network communication with overlay network technologies. 慶応大学村井純研究室のオーバーレイネットワークに関する研究グループnecoの研究メモ(走り書き)を溜めておくblogです。 より体系的な研究メモは、neco wikiのほうをご参照ください。 研究発表におけるノウハウ ネットコムで、修士の最終発表前に毎回流れる発表のノウハウです。 卒論は参加賞、修論は努力賞とよく言いますが、実際、修論は、学術的なフォーマットに従った努力をすることのトレーニングだと思います。発表もその一つですよね。 以下は、宮川先生と渡辺先生のコメントに加え、金子先生がいつもおっしゃっていることを、須子の言葉で表現したものです。 大前提 論文を読めば分かる研究発表は意味がない! なぜならそれは、論文を読んでいない人に十数分で理解して貰うことが研究発表
Rauru Blogの「確かに、まず日本語ではあるが」に引用されていた、以下の言葉にピンとくるものがあった。 <したがって結論として言えば、私は単純に日本語をロジカルにしようとする努力には疑問を感ずる。日本語の目的はロジカルな対話とか議論による決着にあるのではなくもっと別のところにあるのだろう。それは比較的均質な人間集団がまとまって行動するために「雰囲気」を作るコトバとして発達したのであろう。上下関係と対面を気にし、しかも嫉妬心が強い社会の中で上下に自己実現をはかるためには欠かせない表現手段だと思う。それはそれで非常に大事なことではないか。ロジカルな表現で議論する必要があるなら、それに適したコトバでやるほうがよい。英語でやるほうがよい。日本人同士でも。これからは、それができる教育が必要だと思う。そしてその影響が自然に日本語にもおよんで来るというのが、実際的な解決だと思う>。 私も、日本語は
Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm
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