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*typestarに関するdealforestのブックマーク (4)

  • lighttpd だけで多言語サイトを作る方法 - unknownplace.org

    lighttpd 1.4.21 以上では $HTTP["language"] という新しい変数(?)が設定の中で使えるようになり、これを使用するとクライアントの Accept-Language に応じて lighttpd の設定を変えることが可能になります。 これを利用して多言語化しているサイトとしては opensource.kayac.com が有名です。 このサイトは以下のような設定で動作しております。 $HTTP["url"] !~ "^/(?:(?:css|js|img|images?|static|tmp)/|[^/]+\.[^/]+$)" { $HTTP["url"] !~ "^/(en|ja)(?:$|/)" { $HTTP["language"] =~ "(en|ja)" { url.redirect = ( "^/(.*)" => "/%1/$1" ) } $HTTP["

  • 2009/04/20 - memo - unknownplace.org

    もう4回目か。。 qudo x skinny (id:nekokak) qudo はクドーと読む。キュードーだと思ってた!(& キュードーのが良いなぁ) Skinny は前回(?)も発表したORMSQL::Parser がしょぼい&遅いので捨て、ルールベースにしたとのこと。 それはいいんだけど、DSL まくっててちょっと個人的にはやだなぁ。DSL は覚えるのが大変。DSLは ::Declare とかで別途やって欲しい感じ。どちらでも使えるのがいいと思います! 現状は一部足りないところもあるけど、だいたいのところ(id:nekokakさんが普段使う領域)はうごくレベルらしい。 Qudo は TheSchwartz みたいなジョブキュー。TheSchwartz の不満なところを直して、欲しかった物をつけた感じの物。 ORM に依存しないDB 以外にも memcached とかキャッシュサーバ

  • 2009/02/12 - memo - unknownplace.org

    読了! 第1章は今風のperlのオブジェクト指向について。最近の流れ知らない人にはいいですね。 第2章はその今風な書き方でのデザインパターン。ここが個人的にはすごく参考になった。やっぱりいつもかいてるようなコードで説明されるとわかりやすい。 3,4章でDBやWAFについて。Catalystのロジック分離のところは、自分の説明が下手でなかなか伝わらないことが多いので、今度からはここを読めと勧めることにする。 5章はシステム周り。デーモンの作成とか、そんなのdaemontoolsにまかせちゃうしなーとかおもっていたらちゃんとそこも説明されていた。さすがw ジョブキュー関係まで扱っていてやっぱりモダンだなぁ、と感じたのだけど、ジョブキューをどうして使うかというところの説明はもう少しあってもいいのかもと思った。時間のかかる処理をmod_perlやfcgi内でやるとどういうことになるのかとか。 6章

  • 2007/05/07 - memo - unknownplace.org

    書き忘れたけどさっきの update_schema.pl は ./script/myapp_update_schema.pl dbi:mysql:tablename username password 見たいな感じで DSN を渡す必要がある。めんどう。 ここら辺があれでまだヘルパーにはなってない。 mizzy.org : Re: DBICとDBIx::Class::Schema::Loader 僕のいろいろな勘違い 僕の中で流行ってる使い方があるのでかぶせて書いておいてみる。mizzy さんの二個目の例を自分ルール化させた感じ? 作業は一般的なCatalystアプリのディレクトリ構造上であるとして、そこに新しく schema というディレクトリを作成。 そんで、 schema/lib/Schema/{TableName}.pm に各テーブルのリレーション定義とかメソッドとかを自分で書く。

    dealforest
    dealforest 2009/01/07
    [DBIx::Class::Schema::Loader]Schema を生成するヘルパー
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