コロナ対応が特定の医療機関に集中し過ぎている。医療関係団体は社会経済活動の自粛を強く訴えるが、それと同時にコロナ対応をしていない医療機関にコロナ対応をするように促すべき。それが無理なら政治が強制的に医療マネジメントをすることができ… https://t.co/Rd2dheBwIP
コロナ対応が特定の医療機関に集中し過ぎている。医療関係団体は社会経済活動の自粛を強く訴えるが、それと同時にコロナ対応をしていない医療機関にコロナ対応をするように促すべき。それが無理なら政治が強制的に医療マネジメントをすることができ… https://t.co/Rd2dheBwIP
大阪の経済活性化のために2025年大阪・関西万博はどうあるべきかを考えるフォーラム「万博2025 どうなる日本? どうする大阪!」が大阪市内で開催された。 タレントで歌手の故やしきたかじんさんらが創設した一般社団法人「OSAKAあかるクラブ」の主催で、キャスターの辛坊治郎氏(64)が司会を務め、元大阪市長の橋下徹氏(51)、松井一郎大阪市長(56)、河瀬直美監督(51)ら各界の識者、論客が一堂に会した。大阪府の吉村洋文知事(45)も緊急参戦。橋下、吉村、松井の3氏が公の場でそろい踏みするのは珍しく、辛坊氏は「とんでもないメンバー」と紹介した。 2度目の大阪都構想の住民投票は否決され、都構想に代わる政策について橋下氏は「住民投票を入れない法律みたいなものをつくりながら、政治家が判断していく新しい大阪をつくるべき」と提案した。
元大阪府知事の橋下徹氏(51)が2日、TBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)にリモートで生出演。大阪市を廃止して4特別区を新設する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が1日に投開票され、反対票が賛成票を上回り、2015年5月の実施に続いて否決されたことに言及した。 橋下氏は現状の選挙制度について「投票率も高齢者の方が高いので、今の選挙制度では高齢者の方に目を向けるようになってしまいます」とどうしても高齢者を重視したものになってしまうと指摘。 その上で「僕の持論は、産まれてからの子供たちにも一票を与える。その子供たちが選挙権が行使できないので、親が行使する」と持論を披露。「これを言うと僕は7人子供がいるから、自分の家庭のことを考えて言っているだろと言われてしまうんだけど。僕は産まれた子供たちにも一票を与えて、親が行使するということをしないと、未来に向けた政治が出来ないと思っています。た
住民投票後の社会でとりあえず重要なのは、弁護士資格を持ちながら論を曲げ、デマをまき散らす橋下徹を識者扱いでテレビに出さないことだろう。
しかも社会に対して何の貢献をしているのかわからん仕事でも学問の自由の名目で許される。もう少し謙虚になれ。その謙虚さがないことが、学術会議に対して国民の圧倒的応援が生まれない原因だと、もうそろそろ気付けよ。
日本学術会議推薦の6人、任命されず 菅首相に任命権 ➡︎学術会議のメンバーに入らなくても学問はできるのだから学問の自由の侵害になるわけがない。むしろ学術会議は軍事研究の禁止と全国の学者に圧力をかけているがこちらの方が学問の自由侵害… https://t.co/O97zxUrXWe
「国内でキャンキャン喚くだけのオッサン」「影響力もない」とはまさに橋下徹氏のことであろう。橋下氏は政治家でもなければ外交経験もない。礼を失した発言で米軍司令官を激怒させた経験はあるが。 一方、百田さんは発言が何度も人民日報等で批… https://t.co/mningUD8ip
自民党総裁選に立候補している菅義偉官房長官は13日、フジテレビの番組に出演し、新たに総裁・首相に就いた場合の閣僚人事について、橋下徹・元大阪市長の起用は「200%ない」と否定した。 菅氏に近い橋下氏の起用が取りざたされているとして、司会者に問われた。菅氏は否定する一方、「能力はある。あれだけの大阪市役所をぶち壊したんですから」と橋下氏の改革姿勢を持ち上げた。同番組に出演していた橋下氏も入閣を否定した。 また、各省庁の幹部約600人の人事を首相官邸が取り仕切る「内閣人事局」に絡み、菅氏は「私どもは選挙で選ばれている。(政策の)方向を決定したのに、(官僚が)反対するんであれば異動してもらう」と語った。2014年に新設された内閣人事局をめぐっては、菅氏主導の政策に異論を唱えた官僚が「出世コース」を外れたこともあり、官邸への「忖度」を生む原因とも指摘される。 番組には総裁選に立候補している石破茂元
