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大阪市は26日、中学生以下は無料にしている市立天王寺動物園(天王寺区)の入園料について、市外の小学生・中学生は4月から200円の入園料を取る方針を決めた。同動物園の年間経費の約7割が市税でまかなわれており、橋下徹市長は「市税で周辺市町村の子供の分まで面倒をみる必要はない」と述べた。 担当部局が同日、予算ヒアリングで有料化案を提示。「収入を上げることはもちろんだが、負担の公平性を考えた」と説明し、市長は「周辺の市町村で無料を希望するところには分担金を出してもらったらいい」と了承した。これにより、年間2000万円の収入増になるという。 一方、昨年5月に構想を発表していたホッキョクグマなどの生態をダイナミックに観察できる「極地海洋ゾーン」の整備は市長の指示で凍結された。市長は「大胆な戦略の前に、基本的なサービスがなっていない」と述べ、サービス向上に取り組むよう求めた。
不動産業者による生活保護の不正受給に関与したとして、徳島県警警備部と板野署は26日、詐欺容疑で、同県板野町犬伏の元共産党県議、扶川敦容疑者(56)を逮捕した。容疑を否認している。 逮捕容疑は、徳島市の不動産業者(36)=詐欺容疑で逮捕=らと共謀、平成22年3月、生活保護の支給基準の上限にあたるよう虚偽の家賃や敷金を記載した書類を作成し、生活保護費として敷金分10万8000円と転居費用10万円をだまし取ったとしている。扶川容疑者は提出書類の連帯保証人としてサインしていたという。 扶川容疑者は14日、生活保護の不正受給の関係先として自宅や事務所が県警の家宅捜索を受けたと記者会見し、翌日県議を辞職していた。 扶川容疑者は県内に2カ所の生活相談所を構え、生活保護の受給手続きなど、これまで約2000件の相談に応じてきたという。会見では「詐欺行為には加担しておらず、私腹を肥やす気持ちはない」と釈明した
私がこれから書くことはある県の私立高校であった男子寮内での体罰の実情です。2008年の話なので一昔です。 最初に言いますが私はこの現場から逃げました。自分に矛先が向く前に逃げました(転校しました)。 凄まじい暴力にあった友人を見捨てました。本当に申し訳なかったし、クリスチャンに足を一歩踏み入れた今、あの時公に告発しなかった事にとても後悔しています。 あの時、知識があれば共産党の市議会議員団とか革新系政党の議員にでも封書を送っておけば取り上げてくれたと思います。ですがあの時の私は若く脊髄反射右翼でしたので真っ向から敵視していました。こういうひずみを正す活動に定評があることを知りませんでした。 すこし長くなりますし、文才もありません。ですが、速読でもいいので軽く読み通していただければ幸いです。すべて事実です。わかる人にはわかるようになっています。 日付は日記をつけていなかったのでありませんが単
http://anond.hatelabo.jp/20130126042320長文だけど一番上の部分が一番重要。一番上だけ読んでくれればいい。行空けたとこから下は長いんで飛ばしてもいい。増田が見なかった件の動画(と思われる動画)は、「某コンテンツのブーム自体が企業や広告代理店によって作られたものだったんだよ!」「ΩΩΩ<な、なんだってー!!!」……という最近ありがちなステマ陰謀論をネタにした歌とPV。これを人気がある(らしい)ボカロPと動画制作者がけんか腰に言っちゃうんだから、まあ荒れる。増田が引用してる人が言う「商業への進出や、金が絡んだ黒い勢力が、ボカロ文化を蝕んでいる」というのは、この陰謀論を前提とした話であって、「ボカロ使って飯食うな!」とは言っていない、たぶん。というか件の動画には「ステマ企業にタダに近い金でこき使われるPって哀れだねー」的な見下し目線も入ってたから、むしろ逆で、
おっさんがあまりにズレズレなこと言ってるので 無視するのもなんだから突っ込んでおくね。 いつだったか、ふと自分が投げた 「ボカロってなんでこんなに流行ってんの?」 という疑問に対してただ一言 「タダだからだよ」 とは、ボカロを使った楽曲でランキング入りしていた友人のPの弁だ。 ボカロ文化は、タダだからここまで爆発的に流行った。 そして、タダじゃなくなっていくことによって、衰退していくのだろうか。 加齢したおっさんてのは所詮 同じぐらいにピント外れた同世代中年知人しか居なくなってくるから こうやって「詳しい奴から知見を仕入れた」つもりでもピンボケコメント貰って鵜呑みにすることになるんだね。 悲しい…。 あのなー 今時なー どんな音楽もPVもちょっとネット漁ればタダで手に入るんだよ。 その状況で、タダであることにアドバンテージがあるわけねーだろ。 回転鈍くなった脳みそでもそれぐらいわかるだろ、
