2020年3月26日のブックマーク (12件)

  • 「これは "ハードSF作家・山本弘" の遺書だと考えてください。」『プロジェクトぴあの』著者あとがき全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)

    「これは "ハードSF作家・山弘" の遺書だと考えてください。」『プロジェクトぴあの』著者あとがき全文公開 ※書影は販売サイトとリンクしています アニメーション映画監督の片渕須直氏とSF作家の野尻抱介氏に推薦を頂き、ハヤカワ文庫JAより好評発売中の山弘『プロジェクトぴあの』上下巻。その下巻の収録されているあとがきを、全文公開します。作をできるだけ多くの方に読んで頂くため、担当編集から著者の山さんにお願いをいたしました。ぴあのとすばるの物語が、サイハテの更に先へ届きますように。 ** あとがき これは2014年にPHP研究所から出版された作品の文庫化です。 多くの方がすでにご存じでしょうが、僕は二年前に脳梗塞を患いました。当に突然の発病でした。現在、いくらかは回復してはいますが、依然として計算能力や論理的思考力は低いままです。 今の僕の状態をSFの登場人物に例えるなら、ダニエル・キ

    「これは "ハードSF作家・山本弘" の遺書だと考えてください。」『プロジェクトぴあの』著者あとがき全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)
    dazz_2001
    dazz_2001 2020/03/26
    好きな作家の一人だったので、残念だよなぁ。/グループSNEってもう知っている人は、おっさんだけなんだろうなぁ
  • システムの「作り逃げ」を許すな、運用保守を担う技術者の時間が奪われる

    「このシステムを作ったのは誰だ! 出て来い!」 そんな切ない怒りの声がIT職場に響き渡る。 前任者、あるいは委託先が作った画面やシステムを変更・移行することになった。ところがあまりにも個性あふれる作りで、しかもドキュメントが残されておらず、どこからどう手をつけていいのか分からない。運用保守担当者は途方に暮れる。 ITシステムの「作り逃げ」は闇の深い問題である。過去に「作り逃げ」されたシステムは、現在の担当者の時間とモチベーションを奪う。いわば「未来の時間泥棒」だ。今回は罪深き「作り逃げ」の問題にメスを入れる。 後のことを考えず構築されたシステムで運用保守担当者が苦労する 筆者にも経験がある。以下のようなシステムを目にしてぼうぜんとしたことが……。 設計書が残されていない(あるいは更新されていない) コーディングが雑(あるいは個性的過ぎる) 他システムとの依存関係が不明 データを変更/抽出で

    システムの「作り逃げ」を許すな、運用保守を担う技術者の時間が奪われる
    dazz_2001
    dazz_2001 2020/03/26
    開発と保守運用が一緒の内は、まだマシなのか…
  • 生産・輸入増のはずのマスク なぜ今も品不足が続いているのか | NHKニュース

    政府の要請を受けてマスクは大幅に増産され、中国などからの輸入も増えていますが高まる需要に供給が追いつかず、店頭に入荷しても、すぐに売り切れになってマスク不足は今も解消されていません。 POSデータと呼ばれる、日々の販売情報を解析している大手市場調査会社の「インテージ」によりますと、マスクを取り扱っている全国の大型ドラッグストアのおよそ30%は全く販売できていないということです。 マスクの売上げを週ごとで見ると、国内で日人の感染が初めて確認された1月下旬は在庫に余裕があったため平年のおよそ9倍にまで増えましたが、それ以降はほぼ平年並みで推移しています。 これはマスクの供給が増えても、医療機関や介護施設などの需要を十分満たせておらず、供給が追いついていないことも1つの要因だとみられています。 これを受けて、政府は緊急対応策として、これまでに3500万枚以上を一括して購入し医療機関などに供給す

    生産・輸入増のはずのマスク なぜ今も品不足が続いているのか | NHKニュース
    dazz_2001
    dazz_2001 2020/03/26
    普段、マスクしない自分がしているので、そりゃあ、多少の増産では、文字通り「焼け石に水」
  • WHO事務局長の辞任要求 ネット上で署名50万人超 | 共同通信

    【ニューヨーク共同】新型コロナウイルスの脅威を過小評価し、世界的な感染拡大を招いたとして、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の辞任を求める声がインターネット上で高まっている。署名サイトでは25日までに、賛同者が50万人を超えた。 このサイトは「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」。カナダ在住の発起人は、1月23日に「時期尚早」だとして緊急事態宣言を見送るなどしたWHOの初期対応を問題視。新型コロナの感染が世界規模で広がった責任の一端がテドロス氏にあると非難した。 WHOは政治的に中立な立場を保てていないとして辞任すべきだと訴えた。

