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統計と動画に関するde-styleのブックマーク (3)

  • 動画共有サイトに関する調査--90%以上のユーザがYouTubeを利用

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、動画共有サイトに関する調査を行った。 動画共有サイトといえば、2006年頃からウェブ上で話題となり、2007年6月には日語版が登場するに至ったYouTubeを思い起こす方が多いのではないだろうか。 しかし、最近ではYouTubeのAPIを活用したサービスがいくつも登場し、動画上にテロップを挿入することができるニコニコ動画なども人気を博している(ニコニコ動画も当初はYouTubeのシステムを利用していたが、現在は独自のシステムを使っている)。 Webマーケティングガイドでは、利用が拡大傾向にある動画共有サイトについて、上・中・下と3回にわたり、ユーザーの利用実態、そして今後の動向を明らかにしていく。 第1回目(上)の今回は、動画共有サイトの利用経験、利用しているサイト、そして動画のジャンルなど、動画に関する

    動画共有サイトに関する調査--90%以上のユーザがYouTubeを利用
  • YouTube利用者数の推移とその利用実態:ビデオ共有サイトの行く末を考える | P2Pとかその辺のお話

    今回はYouTubeの利用者数の推移と、その利用実態についてのこれまでの記事を纏めるよ、という備忘録的なお話。いろいろ考える上では、こんなまとめ的なエントリが1つあると便利なのです。ということで、これまでものすごい勢いで利用者を集めるYouTubeのこれまでの利用者数の推移と、その利用実態についての調査を概観してみる。結論から言うと、やはりYouTubeの人気は増大を続けているし、その利用の多くは著作権侵害的な利用であった。では、現在著作権侵害的な利用を抑制することを求められているYouTubeをはじめとするビデオ共有サイトは、今後どうなっていくべきなのか、ということを考えてみる。 YouTubeの利用者は、年毎に、というよりは月毎、日毎に利用者数が増大している。日では2005年の終わりごろから利用者は急増を続け、ほんの数ヶ月後の2006年3月には利用者数は10倍にも増加し、利用者は20

  • YouTubeなどより見られている「ニコ動」——ネットレイティングス調べ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2007/09/21

    ネットレイティングスは21日、2007年8月度のインターネット利用動向に関する結果をまとめたものを発表した。 それによると、動画共有サイト「ニコニコ動画」が、利用者1人あたりの平均利用時間・平均訪問回数などの指標において、「YouTube」をはるかに上回る勢いで数字を伸ばしていることが明らかになった。 ニコニコ動画は、今年1月のベータ版を経て、3月より登録制によるサービスをスタート。現在24時間視聴できるのは200万IDまでという制限があるにもかかわらず、YouTubeに次ぐ訪問者数を集める人気サイトとなっている。8月の利用者1人あたりの平均訪問回数は8.8 回で、YouTube の5.2回以上。また1人あたりの平均利用時間はYouTubeの3倍以上となる3時間14分で、Yahoo! JAPANの3時間5分や、mixiの2時間52分よりも長いことも分かった。YouTubeが1年半かけて増加

    YouTubeなどより見られている「ニコ動」——ネットレイティングス調べ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2007/09/21
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