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2015年2月8日のブックマーク (1件)

  • iOSの設定アプリ(Settings Bundle)にアプリ固有の設定を置くべきではない

    追記:iOS8ではAndroidのIntentのようにアプリ間での遷移ができるようになりました。よって、この記事の主張は現在では当てはまりません。 iOSアプリのUIを設計するときに、設定をどこに配置するかで悩むことがあります。 iOSでアプリ設定を置く場所は、大きく2つに分けられます。 設定アプリ(Settings App) カスタムUI 1は、OSにプリインストールされているもので、作成するアプリ自体とは別のアプリになります。 この中に、 OSの基設定に加えて、アプリ個別の設定を置くことができます。 2は、アプリ内に設定用の画面を配置したりします。項目が少なければ、設定のためだけの画面を用意しなくても、メインのUIに設定用のコントロールを配置すれば十分かもしれません。次の図は、Twitterアプリの設定画面です。 Appleのガイドライン では、頻繁にアクセスする項目は、カスタムUI

    iOSの設定アプリ(Settings Bundle)にアプリ固有の設定を置くべきではない