タグ

ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (14)

  • Shiftキーで英数モードに一発切り替え - 日経トレンディネット

    語の文章には当たり前のようにアルファベットの単語が混じる。英字を入力するときは、ひらがなモードのままでキーボードからアルファベットのキーを押し、F9キーやF10キーで変換するのが一般的なやり方。でも「Word」が「をrd」と表示されるのが嫌で、MS-IMEの入力モードを英数モードに切り替えている人もいるだろう。英数モードを頻繁に使う場合は、Shiftキーで簡単に切り替えられるようにしておこう。 まず、MS-IMEツールバーの「プロパティ」ボタンをクリックする。MS-IME2000では、「和英混在入力」パネルの「Shiftキーでの英数モード切り替えをMS-IME95互換とする」チェックボックスをオンにする。MS-IME98では「全般」パネルの「詳細」ボタンをクリックし、「詳細設定」パネルの「[Shift]キーで英数モードへ切り替える」チェックボックスをオンにする。これで入力モードの「ひら

    dbfireball
    dbfireball 2007/09/25
    あとで試す
  • 「日本人はリズム音痴」って誰が言ってんだ?この若手の才能にはホント驚いたよ - 日経トレンディネット

    人というとリズム音痴という先入観は根強い。だが長く外国人の耳でJ-POPを分析してきたマーティは、実は違うのではと唱える。その理由を「9mm Parabellum Bullet」「チャットモンチー」「Perfume」という若手3人組の新曲を例に語る。 なお現在発売中の「日経エンタテインメント!」10月号(表紙・沢尻エリカ)では「ザ・ブリリアント・グリーン」「松浦亜弥」「東京事変」を斬っています。こちらもどうぞ。 「日人というとリズム音痴」って言われることも多いみたいだけど、J-POPをたくさん聴いてきた結果、そんなことはない気がしています。というのもJ-POPの中には、歌ったり演奏したりするのが難しい“変拍子”だったり、変なリズムパターンの“プチ変拍子”だったりの隠し味がしょっちゅう入っているからです。 プログレみたいにテクニカルでマニアックな音楽なら変拍子が多いのも分かるんです。

  • 「iPod touchは第6世代じゃない。初代iPod touchです」――iPod担当シニアディレクターインタビュー - 日経トレンディネット

    TOP OF DIGITAL 「iPod touchは第6世代じゃない。初代iPod touchです」――iPod担当シニアディレクターインタビュー 前回のメジャーアップデートから1年。2007年9月5日(現地時間)、スペシャルイベントで発表されたのは「iPod」「iPod nano」「iPod shuffle」という従来ラインアップの新モデルと、全面タッチパネルの全く新しい「iPod touch」だった。日での発表翌日、米アップルのiPodプロダクトマーケティング担当シニアディレクターのStan Ng(スタン・エン)氏が来日したので、インタビューをお届けしよう。 米アップルのiPodプロダクトマーケティング担当シニアディレクターのStan Ng氏。手に持っているのはグリーンの「iPod nano」(画像クリックで拡大) ――机の上に、ずらりと並んでいますね(笑)。それでは、まずiPod

  • 【触ってきました】驚きの滑らかさ! 直感的なマルチタッチインターフェース搭載の「iPod touch」:デジタルARENA

    【触ってきました】驚きの滑らかさ! 直感的なマルチタッチインターフェース搭載の「iPod touch」 アップルは2007年9月6日、今年1月に発表した携帯電話「iPhone」と同じマルチタッチユーザーインターフェースを搭載する「iPod touch」を発表した。iPhoneから電話機能を省き、一回り小さい体に、IEEE802.11b/g対応の無線LANを装備。新サービスの「iTunes Wi-Fi Music Store」を介して、iPod touch単体で音楽のダウンロード購入ができる。 記憶メディアはフラッシュメモリーを採用し、8GBモデルと16GBモデルの2種類をラインアップ。価格は8GBモデルが3万6800円、16GBが4万8800円。今月中に発売を開始する。オンラインのApple Storeでは“9月28日までに出荷する”となっている。既に予約した編集部員によると、到着は10

