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ブックマーク / tvhumazu.hatenablog.com (2)

  • 「今」という時を共有する役割においてテレビは生き残るよみたいな - テレビの土踏まず

    こないだ 8 月 11 日の夜 8 時から日テレ系でアニメ映画「時をかける少女」が放映されました。同じ細田守監督の「サマーウォーズ」が日テレ絡みの映画というのもあって実現したものと思われます。「時かけ」は地上派では過去 2 回ほど放映されましたが、そのときはいずれもフジ系の土曜 9 時枠でした。 DVD だと見ないがテレビだと見る ぼくはこの映画を DVD で購入して持ってます。あと HDD になかなかイイ画質で録画してもいます。 世界観、映像の質感、声優の息づかい、音楽の挿入されっぷり、印象に残った数々のセリフ(ラストの「未来で待ってる」「うん、行く。走って行く」は今こうして書き写してるだけでも泣きそう)など、いい映画だよね、という余韻が今でもたっぷり残ってます。SF におけるタイムマシンパラドックス的な矛盾点がまったく気にならない、という頭脳構造上の欠陥が逆にいい作用をもたらしたのかも

    「今」という時を共有する役割においてテレビは生き残るよみたいな - テレビの土踏まず
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2009/09/11
    コンテンツそのものはライブである必要はないわけだ。なるほど
  • 有吉弘行がグラビアアイドルを懐柔したチンピラ説教芸 - テレビの土踏まず

    鬼 7 月 1 日深夜に放送されたテレ東系「怒りオヤジ 3」のスペシャルは、今春いったんレギュラー放送が終了した番組が一時的に復活したものです。司会はおぎやはぎ矢作とカンニング竹山。虚実折り混ざったバラエティです。 この日の放送では有吉弘行とネプチューン堀内健と出川哲朗がちょっとワケあり気味な 3 人の女性に「説教」をしていました。その中でも有吉が新人グラビアアイドルに説教するくだりが特におもしろかったです。 以前、有吉は「人志松の○○な話」の「ゆるせない話」がテーマのときに、「『グラビアやりたい』なんて精神性のヤツらだから…」とグラビアアイドルの多くを露骨に嫌悪する見解を示していました。 今回の放送でも説教相手のグラビアアイドルをさんざんボロクソけなしてましたが、そのあとで態度を一変させるなど、すべて引っくるめたチンピラ説教芸みたいなものが笑えたので、以下に書き起こしていきます。 ちな

    有吉弘行がグラビアアイドルを懐柔したチンピラ説教芸 - テレビの土踏まず
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