@akihito_suzuki ここでも読んでいたけれども、ホメオパシーが「荒唐無稽」であるという談話が出た。ちょっと言葉が強いかなという気はするけれども、それはあえてそういう表現を選んだのだろう。 @akihito_suzuki 学術会議がこのような表現で、ホメオパシー「ごとき」を否定しなければならなかったことは、現代医学が自らに大きな不安を抱えていることを示唆している。科学的な医学が、その<説得力>のみによって、代替医療などを駆逐して独り勝ちになるだろうというヴィジョンが終わったことを強く感じた。