  • ブログとSNSのいいトコ取り!? ミニブログにハマる人が増えている - 日経トレンディネット

    ミニブログにハマる人が増えている。新分野のネットユーザーを誘うその魅力は、ブログとSNSとのニッチ(隙間)的なところかもしれないし、両方のいいトコ取りにあると言えるかもしれない。 まず「ミニブログ」という新語だが、現状では「小型ブログ」というくらいの意味で、きちんとした定義はない。でも、「Google」で「ミニブログ」を検索するとかなりの数がヒットするから、すでに定着したネット用語だと考えていいだろう。 「Google」での検索結果を見ていくと「ミニブログ」を冠したサービスがいくつも見つかる。「ミニブログ Feecle[フィークル]“みんな、今なにしてる?”」「FC2ミニブログ PIYO 」「ミニブログ「もごもご」〜いま、なにしてる?ひとことミニブログ」「ミニブログ Haru.fmへようこそ!」。これらが現在の日のミニブログの代表的なサービスだ。 ミニブログは、「時代を読む新語辞典」にあ

  • 【実戦テク総集編 Part2】Excelの究極テク250 第1回:デジタルARENA

    「実戦テク総集編」のPart 2は、Windows XPに続いて「Excelの究極テク」を3回に分けて公開します。これまでデジタルARENAに掲載になったExcelの実戦テクは250超。それを一気にお見せします! Part1のWindows XP同様、役立つテクニックが必ず見つかるはずです。ぜひブックマークしてご活用ください。 デジタルARENAでは、引き続きOutlook Expressなどの実戦テクをまとめたページを掲載する予定です。乞ご期待!

  • コピー?アレンジ? 結局J-POPは洋楽のマネなのか?湘南乃風とスガシカオの場合は……:デジタルARENA

    あのヘビメタバンド、メガデスに所属していた伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析するコラム。月刊誌「日経エンタテインメント!」好評連載のネット版「延長戦」第4回目となる今回は「湘南乃風」「スガシカオ」「aiko」をメタル斬り!音楽ジャンルの融合について、マーティならではのJ-POP論を展開する。 (※なお現在発売中の誌7月号では、「B'z」をエアロスミスと、「桑田佳祐」をミック・ジャガーと、「アクアタイムズ」をミスターチルドレンと比較しながら分析。8月号では、「アンジェラ・アキ」「ポルノグラフィティ」「スキマスイッチ」をメタル斬りする予定です) 最近の洋楽と比べたときに、J-POPが特に面白いところは、いろんなジャンルの音楽がすごく盛んに融合されているところです。 アメリカ音楽シーンだと、「メタルバンドはメタルだけ」「R&BシンガーはR&Bだけ」っていうふ

  • 日本の女性歌手が米国でウケない理由は?アメリカ人でもわかるJ-POP女性シンガーは彼女たちだ! - 日経トレンディネット

    あのヘビメタバンド、メガデスに所属していた伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析するコラム。月刊誌「日経エンタテインメント!」好評連載のネット版「延長戦」第3回目となる今回は「上木彩矢」「リア・ディゾン」「鬼束ちひろ」をメタル斬り!(※ちなみに現在発売中の誌7月号では「B'z」「桑田佳祐」「アクアタイムズ」を斬っています。また6月中旬公開予定のネット版第4回では「スガ シカオ」「湘南乃風」「aiko」をメタル斬りする予定ですので、お楽しみに) アメリカ人の知り合いにJ-POPの女性シンガーの魅力を伝えるときに、まずは誰から聴かせようってよく考えます。どうしてかっていうと、朋ちゃん(華原朋美)とかあやや(松浦亜弥)とか、僕が大好きな人って、なかなか気に入ってもらえなくって。それで何とかしたいなと(笑)。 たぶん声の質がダメなんだと思う。アメリカ人の耳には高すぎる

  • 言われてみれば……コブクロとゆずみたいなデュオがアメリカにいない理由は? / デジタルARENA

    伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析する、月刊誌「日経エンタテインメント!」誌の好評連載が、ついにネットに進出。記念すべきWEB第1回は「コブクロ」「ゆず」「YUI」をメタル斬り!(※ちなみに現在発売中の誌5月号では「mihimaru GT」「平井堅」「リア・ディゾン」を斬っています。また5月2日発売の6月号では「サンボマスター」「ビート・クルセイダース」「ケツメイシ」をメタル斬りする予定ですので、お楽しみに) 昔、メガデスというヘビーメタルのバンドでギターを弾いていた僕ですが、J-POPが大好きになって、今ではバンドも辞めて日に住んでいます。「日経エンタテインメント!」では、僕が、外国人、ギタリスト、作曲家という視点からJ-POPのヒットに迫るコラムを連載していますが、その番外編をネットでお送りしたいと思います。 ゆずとかコブクロとかアコギ系の男性2人組

