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糸井重里に関するdeadcatbounceのブックマーク (2)

  • iPad、「アバター」から前川清まで――イトイ式「売れるモノ」の法則:日経ビジネスオンライン

    来る6月6日日曜日午後2時、いよいよ矢沢永吉×糸井重里という2人の「社長」さんが「お金」と「消費」と「幸せ」と…について縦横無尽に語り合う「素人社長会議……お金のことを、あえて。」が日経ホールにて開かれます。 このイベント、実は「ほぼ日刊イトイ新聞」のお力で、ユーストリームで生中継されるほか、ツイッターでもつぶやき中継を開始いたします。ぜひ、生中継をごらんいただき、みなさんでガンガンつぶやいていただきたく、思っております。 お楽しみに! 詳しくは、こちらをご覧ください。「ほぼ日刊イトイ新聞」のユーストリーム中継サイトになります。 iPad、「アバター」から前川清まで――糸井重里式「売れるモノ」の法則 NBO 前回は、糸井さんがなんと「ケアホーム」について語るという、予測不可能な展開でした。 糸井 そりゃそうです。だって話すこと自体は、あの瞬間、思いついたんですから(笑)。でも、自分が入居し

    iPad、「アバター」から前川清まで――イトイ式「売れるモノ」の法則:日経ビジネスオンライン
  • 宮崎駿監督を怒らせた、糸井重里さんの『となりのトトロ』のコピー - 活字中毒R。

    『鈴木敏夫のジブリマジック』(梶山寿子著・日経ビジネス人文庫)より。 【『ナウシカ』公開の年、映画界は角川製作の『少年ケニヤ』や『おしん』のアニメ版(サンリオ製作)の話題でもちきりだったという。特に『おしん』はテレビでヒットしただけに、期待も高い。しかも『ナウシカ』と公開日はほぼ同じ。そんな状況で、当初『ナウシカ』を上映する劇場は60館ほどしかなかった、と当時を知るスタッフは言う。普段はピンク映画をやっているような劇場で午前中に1回だけ上映するといった、ひどいケースもあったらしい。 「『ナウシカ』は完成が遅れていて、宣伝のしようもなかったんだけど、完成したものを見せた途端、新聞記者が絶賛したんですよ。公開後は口コミでも評判が広がって、『おしん』をやっていた劇場が『ナウシカ』に切り替えたり。結局、配収7億4200万円をあげました」 この映画のコピー、「少女の愛が奇跡を呼んだ。」は徳山氏(当時

    deadcatbounce
    deadcatbounce 2010/03/05
    「いる」と「いない」ではまったく違う映画になると思った。むしろ。コピーって大事だな。
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