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SBMに関するdeadcatbounceのブックマーク (3)

  • iPhone向け「S-1バトル」アプリが登場――Twitterとの連携機能も

    ソフトバンクモバイルは3月6日、iPhoneとiPod touch向けに「S-1バトル」アプリの提供を開始した。価格は無料。 同アプリでは、S-1バトルの歴代月間チャンピオンの優勝作品や落選した作品の傑作動画、年間チャンピオン決定までの舞台裏を配信するUstreamを視聴できる。ハッシュタグ「#s1battle」を用いたTwitterの投稿もできるほか、月間チャンピオンの作品ごとのつぶやきも閲覧できる。 ただし、動画やUstreamは3G回線では視聴できず、Wi-Fi接続する必要がある。「より快適に動画を視聴してもらうためにWi-Fi対応とした。今後、3G回線での視聴に対応するかは未定」(ソフトバンクモバイル広報部)とのこと。なお、Twitterは3G回線でも利用できる。

    iPhone向け「S-1バトル」アプリが登場――Twitterとの連携機能も
  • 「総合的なコーディネート力が勝負の分かれ目」---ACCESS DAYで携帯事業者の幹部が議論

    写真1●ACCESS DAYでは「次世代ケータイはどこへ向かうのか?」との議題でパネルディスカッションが行われた 2009年10月22日に東京都内で開催された「ACCESS DAY 2009」で,通信事業者の幹部によるパネルディスカッションが行われた(写真1)。参加したのは,NTTドコモ プロダクト部長の永田清人執行役員,KDDIコンシューマ商品統括部長の高橋誠取締役執行役員常務,ソフトバンクモバイル プロダクト・サービス部長の吉田雅信氏常務執行役員,ウィルコムの近義起執行役員副社長,ACCESSの鎌田富久社長兼共同CEOの5人。 司会者からの「iPhoneAndroidなどのグローバル・プレーヤとどう闘っていくか」という問いに対し,KDDI高橋氏とNTTドコモ永田氏との間で意見の一致を見たのが「トータル・コーディネーション力が勝負を決める」ということだ。具体的には,顧客のライフ・ス

    「総合的なコーディネート力が勝負の分かれ目」---ACCESS DAYで携帯事業者の幹部が議論
  • 2台持ちの2台目ケータイ、ソフトバンクモバイル端末がトップに

    クロス・マーケティングが携帯電話に関する調査結果を発表した。調査は9月4日と5日の両日、16歳から59歳までの携帯電話保有者を対象に実施したもので、有効回答数は2993サンプル。 同調査によれば、携帯電話を複数台利用している人(会社支給は除く)は14.5%。サブで利用している携帯電話のキャリアは、「ソフトバンクモバイル」が35.3%で最多となり、「NTTドコモ」が24.1%、「au」が23.4%と続いた。 現在利用している端末のキャリア別に見ると、いずれのユーザーも利用中のキャリアと同じキャリアのものを利用しているケースが多いが、ドコモユーザーは「ドコモ」と「ソフトバンクモバイル」が同程度となっている。 サブ携帯電話を利用している理由は、「用途によって使い分けるため」が39.4%で第1位となり、以下「家族と同じ会社にするため」が25.5%、「相手によって使い分けるため」が21.6%と続いた

    2台持ちの2台目ケータイ、ソフトバンクモバイル端末がトップに
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