  • ホリエモンに実刑判決! でもネットでの評価は…… - 日経トレンディネット

    dbfireball
    dbfireball 2007/04/08
    まとめ的内容
  • Web2.0時代のキーワード「スルーカ」 - 日経トレンディネット

    12月も中旬。今年を振り返るキーワードが選ばれる時期になった。このネタ、昨年も書いたっけ。そうそう。「『萌え属性』『ツンデレ』『テラワロス』…このキーワード、いくつわかる?」がそれ。ということはコラムも1年続いたということになる。読者のみなさんありがとうございました。 さて今年1年、ネット界のキーワードは……と、昨年のコラムをテンプレにして、「はてなダイアリーキーワード」から選ばれた「『現代用語の基礎知識2006』掲載キーワード発表」をのぞいてみる。「オリキ」「推しメン」「ヲタ芸」「DD」「お菓子系」「全ステ」「大パ」「『たん』」「カトキ立ち」「ラッキースケベ」……全然知らないぞ。 そしてアレがあるはずだ、アレ、「姉は一級建築士」。選に漏れたのだろうか。それと、「ようつべ」はどうした。 しかし、Web 2.0時代を迎え、これから最も重要なキーワードとなるのは「スルーカ」だろう。絶対にそうだ

  • 犯罪がらみでブログが報道されることに覚える“違和感” - 日経トレンディネット

    ブログに関する原稿を書いていると、たまにコメントを求められたりするのだが、その中で一番多いのが、特定のブログが(悪い意味で)話題に上り、集中攻撃される“炎上”に関することだ。ひどい場合はそのブログを公開している人のプライバシーまで公開(ネット用語では“さらす”という)されてしまうケースもある。「●●というブログが炎上しましたが、どう思いますか?」「炎上の背景を教えてください」なんてのが多い。うーむ。 夏には「今年の上半期における炎上ベスト10を選んでください」という話もあった。 知らん。知らんって(笑)。そんなベスト10を即答できるほど、“炎上”ばかり見てないんである。 どうも、ブログを外部から観察している人、とりわけメディアの人の中には「火事とけんかは江戸の華」よろしく「炎上こそがブログの華」と思っている人が多いようである。 でもね。自分でブログを楽しんでいる人は、そんなに興味深く炎上

  • マニア向けではなく“大人”を意識した、ウィルコム「9(nine)」 - 日経トレンディネット

    スマートフォン「W-ZERO3シリーズ」やデータ通信端末「“DD”」など、ともすると“マニア向け”に見られがちだった「WILLCOM SIM STYLE」。2006年10月18日、そのラインアップに洗練されたデザインの「9(nine)」が加わった。 ポップなデザインとカラフルなバリエーションが魅力の「nico.」や、キーボード搭載のスマートフォン「W-ZERO3 [es]」に続いての登場。これによって、ようやくウィルコムが掲げる「SIM STYLE」のイメージが鮮明になってきた格好だ。 気になるデザインは、機能は……? 発表と同日に「WPC TOKYO 2006」会場で展示された9(nine)に触ってみたので紹介しよう。 用途や気分に合わせて“日替わり”で端末を使うことも可能な「WILLCOM SIM STYLE」。そのシリーズに新たに加わった「9(nine)」は、果たしてどんな機種なのか

  • 子供だけじゃない! 海外でも注目された「ピタゴラスイッチ」 - 日経トレンディネット

    メディアで報じられるアメリカ発のニュースというと、国際問題だったり最新技術だったり企業最前線だったり。でも、アメリカでもネットで普通に盛り上がっているのは、やっぱり日と同じような身の回りの話題が中心。アメリカの“お茶の間”ではどんなことが話題になっているのか−−アメリカ在住の主婦兼ライターのウォール真木がレポートします。 ウォール家はアメリカ在住ですが、一応日のチャンネル(NHK国際放送)も視聴できるようになっております。7歳と4歳の娘たちが、少しでも日語が耳に入ってくる環境を……と思って衛星放送のチャンネルで契約しているのです。まぁ、当たり前ながら見るのは、ほとんどが子供番組のみですけどね(笑)。 さて、そのNHKの子供番組の中でも、特に彼女たちのお気に入りなのが「ピタゴラスイッチ・ミニ」というもの。日では子供のみならず、大人のファンも多いと聞く「ピタゴラスイッチ」のダイジェスト

  • 1