かれこれ10年以上、DTM中心に音楽をやっている。近年のボカロブームについては、あんな不気味の谷に完全に落ちている仮歌用ソフトの歌のどこがそんなにいいのか、程度にしか思っていない。勧められて聴いた曲で、いくつかは面白いと思うものもあった。曲としてのクオリティが高いものも、流石のブームのためかかなり多かったと思う。ただ、それでも自分の曲には使いたくないな、という線を越えるようなことはとうになく、遠巻きから、ここ数年このブームを適当に眺めてきた。あまりのブームの高まりに、自分もプライドを捨ててボカロ曲を書くべきか、と思い悩んだり、売れなさと自分のプライドに辟易して、音楽をやることが苦痛になっていた時期もあった。ツイッターでフォローしている人を見渡す限り、同様なスタンスであろう人もいれば、ボカロでバリバリ曲を作ってニコニコのランキング上位に躍り出ている人もいれば、ボカロPになりたい(笑)と言って
地方公務員の駆け込み退職が問題となっている。年度末に定年退職をひかえた人が、退職金が引き下げられる前に数か月前倒しで退職し、数十万~百万円程度を“上乗せ”受給する問題だ。 通常、自己都合で退職する場合は退職金が減額されるから、退職金が切り下げられることになっても自分からは手をあげないものだ。ただし、自治体によっては60歳到達後、年度末に定年退職するまでの間に自己都合で退職する分には減額されないという“穴”があった。退職金の切り下げ条例を作る際、そういう穴をセットでふさいでおかなかった自治体のミスといっていいだろう(東京都はきちんと対応している)。 多くの民間企業では、割増退職金を払って一生懸命中高年を辞めさせようとしているわけだから、公務員にだけ「金で動くな」と説教してもナンセンスだ。 ――さて、以上は現制度の中で対応することを考えた場合の模範解答である。実は上記のロジックには、深刻な矛盾
2011年3月11日の東日本大震災直後から数日間「不眠不休で対応に努めた」と一時は賞賛された当時の官房長官、枝野幸男氏の睡眠時間が分かった。「1~2時間うたた寝した程度」だったそうだ。 「枝野幸男さんとの語らい」と題する2013年1月24日付のブロゴスの記事中で、民主党の参議院議員・山根隆治氏が明かした。 「もっとスゴイ人」は福山哲郎参議院議員 「枝野寝ろ!」「枝野寝て」――2011年3月11日に起こった東日本大震災の直後、ネットでは枝野氏の連日の対応が「不眠不休」状態で心配だと話題になり、こんな応援メッセージが相次いで寄せられていた。 山根氏の記事によると、1月20日に枝野氏と同席した際に3.11当時の睡眠時間を尋ねたところ、 「椅子に座って4日間は1~2時間うたた寝した程度」 と言われた。 これだけでも驚きだが、枝野氏の話では「もっとスゴイ人がいた」。それは当時副官房長官をしていた福山
大阪市立桜宮高校の体育系2科の入試募集中止問題で、永井哲郎教育長は24日、同校の佐藤芳弘校長について「できるだけ早い段階で外部人材を登用したい」と述べ、年度内に更迭する方針を示した。府立高体育科の定員増について府市で協議する場で表明した。 この日は、橋下徹市長と市教委の長谷川恵一委員長らが、市役所で松井一郎大阪府知事と府教委の陰山英男委員長らと会談。受験生の受け皿確保に向けた府立高2校の体育科の定員増について協議した。 会談では陰山委員長が「市教委は子供たちのために命がけで立ち向かっているという姿勢を感じない」と述べ、市教委が示した桜宮高の再生に向けた改革プランの内容を批判。その上で「今の校長の名前で卒業証書を渡すのか」と問いかけたところ、永井哲郎教育長が「できるだけ早い段階で外部人材を登用したい。話がつき次第、着任してもらう」と述べた。 会談では、橋下市長の要請を受け府教委側が協力を約束
大阪市立桜宮高の男子生徒が体罰で自殺し2013年度の体育系学科の入試が中止となった問題を巡り、マスコミ報道に連日怒り続ける橋下徹市長が今度は作家・曽野綾子氏にかみついた。 曽野氏が新聞コラムに、「(橋下市長には)人を変えられるという思い込み」があると書いたのに対し、市長は「ひねくれ者の曽野綾子氏」による「ひねくれコラム」とツイート。国の教育再生実行会議のメンバーである曽野氏に向け「思い込みがないものは教育から去れ」と迫っているのだ。 「自分の影響で人を変えられる」のか 曽野氏のコラムは、産経新聞に毎週水曜に連載している「透明な歳月の光」だ。2013年1月23日は「体罰と人間観」というタイトルで、体罰を振るった桜宮高校のバスケットボール部顧問と体育系学科の入試中止方針を打ち出した橋下市長について書いている。 「人は変えられるという思い込み」――こんな見出しがついた文章の中で、曽野氏はまず 「