橋下徹氏、「モーニングショー」玉川徹氏の主張に反論「PCRを全国一律で広げていったら、保健所から行政からパンクする」 3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、5日連続で全国の感染者が1000人を超えるなどの新型コロナウイルス感染の再拡大について特集した。 コメンテーターとして出演した元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)は、リモート出演の新型コロナ対策分科会メンバーで医師の釜萢敏氏に対して、「釜萢さんは今朝の『モーニングショー』で半分、つるし上げみたいな状況になっていました。お聞きしたいのは、この状況でPCR検査をどんどん拡大しろと、無症状者から何からどんどん拡大しろと、『モーニングショー』で(出演者から)言われたと思うんですが…。現場が分かってないなと思ったのは、PCRで陽性者がどんどん出た時に今の日本の保健所システムだと、濃厚接触者をどんどん追って
6日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、熊本県で25人が死亡するなどの被害が出た九州南部の豪雨災害について冒頭で取り上げた。 この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。「危険な場所に住まない、住まわせない」、「ダムに頼らない治水の検証」の2点を提言した。 まず、「大阪では1時間雨量80ミリが、一生に一度経験するかどうかの雨という前提で治水計画が作られている」と知事時代の経験から話した橋下氏。「でも、今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っていると思うんです。人間が自然をコントロールするという前提はもう変えていかないと」と続けた。 「今、被害にあわれている方には政治がお金を使って全力で復旧していくのは当たり前の話なんですが、今後、令和以降の時代を考えた際は一歩進めて、危険が生じたから逃げるでな
菅直人と安倍晋三、一体何が違うというのか 新型コロナウイルスの猛威を前に、安倍晋三政権は国民の信頼を失いつつある。首相は「戦後最大の危機に直面している」とはいうものの、その対応は後手に回り、打ち出される対策はあまりに遅く、小さい。「1世帯に布マスク2枚配布」など国民の感情を逆撫でするかのようなメッセージも多く、急速に冷え込む人々の懐と呼応するように政権に向けられる視線は冷たさを増している。未曾有の危機を迎えた今、求められる内閣の「最強布陣」を探った。 「非常時においては、役人には100の力を120、130にして出し切ってもらわないと困る。そのためには裁量権をもたせて思い切り働けるようにしないといけない」「求められているのはそうしたスピード感で、地方任せにせず、国が前面に出ていって判断していくことが必要です」。これは今の安倍政権への言葉ではない。2011年に起きた東日本大震災の民主党政権の対
関西電力が、筆頭株主の大阪市が提案した橋下徹元市長の社外取締役起用案について、拒否する方針を固めたことが20日、分かった。同日開いた人事・報酬等諮問委員会で大阪市の提案を議論したが、6月の株主総会で提案する役員人事案には橋下氏を含めない方向となった。今月28日に開く取締役会で最終的な結論を出し、文書で回答することにしている。 人事・報酬等諮問委では、橋下氏は特定の政党色が強いことに加えて、大阪市の意見だけを取り入れることに慎重意見が相次いだとみられる。 松井一郎市長は17日、関電役員らの金品受領問題などの再発防止に向け、橋下氏を社外取締役に推薦する文書を関電に提出した。「経営の透明性を確保し、業務改善計画の実施状況を点検するため」の外部人材として、豊富な公職経験がある橋下氏が適任とした。橋下氏は了承しているという。松井氏は関電が提案を断った場合、株主代表訴訟に踏み切る可能性を示唆している。
まずは公務員の保育士の給料を民間に合わせる。その後、官民合わせて水準を上げる。ただし、いきなりの税金投入ではなく保育所に貯まっている内部留保金を使ってもらう。これが橋下流改革。素人には理解できないだろう。 https://t.co/1Nt4AsqNwr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く