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ブックマーク / predge.jp (3)

  • 【閲覧注意】英携帯キャリアが仕掛けた超絶グロテスクな“血みどろ”ムービー | PR EDGE

    Case: Different takes Guts イギリスの携帯電話通信会社「GiffGaff」。ウェブ上での販売に特化し、他社に比べて格段に安い価格でサービスを提供している同社が、ハロウィン用に制作したバイラルCMをご紹介します。 キャッチコピーは「Different takes Guts」。 「Guts」という言葉には「勇気・度胸」の他に、「内臓・はらわた」という意味もあります。 今回、「他社と違うことをするには『ガッツ(勇気)が必要だ』」という通常のメッセージを、「他社と違うことをするために『内臓を取ってしまえ』」という意味にすり替えてコンセプトのムービーを制作しました。 真っ白な服を着た大勢の人がものすごいテンションで踊りながら、プールの中で“動物の内臓らしきもの”を互いに投げあう、というかなりショッキングな内容。何が楽しいのか、血まみれになりながら臓器をひっつかんでは放り投げ

    【閲覧注意】英携帯キャリアが仕掛けた超絶グロテスクな“血みどろ”ムービー | PR EDGE
  • YouTubeで370万再生突破! サムスン、「60分間スマホを見続ける」チャレンジイベントを開催 | PR EDGE

    Case: All eyes on Samsung サムスンがスイスのチューリッヒ駅で実施した新型スマートフォン・GALAXY S4のアンビエントプロモーション。 プロモーションの狙いは同機に新しく搭載された、タッチだけでなく“目や顔の動きで端末を操作できる”スマート機能を訴求することです。 今回の企画はゲームに挑戦して成功したらGALAXY S4をゲットできるというものですが、そのゲームとは“60分間GALAXY S4を見つめ続られるか”という内容。 駅のコンコースに置かれた青い大きなボックス、こちらにGALAXY S4が映し出されています。誰でも参加でき、このボックスの前に立つとゲームがスタート。 ただ前を見続けるだけとはいえ、この挑戦はそう簡単には達成できません。挑戦者の周りでは、数々の“障害”が仕掛けられるのです。 例えば、犬が吠えたり、近くにいるカップルがケンカを始めたり、バイク

    YouTubeで370万再生突破! サムスン、「60分間スマホを見続ける」チャレンジイベントを開催 | PR EDGE
  • 米不動産会社の福利厚生PR、“会社のロゴ”をタトゥーすると給料15%アップ | PR EDGE

    Case:Tattoos 企業名や事業内容を認知させ、採用活動などを優位に進めるための“コーポレートPR”において、『ユニークな福利厚生制度』は時に大きな武器になります。 国内では“禁煙宣言をするだけで一時金として10万円が支給される”企業が少し前に話題になりましたが、日はアメリカ・ニューヨークにある不動産会社・Rapid Realtyによる、恐らく前例のない福利厚生プログラムを紹介します。 同社には、社員が身体に“自社のロゴ”を刺青することで、“給料を15%上乗せする”という制度があります。 彫る場所やロゴのサイズは自由で、上腕にデカデカと彫る社員、耳の裏に小さく彫る社員など様々。現在のところ、800人の社員の5%にあたる40人がロゴをタトゥー済みだといいます。 このプログラムは、ある一人の社員が“自発的に会社のロゴを刺青しようとした際”、オーナーから「何か報酬が欲しいかい?」と聞かれ

    米不動産会社の福利厚生PR、“会社のロゴ”をタトゥーすると給料15%アップ | PR EDGE
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2013/05/04
    まさに社畜
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