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ブックマーク / iwasgame.sakura.ne.jp (7)

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  • 『The Kobold Guide to Board Game Design』、パート1 | I was game

    今日の記事は、『The Kobold Guide to Board Game Design』を紹介する内容です。これは何人ものゲームデザイナーたちの手によるゲームデザインに関する記事を集めたで、Kobold Quarterly Store で販売されています。 自分は Dale Yu による『ドミニオン』のデベロップメント記事が載っているということでこのを買いました。しかし、他の記事も思った以上におもしろい内容だったので、このよいを紹介するために、いくつかの記事を選んで、その要約を掲載することにしました。 『The Kobold Guide to Board Game Design』では、コンセプティング・デザイン・デベロップメント・プレゼンテーションという4つのテーマが扱われています。今回はその前半部、コンセプティングとデザインが扱われた部分を取り上げます。 コンセプティング Co

  • Team Fortress 2: ジャンケンよりもよいゲームバランス | I was game

    今回の記事は、Soren Johnson がゲームデザインについて語るblogである DESIGNER NOTES から、Team Fortress 2: Better than Rock, Paper, Scissors の翻訳です。Valve社が公開した Team Fortress 2 という対戦FPSの統計結果を見ながら、ジャンケン型のゲームのバランスについて語った内容です。 Soren Johnson は、ビデオゲーム Civilization 4 のデザイナーとして有名な人物です。主にビデオゲームが中心ではありますが、自身のblogでゲームデザインにまつわる様々なトピックについて語っています。 それでは、以下からが文です。 Team Fortress 2: ジャンケンよりもよいゲームバランス この間、Valveは非常に興味深い統計をいくつか公開してくれた。その中には、HL2:

    deadman
    deadman 2011/03/21
    いつも翻訳ありがとうございます
  • スパイクのためのデザイン | I was game

    今回の記事は、Wizards of the Coast から Designing for Spike という記事の翻訳です。書き手は、マジック:ザ・ギャザリングの現ヘッドデザイナーである Mark Rosewater です。M:TGのカードデザインに関する記事で、デザイナーが「スパイク」と呼ぶシリアスなプレイヤーたちに対して、どのような考え方でデザインを行っていくかという内容です。M:TGをご存じない方にも、「いかにしてプレイヤーを楽しませるか」という話は興味深いものになると思います。 それでは、以下からが文です。 スパイクのためのデザイン スパイクウィークへようこそ。これはプレイヤーのサイコグラフィックを扱ったテーマウィークの第三弾だ(ティミーウィークは3月に、ジョニーウィークは8月にやった。その記事は Designing for Timmy と Designing for Johnn

  • ジョニーのためのデザイン | I was game

    今回の記事は、Wizards of the Coast から Designing for Johnny という記事の翻訳です。書き手は、マジック:ザ・ギャザリングの現ヘッドデザイナーである Mark Rosewater です。M:TGのカードデザインに関する記事で、デザイナーが「ジョニー」と呼ぶコンボプレイヤーたちに対して、どのような考え方でデザインを行っていくかという内容です。M:TGをご存じない方にも、「いかにしてプレイヤーを楽しませるか」という話は興味深いものになると思います。 それでは、以下からが文です。 ジョニーのためのデザイン ジョニーウィークへようこそ。これはサイコグラフィックを取り上げるテーマウィークの第二弾だ(第一弾のティミーウィークの記事は Designing for Timmy だ)。もしプレイヤーのサイコグラフィクスというものに馴染みがないなら、つい最近のこの記事

  • なぜ俺のようなアメゲー厨がアグリコラを愛するのか | I was game

    今回の記事は、BoardGameGeekのフォーラムから、 Why This Ameritrasher Loves the 'Gric という、アグリコラのレビューの翻訳です。アグリコラは、Uwe Rosenberg がデザインした言わずと知れた傑作ゲームですが、それをアメリカンゲーマーの視点からすさまじい熱さで評価したこのレビューは、フォーラムのプレイヤーたちから絶賛を受けました。非常に偏った個人的な文章ながらも、ゲームおもしろさとは何なのかをよく考えさせてくれる内容となっています。 文中では、「Ameritrash」という単語を「アメゲー」、「Ameritrasher」という単語を「アメゲー厨」と訳しています。これはユーロゲームに対して特徴的なアメリカゲームとそのプレイヤーを指す言葉で、高いテーマ性やプレイヤー同士の争いなどが特色とされています。詳しくは BGG Wiki のAme

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