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モバキャスに関するdeadcatbounceのブックマーク (2)

  • ドコモと民放が組むスマホ向け放送局「NOTTV」、月額420円で来年4月スタート

    NTTドコモや在京民放キー局らが出資するmmbiは11月29日、来年4月の放送開始を目指すスマートフォン向け放送局「NOTTV」の概要を発表した。独自番組や24時間ニュース放送を含む3チャンネルのリアルタイム放送と、スマートフォンのメモリを活用した蓄積型放送を展開し、料金は月額420円。ドコモが対応端末を発売し、初年度に100万加入を目指す。 7月に停波したアナログテレビのVHF帯を使って放送。「NOTTV」(ノッティービー)は「テレビにできないことをする。テレビを超えたテレビになる」というコンセプトをNOTとTVに込めた。 在京民放キー局5社が資参加しており、番組制作・提供に参加。リアルタイム放送の3チャンネルのうち、メインの第1チャンネルでは独自番組などを放送する予定で、フジテレビが制作に参加する連続ドラマの放送が決まっている。第2チャンネルではスポーツ中継や音楽など、追加料金で視聴

    ドコモと民放が組むスマホ向け放送局「NOTTV」、月額420円で来年4月スタート
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2011/11/30
    mmbiの二木社長は「開始初年度に100万加入」を掲げ、ドコモは「対応端末300万台」(山田社長)の販売を目指す。
  • ワンセグの約10倍相当の高画質放送の「モバキャス」が来春スタート。来年4月には対応スマートフォンもリリース予定

    ワンセグの約10倍相当の高画質放送の「モバキャス」が来春スタート。来年4月には対応スマートフォンもリリース予定 NTTドコモ傘下のジャパン・モバイルキャスティングは14日、モバイル端末向けの次世代放送サービスの正式名称を「モバキャス」に決定したと発表した。 モバキャスは来春開業予定のテレビ放送用の電波塔、東京スカイツリーから番組を配信するサービスで、今月終了する地上アナログ放送の空き電波(207.5MHz~222MHz帯)を利用する。 具体的な特徴としては、リアルタイム放送に加え、端末に蓄積した放送の視聴ができる基的機能、ワンセグの約10倍相当の高画質放送、テレビ放送などの動画配信のほか、ゲームなどのコンテンツの提供、ソーシャルネットワーキングサービス「SNS」を始めとするインターネット・サービスとの連携機能などがある。 来春のサービスインに合わせてモバキャスに対応したスマートフォンも投

    ワンセグの約10倍相当の高画質放送の「モバキャス」が来春スタート。来年4月には対応スマートフォンもリリース予定
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