アルジェリアの砂漠地帯から厳冬の日本へ、卑劣なテロ事件の犠牲となった邦人10人のうち9人が無言の帰国をした。 海外の厳しい環境下で、命がけで国益を担ってきた企業戦士の無念さは想像にあまりある。安倍晋三首相は対策本部で「痛恨の極みだ」と述べた。改めて深い哀悼の意を表したい。 同時に、彼らの死を無駄にしないためにも日本および日本人は事件がもたらした教訓をしっかり受け止める必要がある。これからも同じような事件が起こりうる。 ≪日本人が狙われている≫ 今回、事前も事後も情報収集で大きく立ち遅れ、邦人救出でも拱手(きょうしゅ)する場面があまりにも目立った。首相は「国際社会と連携し、テロとの戦いに取り組んでほしい」と述べたが、日本の「安全第一主義」はテロが跋扈(ばっこ)する国際社会ではまったく通用しない。 それどころか国民を危難に陥れている。これを是正せずに国民を守ることはできない。戦後日本の「危険か
金沢市内の市立中学校で23日午後、2年生の男子生徒が腹痛を訴えてトイレで嘔吐(おうと)し、病院に運ばれていたことが24日、わかった。 市教委によると、生徒は嘔吐の15~20分前の給食で、賞味期限が切れた牛乳を飲んでいた。生徒の症状は回復しているという。 市教委学校指導課によると、牛乳は今月10日前後に給食に出され、賞味期限は13日だった。同じクラスの男子生徒が教室内に隠し、23日の給食の際に生徒の牛乳と交換した。生徒は知らずに飲んだが、「生ぬるいので変だ」と気づき、途中で飲むのをやめたという。その後、腹痛を訴え、トイレで嘔吐した。 生徒が病院で「牛乳が生ぬるかった」と話したため、教諭がクラスで事情を聞いたところ、クラスメートが牛乳を交換したことを認め、「席が近かったので、牛乳を取り換えた」と話した。ほかの数人の生徒も教室内に牛乳を隠していたこともわかった。 同課は「生徒は前週に2日間、風邪
森裕子代表が辞任し、新代表に小沢一郎衆院議員を選出した。 小沢氏は就任のあいさつで、参院選について「今のような政治ではダメだという多くの人と力を合わせないとならない」と語り、野党連携の必要性を訴えた。党内では「野党共闘の調整役ができるのは小沢氏以外いない」との声が強い。名実共に「小沢党」とすることで、参院比例選での小沢氏への根強い支持票を掘り起こしたいとの期待もある。 小沢氏は選挙協力について「野党第1党との連携を中心に考える」と周辺に語っており、民主党との連携を重視しているようだ。2011年の民主党代表選に出馬し、野田前首相に敗れた海江田・現代表を、当時は同党にいた小沢氏が支援した経緯もある。海江田氏は25日、岩手県大船渡市で記者団に「野党の結集は参院選では必要だ。協力できるところは協力していく」と述べ、生活の党との連携に一定の理解を示した。
大阪市立桜宮高校の体罰問題は、橋下徹大阪市長の政治パフォーマンスの場となり、本質的なことが議論されずに終わってしまいそうである。「週刊新潮」で京都大学の佐伯啓思教授が橋下的手法をこう批判している。 「橋下市長がかねてから目の敵にしていた教育委員会に圧力をかけたいという思惑も露骨に感じますが、いくらなんでも入試の中止や廃校の可能性にまで言及するのは無茶苦茶な話です。 高飛車な姿勢はいつもと変わらないけれど、権力をあまりにも軽々しく行使し過ぎている。さらに、桜宮高校の問題では、お亡くなりになった生徒が絶対的な正義になっています。橋下市長は、被害者側のそうしたムードに寄りかかって過激な発言を繰り返している。 その場合、橋下市長に反論することは簡単ではありません。だが、実態は、行政の長という立場まで利用し、正義の名を騙る暴力装置になってしまっているのです」 「週刊文春」も橋下市長が「教育の場を一瞬
桜宮高校バスケットボール部主将が顧問による体罰で自殺した問題で、同部の男子部員を名乗るツイートに高い関心が集まっている。 本物の現役バスケ部員なのかは不明だが、暴力への恐怖を訴えるリアルな内容にネット上にはツイートをまとめたサイトもアップされた。 「どこにも頼ることのできない日々が続きました」 「大阪桜宮バスケット部員」というネームで、プロフィールは「真実を語ります」。この匿名のツイッターユーザーからの投稿は2013年1月15日から始まった。ちょうど、橋下徹・大阪市長が「受け入れ体制が整っていない」として桜宮高体育学科の入試中止方針を初めて会見の場で明らかにした日のことだ。 「誰も逆らえなかったんです」 「見せしめもありました」 「竹刀を持って叩かれる部員もいました」 自称・バスケ部員はこうつぶやき、続いて体育学科ならではの特異な一面を明かす。 「体育科なので部活辞めると退学と一緒なんです
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