コラム ライター ニュース タグ ABOUT SHOP #メイクアップセックス #レズビアンフェミニズム #LPCリバイバル企画 #子宮頸がん #ガスライティング #お得情報 #唯女論 #おんなのひとのはなし #月経ディスク #生理キャラバン #生理用品 #ルッキズム #ジェンダー平等 #中絶薬 #ボディポジティブ #オンラインハラスメント #脱コル #ハヨンガ #アジュマブックス #フェミステーション #性的同意 #フェミニズム #性交痛 #フェムテック #月経カップ #プレジャートイ #MY BODY MY CHOICE #ウーマナイザー #MeToo #性教育 #アフターピル #新連載 #メディア掲載情報 #イベント #インタビュー #セクハラ #骨盤底筋トレーニング・膣トレ #避妊 #レズビアン #LPCニュース ラフォーレ原宿スタッフ | ラブピスタッフ | 北原みのり | アジ
にきのひびろぐ🧟♀️💸 @nikimeshi 私のカバンだな。3年前のレシートとかいつのかわからないガムカスとか普通に出てくるので自分でもびっくりするよね。この前久しぶりにネット料金支払い忘れてネット繋がらなくてマジ焦った! twitter.com/liaison_kokoro… 2021-03-21 19:19:40 あころ🌻🐹🐾from:rocca @akorocca77162 あたしもスーパーに自転車で行って 子供と手を繋いで歩いて帰ってきて だんなに自転車は?と聞かれても全く思い出せずに 盗まれたかと思った(´・-・。) twitter.com/liaison_kokoro… 2021-03-21 22:19:54 シオヤ 8歳娘と5歳息子 @siogenko 自分もだけど発達障害の一番嫌がられる原因は会話も仕事も全部自分のペース=相手のペース無視=自分の事しか考えてな
本日の「あさイチ」で取り上げているのは「大人の発達障害」です。この特性については、本人はもとより周囲にも知識や情報が届かず、苦悩を抱えたままの当事者も少なくありません。そこで、ADHDであることを公表したエッセイストの小島慶子さんとトリプル発達障害の漫画家・沖田×華さんが、精神科医の岩波明さんを聞き手に、当事者の生きづらさと、発達障害をとりまく現実について語り合った座談会を2回にわたって掲載します。(構成=篠藤ゆり 撮影=浦田大作) 理解していない医師が多いという問題も 小島 ここ数年、「発達障害」という言葉をよく耳にしますよね。そんななか私も2018年、インターネット上の連載記事で自分がADHD(注意欠如・多動性障害)であることを公表しました。発達障害という言葉を雑に使っている人があまりにも多いと感じたからです。 沖田 私は漫画で自分の発達障害のことを描いてきましたが、最近はメディアで障
TOKIOのメンバー山口達也氏の事件、醜悪なハラスメントのデパートすぎてどの方向からも一切擁護できない。 それとは別に、「病院」についての報道に衝撃を受けた。スーパースターが、病院からテレビ局に通ってテレビに出ていた。もしかしたら芸能界ってそういうことが結構あるのかもしれない。でも初めて聞いた。 5年前、私はバラエティ番組に出演したことがあった。芸能人と専門家がたくさん出る、お悩み相談の番組。「毒親漫画家」という肩書きをつけられ、2〜3時間かけて打ち合わせしたのだが、当日になると自分の考えとはまったく違うセリフが用意されていて、ママタレントたちに向かって大きい声でそれを読み上げるように、と指示された。 控え室っぽいところで「練習してみましょう」とディレクターの人に言われて「あなたは毒親予備軍です」「もっと大きい声でお願いします」「あなたは毒親予備軍です!」と繰り返した。 「ほんとに? 私こ
昨日は青山景の自殺を知って、いろいろと考えさせられました。 初めて彼の名前を知っただろう人も多いでしょうし、どんな作品を描いてた人なのかな、と作品を新たに読む人もそれなりにいるでしょう。 ただ、自殺したことでそういった「死」についてのフィルターを通して読もうとするのなら、あまり期待する結果は得られない作家なのではと思います。彼の作品群から「それ」を嗅ぎ取ろうとするなら、おそらくどの作家からでも「それ」はかぎ取れるのではないかとすら感じるのです。 自殺した作家というと、そのことで名前がいっそう広がった作家の二人が山田花子とねこぢるでしょう。 とくに山田花子に関していえば、自殺する以前というのはお世辞にも売れている作家ではなく、それがQJの「消えたマンガ家」からの再評価と「それ」のフィルターをとおしての新規読者の獲得・・・という流れがあります。 山田花子のその生き様を知ってから作品を読んだ人が