    WHO事務局長の辞任要求 ネット上で署名50万人超 | 共同通信
    dazz_2001
    dazz_2001 2020/03/26
    WHO、ウイルスの拡散を防ぐどころか、全部後追いで実況しているだけだったからなぁ。
  • 安倍昭恵氏、花見自粛要請の中で私的「桜を見る会」していた

    満開を迎えようという桜、そして笑顔の男女──その中心にいるのは、安倍首相の・昭恵夫人だ。森友学園問題をめぐり自殺した近畿財務局職員の手記が報じられ、疑惑が改めて注目される中、渦中の昭恵夫人は私的な“桜を見る会”を楽しんでいた。 3月下旬の都内某所、ライトアップされた桜をバックに肩を寄せ合う13人。その中心に写っているのが昭恵夫人だ。写真を見た、参加者の知人はこう話す。 「この日の参加者は、昭恵さんと以前から交流があった人が中心だそうです。写真で昭恵夫人の隣にいるのは人気モデルの藤井リナさん。藤井さんは2014年にYouTubeで昭恵さんと対談するなど、もともと交友があったようです。他にもアイドルグループ・NEWSの手越祐也さんや音楽プロデューサーなど芸能関係者の姿もありました」

    安倍昭恵氏、花見自粛要請の中で私的「桜を見る会」していた
    dazz_2001
    dazz_2001 2020/03/26
    背中というか、真正面から刺しているだろ、これ…
  • ウーマン村本、小池都知事の外出自粛要請に「店が潰れて自殺したらコロナではなく政治が人を殺したってことね」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ウーマン村、小池都知事の外出自粛要請に「店が潰れて自殺したらコロナではなく政治が人を殺したってことね」 お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村大輔(39)が26日までに自身のSNSを更新。東京都の小池百合子知事(67)が25日夜、都庁で緊急会見を行い、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、都民に対して週末(28、29日)の不要不急の外出を控えるよう要請したことに私見をつづった。 【写真】 暴言・古市憲寿氏に「オマエ、いいかげんにしろよ。考えて発言しろよ」 村はツイッターで「自粛させたいなら保証の話からしましょうよ」(原文まま)と書き出し、「仕事ない時は家賃や生活費、税金払えなくなる」と指摘。「店が潰れて自殺したらそれはコロナではなく政治が人を殺したってことね。コロナと政治、どっちが人を殺すのか」とつづった。 またインスタグラムでは「#ホームパーティーしてきたよ」と友人らと集まっ

    ウーマン村本、小池都知事の外出自粛要請に「店が潰れて自殺したらコロナではなく政治が人を殺したってことね」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    dazz_2001
    dazz_2001 2020/03/26
    まぁ、後追いになるが、何らの公的な補填を検討するのを明言することを避けるべきではなかったとは思う。だが、無制限に補填はできないので、倒産など深刻なケースのみとか限定的にしないと駄目だな
  • 「中国寄りで対応誤った」…WHOに批判 五輪実施へ責任重く

    【ロンドン=板東和正】新型コロナウイルスの感染が世界各国で広がり、東京五輪・パラリンピックが延期された。国際オリンピック委員会(IOC)の決定に大きな影響を与えたのは世界保健機関(WHO)の感染拡大に関する判断だ。WHOは、中国に配慮し過ぎて対応を誤り、感染拡大を招いたと批判されており、今後の東京五輪実施に向け重い責任を担っているといえそうだ。 WHOは五輪開催のリスクについてIOCに助言してきた。11日には感染拡大が制御不能な状態に陥ったことを意味するパンデミック(世界的大流行)を表明し、複数国・地域の国内オリンピック委員会などが延期を一斉に主張するきっかけとなった。疫学を研究する英専門家、デビッド・アレクサンダー氏は「パンデミックの認定は世界の危機感を高めた」と分析する。 IOCのバッハ会長はパンデミックの認定後、東京五輪開催の是非は「WHOの助言に従う」と公言し、24日には、WHOが

    「中国寄りで対応誤った」…WHOに批判 五輪実施へ責任重く
    dazz_2001
    dazz_2001 2020/03/26
    WHOトップが中国に忖度したかどうかはこの際置いておくとして、パンデミックを防げなかった責任は取るべき。例え、どんな上手く立ち回っても防げなかったとしても、結果の責任は負うべき。それがトップの務めでしょ
  • 10年続けたTwitterから距離を取った結果 - うらがみらいぶらり

    wasasula.hatenablog.com この日記をしたためた直後から、以下の施策を実施した。 TweetDeckをブクマから削除(=恒常的にTwitterを見ないようにした) iPhoneTwitterクライアントからメインアカウントを削除(=出先からTwitterを見ないようにした) たまに公式の自分のアカウントページで通知やDMだけ確認 要は「ダラっとTwitterを見ない環境にした」というだけ。それから1か月くらい経って、Twitterからちょっと距離を置いた暮らしたどうだったか、ごく淡々と記していく。 結論から言うと、今のTwitterは張り付くべきじゃない。 自己紹介 自己俯瞰のためにも今さらながら自分のTwitter情報を記す。 Twitter10年目 普通のユーザーから末端ネタクラスタみたいなのを経て、胡乱なオタクのクラスタに近い位置に住んでいる(自己認識) クライ

