2018年6月に開催された「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」では100位。全メンバーの中で最初に名前を呼ばれたのが26歳の大家志津香だ。彼女は07年の4期生オーディションに合格してAKB48のメンバー入り。今では在籍12年目を迎え、グループで3番目に長いキャリアを持つ。最近は『池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)などテレビでも活躍。それでも「卒業」の意志はないという。その理由とは
徳島の魅力を「クチコミ」で広げて――。徳島商工会議所は22日、日常の活動の中で徳島県に関わる情報を発信してもらう「とくしまクチコミ大使」を、徳島市出身のバイオリニスト、寺内詩織さんら5人に委嘱した。大使の任期は2020年3月31日まで。身近な人との会話やインターネットのSNS(交流サイト)などで情報発信をする際に少しでも徳島の魅力に触れてもらう。徳島への関心を広げて、観光客増加に
フィットネスジム運営のRIZAPグループは、Jリーグの湘南ベルマーレ(神奈川県平塚市)の経営権を取得する。現在の筆頭株主と月内にも共同出資会社を設立して、出資や役員の派遣を通じてベルマーレを傘下に収める。RIZAPはスポーツ分野への事業拡大を図っており、サッカークラブの経営でフィットネスジムとの相乗効果を見込む。月内にもベルマーレに33%出資する筆頭株主の三栄建築設計と、ほぼ折半出資の共同出資
もうすっかり雪山から離れてしまったが、1990年代前半から、しばらくスノーボードの世界に関わった。90年代半ばからは例年3月に開催されるスノーボードの全米オープンを毎年取材。ハーフパイプで五輪2連覇中のショーン・ホワイトがまだ幼い頃、大会開始前にポーチャー(コンテストには出場していないが、余興的に滑走を許される選手)としてパイプを滑っていたことも覚えている。■厚い壁に跳ね返され続けた日本勢あの
回転ずし2位のカッパ・クリエイトホールディングス(HD)と5位の元気寿司は2014年度にも経営統合する。原材料価格の上昇や激しい出店競争で市場環境が厳しくなるなか、店舗開発や仕入れの共通化などを進めて競争力を高める。統合後の売上高は単純合算で約1187億円となり、首位のあきんどスシロー(1113億円)を抜き最大手となる。統合作業は両社の筆頭株主であるコメ卸最大手、神明(神戸市)主導で進める。同
日本相撲協会の公益財団法人への移行問題がやっと節目を迎える。当初の予定から1年以上もずれ込み、期限が3カ月後に迫るなか、移行案は9月上旬までに申請される見込み。伝統維持を主眼に置く相撲協会が時間切れ寸前でひねり出した案は認定を得られる見通しだが、議論を重ねるにつれて改革色が薄れたことは否めない。「たくさんの人にご心配をかけたが、何とかここまで来られた」。移行案の大枠が固まった6月、相撲協会の八
アイドルグループAKB48の32枚目のシングルを歌うメンバーを決める「第5回AKB48選抜総選挙」(6月8日開票)の投票が21日午前10時から始まる。2009年から始まったこのイベントは回を重ねるごとに注目度を高め、もはや国民的行事になったといっても過言ではない。今年の注目は初期のころからAKBを支えてきた選抜常連組と最近、注目度が高まってきた若手メンバーの対決。昨年1位に返り咲いた大島優子さん
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