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UQとKDDIに関するdeadcatbounceのブックマーク (3)

  • KDDIはWiMAX、LTE、EV-DO Advancedをフル活用、LTEも急発進へ

    LTEは2012年7月から新800MHz帯10MHz幅で開始する。1.5GHz帯も都心部の補完バンドとしてLTEを同時期に始める。2GHz帯はEV-DOの基幹バンドとし、容量対策として2012年4月にEV-DO Advancedを導入する。 同社はLTEの基幹バンドを800MHz帯と位置付けている。ただ同帯域の周波数再編が2012年7月までかかる関係から、LTEサービスの開始は2012年12月からになる見込み。NTTドコモやイー・アクセスと比べてLTEの開始時期が遅れる分、「ロケットスタートしたい」(技術企画部モバイル技術グループ森川大補課長補佐)との構想を持つ。サービス開始後は、かなりアグレッシブなエリア展開を進める計画という。 LTEのサービススペックとしては、800MHz帯の10MHz幅×2の帯域を使い、最大75Mビット/秒のサービスを展開する。CS(Circuit Switche

    KDDIはWiMAX、LTE、EV-DO Advancedをフル活用、LTEも急発進へ
  • 「ガラパゴス」販路拡大へ シャープ、KDDI系と提携 - MSN産経ニュース

    シャープが、自社販売を9月末に終了したタブレット型端末「ガラパゴス」について、KDDI系の通信事業者UQコミュニケーションズ(東京都港区)と提携し、販路拡大に乗り出すことが10日、分かった。UQ社が年内にも、自社の高速無線サービスとシャープ製端末をセットで発売する。ガラパゴスは現在、通信事業者イー・アクセスを通じた店頭販売に特化しているが、提携先を広げて販売をてこ入れし、巻き返しを狙う。 UQ社がセット販売するのは、主力商品である高速無線サービス「WiMAX(ワイマックス)」。受信時で最大毎秒40メガ(1メガは100万)ビットと一般的な携帯電話よりも高速通信で、電子書籍や動画といった情報量の多いコンテンツ(情報の内容)をダウンロードできる。 ガラパゴスは液晶画面が7インチで、米グーグルの基ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載している。 シャープが昨年12月にガラパゴスを発売した当初は郵送

  • インタビュー: WiMAXのインフラ構築でUQコムに追加出資も=KDDI社長

    [東京 3日 ロイター] KDDI9433.Tの小野寺正社長兼会長は3日、ロイターのインタビューで、今月から始まった高速無線の「WiMAX(ワイマックス)」を運営する持分法適用会社のUQコミュニケーションズ(UQコム・東京都港区)に追加出資する構えがあるとの考えを示した。 UQのインフラ構築資金は必要に応じて提供する方針で、今後、大容量データの利用で成長が見込める高速無線市場の基盤を固めていく姿勢を示した。 WiMAXは受信速度が毎秒最大40メガ(メガは100万)ビットで、固定回線のADSLの速さに匹敵する無線回線。7月1日から有料サービスを開始したが、当初は首都圏、名古屋、京阪神の一部のカバーにとどまる。運営会社のUQコムは、これから順次エリアを拡大し、2012年度までに1400億円をかけて全国をカバーする計画。サービス開始までにUQコムは、KDDIのほか、米インテルINTC.O、東日

    インタビュー: WiMAXのインフラ構築でUQコムに追加出資も=KDDI社長
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2009/07/06
    「UQは3分の1の出資制限があるので別の会社にせざるを得なかったが、もともとはKDDI自身がやりたかった。今の(優先株の注入)は仕方なくそうなっている。UQはうちの会社だと思っている」ふーん
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