    10年続けたTwitterから距離を取った結果 - うらがみらいぶらり
    dazz_2001
    dazz_2001 2020/03/26
    自分もTwitterは数年前にやめたけど、今度ははてブが代わりになってしまった。まぁ、Twitterよりマシですが…
  • 「100日後に死ぬワニ」のゲーム化が決定! ワニたちと遊べるスマホ用アプリで登場予定

    「100日後に死ぬワニ」のゲーム化が決定! ワニたちと遊べるスマホ用アプリで登場予定
    dazz_2001
    dazz_2001 2020/03/26
    “電通ワニ”というタグに笑った
  • 「まさに生き地獄」――55歳の春を迎えることなく命を絶った財務省職員の苦悩【森友スクープ全文公開#2】 | 文春オンライン

    「週刊文春」2020年3月26日号に掲載された大阪日日新聞記者・相澤冬樹氏による記事「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」が大きな反響を呼んでいる。「週刊文春」編集部は完売により記事が読めない状況を鑑み、文春オンラインで全文公開する。真面目な公務員だった赤木俊夫さんに何が起きていたのか。森友問題の「真実」がここにある。( #1、#3、#4も公開中) 出典:「週刊文春」2020年3月26日号 ◆ ◆ ◆ 《あっけらかんと修正作業を行い、差し替えを行った》 《その後の3月7日頃にも、修正作業の指示が複数回あり現場として私はこれに相当抵抗しました。 (注・近畿財務局の)楠管財部長に報告し、当初は応じるなとの指示でしたが、省理財局中村総務課長をはじめ田村(注・嘉啓)国有財産審理室長などから楠部長に直接電話があり、応じることはやむを得ないとし、美並近畿財務局長に報告し

    「まさに生き地獄」――55歳の春を迎えることなく命を絶った財務省職員の苦悩【森友スクープ全文公開#2】 | 文春オンライン
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    dazz_2001 2020/03/26
  • 「すべて佐川局長の指示です」――森友問題で自殺した財務省職員が遺した改ざんの経緯【森友スクープ全文公開#1】 | 文春オンライン

    「週刊文春」2020年3月26日号に掲載された大阪日日新聞記者・相澤冬樹氏による記事「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」が大きな反響を呼んでいる。「週刊文春」編集部は完売により記事が読めない状況を鑑み、文春オンラインで全文公開する。真面目な公務員だった赤木俊夫さんに何が起きていたのか。森友問題の「真実」がここにある。 出典:「週刊文春」2020年3月26日号 ◆ ◆ ◆ 2年前の3月7日、近畿財務局職員・赤木俊夫氏(54)が自ら命を絶った。安倍昭恵夫人が関与する小学校への国有地格安払い下げが国会で問題となる中、起きた決裁文書の改ざん事件。真面目な公務員は、なぜ公文書を改ざんし、そして死を選ばなければならなかったのか。「財務省が真実に反する虚偽の答弁を貫いている」「最後は下部がしっぽを切られる」。A4で7枚の痛切な「手記」やメモには、その経緯が克明に綴られてい

    「すべて佐川局長の指示です」――森友問題で自殺した財務省職員が遺した改ざんの経緯【森友スクープ全文公開#1】 | 文春オンライン
    dazz_2001
    dazz_2001 2020/03/26
  • WEB特集 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース

    「筋が通った説明ができないなら検察は死んだも同然だ」 「人事による事実上の“指揮権発動”だ」 これは東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐる現職の検察幹部のことばです。NHKは歴代検事総長などの検察OBや現職の幹部たちに徹底取材。危惧していたのは「検察の独立性」に対する信頼です。 (社会部司法クラブ記者 森龍太郎・橋佳名美・守屋裕樹・宮崎良太) 「不偏不党でやってきた検察に対する国民の信頼が疑われる。国民に対して丁寧に説明すべきだ」 2月19日、東京 霞が関の法務省。検察トップの検事総長や全国の地方検察庁トップの検事正らが一堂に集まる会議の終盤、参加した検事正の1人がこう声を上げました。 会場には問題の渦中にいた東京高検の黒川弘務検事長、そして黒川氏とともに総長候補とみられている名古屋高検の林眞琴検事長が顔をそろえていました。 会議で議題以外の意見が出るのは極めて異例。会場の雰囲気は凍り

    WEB特集 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース
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    dazz_2001 2020/03/26