2022年の野党は「後半に巻き返した」 通常国会が23日に召集される。圧倒的な議席数を持ちながら、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題などで大きな逆風にさらされ、昨秋の臨時国会では完全に野党ペースを強いられた岸田政権。局面は変わるのか、それとも政権の体力が削そがれ続けるのか。それを決めるカギは岸田政権よりも、むしろ野党の側が持っていると思う。 昨年の国会を振り返ると、前半と後半で野党のパフォーマンスは真逆になったと言っていい。 前半の通常国会では、直前の衆院選で敗れた上に「批判ばかりしているから負けた」などという根拠のない批判にさらされた野党第1党・立憲民主党が、萎縮して存在感を失う一方、野党第2党の日本維新の会や、さらには国民民主党のように与党にこびて野党間の「違い」をやたらアピールする政党もあり、野党は全く一枚岩で戦えなかった。 この結果、政府提出の法案はすべて成立。異例の「無風国会
2024年度中をめどに統合を目指す東京工業大と東京医科歯科大が、新たな大学の名称を「東京科学大」にすると発表した19日、偏差値も研究力も高い両大学の名称にしては「軽すぎる」と疑問を呈する声がインターネット上に相次いだ。 ツイッターでは「東京科学大」と共に「Fラン感」のワードが一時トレンド入り。「Fラン」は、受験生などの間で通じている派生語の一つだ。 予備校大手「河合塾」が予想する合否の可能性が50%に分かれる得点や偏差値のラインを「ボーダーライン」と呼ぶが、全受験者に対する不合格者数が少なすぎるなどの理由でボーダーラインが設定できないケースを「ボーダーフリー(F)」と呼んでいる。
太陽光発電にはダメな業者がたくさんいる。それは事実であり取り締まっていくべきです。ただ、一部の業者が無責任であったことをもって電源全体をけなすのはナンセンスなのです。ましてや、原発を推進する理由にはならないのです。発電所設置に関する環境破壊等は見直せばいいのです。
「接点なし」と言っていたのに…自民党参議院議員が隠していた旧統一教会の会合出席「証拠写真」教団との関係を隠してきた「嘘つき議員」はやっぱりいた! 昨年の参院選真っ只中、安倍元首相銃撃事件直前に…… 今年4月の衆院和歌山1区補選に鞍替え出馬するとされる自民党・鶴保(つるほ)庸介参議院議員(55)に、旧統一教会との関係が発覚。しかも、その事実を隠し続けていたことが本誌の取材で明らかになった。 下の写真をご覧いただきたい。これは、昨年6月26日、和歌山市内にある「世界平和統一家庭連合和歌山家庭教会」で開かれた会合での一枚だ。文鮮明(ムンソンミョン)教祖・韓鶴子(ハンハクチャ)総裁夫妻の写真の横で堂々と演説を行っているのが、鶴保議員である。地元・和歌山の自民党関係者が明かす。 「参院選の公示は6月22日ですので、選挙期間真っ只中に会合は開かれていたことになります。教団は鶴保議員の支援のために信者を
年金改革に抗議するデモの最中、木製のパレットが燃やされる=19日、パリ/Stephane De Sakutin/AFP/Getty Images (CNN) フランス各地で19日、年金受給開始年齢を引き上げる政府の計画に反対する労組のストライキが行われた。鉄道などの公共交通機関のサービスは大幅に乱れ、多くの学校が休校となった。 ストは首都パリ、マルセイユ、トゥールーズ、ナント、ニースなど主要都市を含む各地で行われた。内務省によると、100万人超がストに参加した。8万人がストを行ったパリでは一部の抗議者が瓶や石を機動隊に投げつけるなどしたという。 今回のストは、マクロン政権が発表した年金制度改革に反対する8つの大手労組が呼びかけた。政府の改革案では満額の年金支給の開始年齢を現在の62歳から64歳に引き上げる。
岸田文雄首相は20日、新型コロナウイルスの感染症法上の扱いを巡り季節性インフルエンザと同じ「5類」へ今春に移すよう指示した。首相官邸で加藤勝信厚生労働相や後藤茂之経済財政・再生相と協議し伝えた。首相は協議後、官邸で記者団に「原則として春に5類とする方向で専門家に議論してもらいたいと確認した」と述べた。医療費の公費負担などに関し「平時の日本を取り戻していくために様々な政策措置を段階的に移行する」
まとめ 三浦瑠麗氏「うちは太陽光発電事業者」「私は現場の立場だ」(朝生 2018年3月31日)「夫と自分の会社、お互いの株を.. 同上。2018年3月時点では、まだ三浦夫婦が太陽光事業主なのを事前に知って言及している人は数人しかいませんでした。(1月26日)該当動画がツイートされたので更新しました。(1月27日)共著の発言がツイートされたので更新しました。 25973 pv 1068 12 users 3
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a
小学生の女児らにわいせつな行為を繰り返したなどとして、大阪府警捜査1課は19日、強制性交致傷などの疑いで、吹田市桃山台の無職、柳本智也被告(26)=強制性交罪などで起訴=を再逮捕したと発表した。「成人女性だと抵抗されて警察に通報されるかもしれないという考えがあり、小学生の女児を狙った」と容疑を認めている。柳本容疑者は平成28年以降、6年以上にわたって帰宅途中の小学生の女児を狙った犯行を重ねており、府警は計10人の被害を裏付けた。盗撮容疑などを含めた計40件を立件し、捜査を終えたとしている。 下校時間や保護者の所在をメモ再逮捕容疑は28年3月~令和4年7月、府内の集合住宅で帰宅中の女児8人を待ち伏せ。女児にカッターナイフを見せて「殺すぞ」「刺すぞ」などと脅してわいせつな行為をしたなどとしている。 府警によると、柳本容疑者は特定エリアの女児を狙っており、当時の勤務先だった病院の休日を利用して女
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