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2019年4月3日のブックマーク (2件)

  • 3割、国会役立っていない 若者調査、関心の低さも | 共同通信

    財団(東京)が「国会改革」をテーマに、17~19歳対象の意識調査を実施したところ、「国会は国民生活の向上に役立っていない」との回答が30.0%で、「役立っている」の20.9%を上回った。一方で「分からない」との回答が49.1%を占めており、日財団は「若年層の国政への関心の低さを表している」としている。 調査は2月、全国の17~19歳の男女800人を対象に、インターネットで実施した。 国会が有意義な政策論議の場になっているかどうか聞いたところ、「思う」はわずか5.0%で、「思わない」が54.8%と半数を超えた。

    3割、国会役立っていない 若者調査、関心の低さも | 共同通信
    dd369
    dd369 2019/04/03
    「日本財団は国民生活の向上に役立っているか」という質問の回答と並べたらいいのでは。
  • 国交副大臣、「安倍首相と麻生氏を忖度」発言を謝罪:朝日新聞デジタル

    州と九州を新たに結ぶ「下関北九州道路」(下北道路)の事業化調査をめぐり、国土交通副大臣の塚田一郎氏は、安倍晋三首相と麻生太郎副総理の地元事業と紹介した上で、「国直轄の調査に引き上げた。私が忖度(そんたく)した」と語った。北九州市で1日にあった福岡県知事選の自民党推薦候補の集会で語った。塚田氏は2日、発言を撤回し、謝罪した。 塚田氏は自民参院議員(新潟選挙区)で麻生派。所管官庁の副大臣が政権中枢に配慮し、その地元へ利益誘導をしたと認める発言で、国会などで批判が出そうだ。 下北道路は、関門海峡を挟む安倍首相の選挙区の山口県下関市と、中選挙区時代に麻生氏の地盤だった北九州市を結ぶ構想だ。財政難で福田康夫政権時代の2008年に凍結されたが、17年度に地元自治体の予算と国の補助で調査を再開。国は先月29日、19年度からは、国が調査費用を全額負担することを発表した。 塚田氏は調査が国に移った経緯を説

    国交副大臣、「安倍首相と麻生氏を忖度」発言を謝罪:朝日新聞デジタル
    dd369
    dd369 2019/04/03
    集会での発言は自分の実績アピールだから盛った訳ないだろう。今時忖度という言葉を良い意味で使うというズレっぷり。