以前、こちらの記事の紹介で、大物漫画家・弘兼憲史(もちろん『島耕作シリーズ』の作者)と夭折の天才漫画家・山田花子(当時は『ヤングマガジン』でデビューしたばかりの新人)の対談(?)を弘兼氏の側から描いた短編を読むことができた。 岩井の本棚BLOG 山田花子 一方、以上の一件を山田花子側から描いた(に違いない)のが以下の作品である(青林工藝舎『からっぽの世界』収録)。 ©山田花子/青林工芸舎 ©山田花子/青林工芸舎 (´-`).。oO(俗に言う「社交的な人」「世慣れた人」ほど、時と相手によってはこういうとんでもなく恐ろしい無神経発言するよね……) ©山田花子/青林工芸舎 ©山田花子/青林工芸舎 ご覧のとおり、人物の性別や服装が変えてあるなど「フィクション」としての体裁が施されているものの(弘兼氏の漫画もむろん事実そのままではないだろうし)、当事者それぞれの視点によって同じ出来事でも認識や解釈、
評判になりかけのころに読んで、絵面は綺麗なものの展開が一直線すぎないかと思った。物語は始まってもいなくて、ひたすら後退していくだけ。 第63回 ちばてつや賞 はてなブックマーク等での批判意見を見ると、おおむね同意できた。現実に敗北していく物語を、はっきり否定せずに描く意味がどこにあるのだろうか、と。 はてなブックマーク - コンプレックス・エイジ/佐久間結衣 コンプレックス・エイジ 【第63回ちばてつや賞入選作品】 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ しかし選考会議の議論が公開されており、読みあわせて印象が変わった。作品に対する評価が好転したわけではないが、何が高評価されて受賞されたかについて納得できたのだ。 できるだけ誉めようとしながら演出上のアドバイスをおこなっている最終選考会も面白いが、読者側の反応と照らし合わせて面白いのが二次選考会だ。 第63
ひとりぼっちや友達がいないことをタイトルにうたうマンガが増えている。「ぼっち系」というべき作品の孤独なヒーロー、ヒロインはしかし、意外にタフで楽しげだったりする。 「ぼっち系」の大半は学園マンガで、中高生など若者の読者を意識している。その中で、小川麻衣子『ひとりぼっちの地球侵略』(小学館)は、宇宙から独り地球の征服に訪れ、高校に通う女の子がヒロインだ。 新入生の岬一(こういち)は、怪しい仮面をつけた2年生の希(のぞみ)と出会う。宇宙人の彼女は10年前の宇宙船団の襲来時、死にかけた岬一に心臓を分け与えたという――文化祭などの楽しい学校生活と、希の母星以外からの地球侵略者相手の過酷な戦いが交互に訪れる。希の凛々(りり)しさと、彼女を守ろうとする岬一の思いが生む透明感が魅力的だ。 同作は2012年からの連載で、「ぼっちがはやっているからこの題名にしたわけではない」(編集部)という。ただ、最近の新
今、一部のはがき職人の間でもっとも面白いラジオだと言われているのが『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)。「モテキ」(講談社)の久保ミツロウと、エッセイマンガ「オカマだけどOLやってます。」(竹書房)の能町みね子のコンビが、火曜の深夜3時~5時までしゃべりまくる番組だ。 先日、はがき職人の首位打者イトーさんに取材をおこなった記事内で同番組に触れたが、なんと記事のURLを久保ミツロウさん、能町みね子さんご両人がリツイートしてくれた。これを喜んだ筆者が調子に乗り、今大注目のお二人に畏れ多くも取材を申し込んだところ、なんとご快諾。そんなわけで今回は、そのインタビューをお届けする。 ■久保さんの「神の啓示」で始まった交友 ―久保ミツロウさんは社会現象にもなった漫画『モテキ』の原作者、能町みね子さんはエッセイスト・イラストレーターなどマルチな活動を行っていら
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