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2023年1月7日のブックマーク (5件)

  • AKBに2000万を注ぎ込むも...岡田奈々騒動で「人生取り戻した」 グッズ大量破壊のファンに聞いた決別の背景

    AKB48メンバーらの写真などのグッズが大量に破られて、家の床一面に散乱している――こんな写真がツイッターに投稿され、ファンらの間で衝撃が走った。 投稿したのは、その界隈では有名な「けいすけ」さん(38)だった。AKBとともに14年間過ごし、グッズなどに約2000万円を注ぎ込んできたというが、一体どんな心境変化があったというのか。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 野口博之) 写真などを買った自分に戻るのが怖くなり、2、3時間かけて破いた 「俺の人生を取り戻した スキャンダルから色々考えた 14年間楽しかったです」 「さようなら、たくさんの思い出よ」 けいすけさんは2022年11月20日、ツイッターでこうAKBファンなどに別れを告げ、写真を投稿した。破いたときの動画も、後に載せている。 AKB48を巡っては、センターにも抜擢された中心メンバー岡田奈々さん(25)の熱愛が前日に週刊誌

    AKBに2000万を注ぎ込むも...岡田奈々騒動で「人生取り戻した」 グッズ大量破壊のファンに聞いた決別の背景
    dddeee
    dddeee 2023/01/07
    本心を言ってるようで言ってないような気がする。
  • 2022年のベストアルバムのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    2022年の自分が聴いた中でのアルバム10枚。洋5枚、邦5枚。 Perfume Genius / Ugly Season もう戻れないし戻ってはいけない1stアルバムに、ここまで得た知見でもって近づこうとした結果、過去のどれとも違う異様な感触に。 Tourist / Inside Out 2022年「ツール・ド・フランス」賞受賞(俺内)。ロード・ミュージックの最高峰じゃないでしょうか。単純に一番リピートした音楽。 Quadeca / I Didn't Mean To Haunt You Bon Iver以降のマナーでもっていろいろ試した結果、何かおかしなことになったサイケデリア。すごく説明しにくいんだけど、気持ち悪くて気持ちいい。 Wet Leg / Wet Leg M-3「Angelica」のイントロが最高。というか、割とミニマムな音構成のくせに凄まじい音楽的バリエーションが次々に出てく

    2022年のベストアルバムのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 2022年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『#2022映画ベスト10』を集計しました!有効投票3785名が選んだ2022年最高の映画は『トップガン マーヴェリック』でした! 1位:トップガン マーヴェリック 80年代は映画音楽の商業主義路線が批判された時代で、その代表格が『トップガン』でした。それが最新かつ最強のコンテンツとして現代に蘇るとは!私も長年、映画が起こす奇跡を目撃してきましたが、絶賛される『トップガン』はまさに新しい奇跡です。 2位:RRR このランキングについにインド映画が登場!しかも2位!トップガンの空中戦や、スパイダーマンの奇跡を超える衝撃の映像体験が満載です。ここ数年議論になっている「映画歴史を改変してよいのか?」問題に対する回答にもなっています。 3位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム スパイダーマンの映画化には苦難が伴います。トビー・マグワイア版は三作目でトラブル続出したため打ち切り、

    2022年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
    dddeee
    dddeee 2023/01/07
    個人的に刺さった作品は11~30位あたりに多く入ってる。トップガンやRRRは見てる時はすごく楽しかったんだけど、見終わってからの残像が薄くて、あまり頭に残らなかったというか。
  • 海外批評家選出2022年ベスト10まとめ|KnightsofOdessa

    今年も年の瀬になり、海外批評家たちがこぞって年間ベストを発表し始めた。年に何百も新作映画を観ている彼らが、1年を10(例外多数あり)に凝縮するわけで、その10には彼らの人生そのものが反映されているといっても過言ではない。私はそんな彼らのリストを眺めるのが大好きなのだ。ということで、今年もMetacriticでまとめられている海外批評家ベストのまとめを邦題にしてみました。元のサイトはコチラ↓。ランキング形式で発表していない場合は掲載順に記載。随時更新中(最終更新2022/12/23)。 ちなみに、旧作でランクインしている作品はリバイバル上映されたものか今年初上映のものです。多分。 ★AP★Lindsey Bahr1 . イニシェリン島の精霊 (マーティン・マクドナー) 2 . Tar (トッド・フィールド) 3 . Women Talking (サラ・ポーリー) 4 . Aftersu

    海外批評家選出2022年ベスト10まとめ|KnightsofOdessa
  • キッコーマンの烏龍茶は本当にあった…!伝説の飯田圭織バスツアー当日の写真が参加者のガラケーから発掘される

    リンク 2007/07/07(土)飯田圭織・前田有紀の日帰りバス旅行(その1) - 蟹・道楽日記 2007/07/07(土)飯田圭織・前田有紀の日帰りバス旅行(その1) - 蟹・道楽日記 午前9時20分、東京駅八重洲口にあるヤンマービルに到着。すでに北区さんも着ていて、また真砂さんらの軍団もいた。俺はバスツアーの参加は初めてなので勝手がわからない。しばらくするとバスが2台、続いてもう1台到着する。今日はバス3台でのツアーのようだ。添乗員さんが現れて出席を取り始める。特に手続きなどは必要が無く、名前を告げると添乗員が名簿にチェックして「あなたは3号車です」と言われる。バスに行くとすでに名前入りの座席表が貼られていて、指定された座席に座っていくのだ。なんか修学旅行を思い出した。北区さんは1号車 8 users 1

    キッコーマンの烏龍茶は本当にあった…!伝説の飯田圭織バスツアー当日の写真が参加者のガラケーから発掘される