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ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • エイチーム林社長、「100年経営」の深いワケ

    「プロフェッショナル対談」は、経営共創基盤のマネージングディレクターである塩野誠氏が、次の時代を切り開くリーダーと対談し、キャリアについてのホンネを引き出すコーナー。4人目のゲストは、スマホゲームを主体としつつも、新規事業を次々に生みだしているエイチーム社長の林高生氏。独自の経営哲学が生まれた背景と、その実践について、前編、後編に分けてお届けします。(編集部) 塩野:まず、最初に聞きたかったことがあります。林さんは「みんなで幸せになれる会社」を目指しているということですが、これは具体的には誰にとっての幸せですか。 林:基的にはエイチームに関わる人みんなですね。社員、社員の家族、取引先、株主などです。僕の思う「幸せ」の定義についても、入社時をはじめ、折に触れて話します。 塩野:社員だけでなく、関わる人みんなということですね。ただ幸せって何なのか、これは社員一人ひとり違うと思うんですけど、採

    エイチーム林社長、「100年経営」の深いワケ
  • 保育界の"改革野郎”、「日本」との戦い方

    1979年、東京都江東区生まれ。日の社会起業家、NPO法人フローレンス代表理事。慶応義塾大学総合政策学部在学中に、ITベンチャーの社長になる。同大卒業後、「病児保育問題」を知り、NPO法人フローレンスを立ち上げる。2007年、Newsweek日版「世界を変える社会起業家100人」に選出。著書に『「世界を変える」お金の使い方』(英知出版)、『働き方革命』(ちくま新書)、『2人が「最高のチーム」になる』(小室淑恵氏との共著、英知出版)、『「社会を変える」を仕事にする』(ちくま文庫)など

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