFOもネッシーもイルミナティの陰謀もその実在の「証拠」を見つけることができるのが、

    翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/07/18
  • “承認ミニマリスト”というライフスタイル - シロクマの屑籠

    togetter.com リンク先のtwitterまとめでは、「ミニマリストは、流通や情報の発達したテクノロジーに乗っかったライフスタイルで、脱-経済成長や脱-テクノロジー的なものではない」という佐々木俊尚さんのツイートに賛同の声が集まっている。 対して、はてなブックマークには、いつものように色々なメンションがつけられ、目を楽しませてくれる。が、ミニマリストというライフスタイルが、流通技術や情報技術の発達に依拠していて、一見、モノの消費から遠いようにみえて、消費社会を突き詰めたようなライフスタイルであるという論旨は否定しようがあるまい、と私は思った。 「なるべく人間関係を持たずに承認を稼ぐ」 それより、ふと思ったのは、「そういえば、ミニマリストの理屈って、人間関係とか、承認欲求とか所属欲求とか、そのあたりにも当てはまりそうだ」ということだった。 ミニマリストがモノをたくさん持たずに生活でき

    “承認ミニマリスト”というライフスタイル - シロクマの屑籠
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/07/18
    はてなはコメントするだけで、星がもらえて、小さな承認欲が満たされるので、お手軽。その辺の手軽さで、小さな承認を集められるので、塵も積もれば的な感じで、承認欲求の総量を埋めている人がはてブ中毒者
  • 小野寺系の『メアリと魔女の花』評:“ジブリの精神”は本当に受け継がれたのか?

    近年、新作を作る度の風物詩となっていた、宮崎駿監督の「長編引退宣言」。『風立ちぬ』完成時にも、人が「またかと思われるかもしれませんが、今回はマジです」と言いながら、その後また撤回されたわけだが、スタジオジブリの製作部門は、復帰宣言の前に当に解体されてしまった。 『魔女の宅急便』で動員数200万人を突破してから、安定的に大ヒット作品を連発、「ジブリブランド」を確立し、国内の劇場アニメのシェアを握ることになっていった、スタジオジブリと宮崎駿。スタジオ解体という状況のなかで、日の多くのアニメーションスタジオは、その王国に成り代わることを望み、アニメーション監督は、「ポスト宮崎」という玉座をねらう事態が起きている。 そこで注目されていたのが、スタジオポノックである。『思い出のマーニー』でコンビを組んだ西村義明プロデューサーと米林宏昌監督、従業員の8割がジブリの作品づくりに関わってきた人たちが

    小野寺系の『メアリと魔女の花』評:“ジブリの精神”は本当に受け継がれたのか?
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/07/18
    観てないので、コメントできないが、宮崎駿監督の後継者は、名実ともに庵野監督なのだろうなぁと思って思ってしまう。そもそも芸術性が高いアニメ監督など、育成できないと思うのだけれど。