開いたままロック画面にもなってなくて、つい。 ショタが複数のお姉さんキャラに陵辱されるようなのばかりだった。 これはちょっと…複雑だなぁ…。
人間の体重を支えられるような丈夫なロープを吊るされてる本人がはさみで切るとか無理じゃね?
さっき何となくエロ動画サイトを漁っていたら、見たことのある顔が出てきた。 これはどう見ても、5年前によくセックスしていた女の子だった。その当時のことが急に蘇ってきた。 当時俺は町田に住んでおり、仕事先も町田だった。スマホには無料の出会い系アプリを入れていたのだが、こっちから女の子に連絡しても無視されるだけだし、連絡が来たかと思えば詐欺サイトへ誘導するスパムか、援デリ業者だけなのに辟易してアプリを放置していた。 そんなある日、急に女の子から「今から遊びませんか」的なメッセージが届いた。最初はスパムか援デリの類かと思い放置していたが、何度も「無視しないで!」「上京してきたばかりなので東京を案内してほしい」など、他とは違い人間味ある切実なメッセージがいくつも届いて、なんか様子が違うので暇つぶしにメッセージのやり取りだけでもしてみることにした。 妙に向こうから「会おう会おう」と言ってくるのが怖い
ブラジルみたいな感じの。 就任演説でいってたけど、「強いアメリカを取り戻す」って、無理でしょ? トランプの入国規制への支持率は案外高いみたいで、もう「自由で移民ウエルカム」なアメリカを維持する気のない人が国民の半分くらいいるみたいだし。 なんだかんだいって、アメリカのすごいのは、「アメリカ行って成功する」ってのが世界中の人にとって「成功する」ことを意味していたことなんだろうけど、トランプのアメリカは、そんなことよりも「ガイジンはもう入ってくるな」って考えるようだ。 アメリカのノーベル賞受賞者がなんであんなに多いのかといえば、けして「アメリカ人が優秀だから」じゃなくて、「優秀な人がアメリカ行ってアメリカ人になるから」なのだと思うけれど、でも、トランプ流に外国と対峙しながら「優秀な人は来て下さい、あとは来るんじゃねえシッシッ!」みたいに都合よくはいかないだろうから、あの路線を続けていけば、アメ
長野県上田市の国立病院機構信州上田医療センターは1日、入院病棟で昨年11月下旬と今年1月下旬、点滴バッグに穴が見つかったと発表した。 2回とも投与前の準備で看護師が気付き、患者に影響はなかった。原因は不明で、同センターから相談を受けた県警上田署が器物損壊容疑などで捜査している。 同センターによると、点滴バッグはいずれも投与の前日に薬剤部から病棟に運ばれ、鍵の掛かっていないナースステーションのカートで保管されていた。 昨年11月下旬、看護師が投与前に点滴バッグを確認し、液漏れに気付いた。バッグの中央付近に直径1ミリほどの穴が開いていたという。今年1月下旬にもバッグに穴が見つかった。他のバッグに破損などはなかった。
数年前のことだ。私は当時患っていたうつ病が回復する兆しが見えなく、この先明るい未来があるとも思えなく、生きていてよかったと思える瞬間もまったくなかったので、自殺をしようと思った。 1人暮らしのアパートから、Amazonで頑丈だと評判のロープを注文した。ほどけにくいロープの結び方をネットで調べた。自殺が失敗して変に重い後遺症を持ったまま生き残ってしまうほうが怖かったので、慎重にやろうと思った。最後にツイッターに自殺予告でもしようかと考えたりもしたが、仮に誰かが警察に通報するなどしたら中途半端なところで救出されてしまう可能性があったので、何も予告まがいのことはしなかった。本当にそこまでしてくれるようなフォロワーがいたかどうかは分からないが。 あとは部屋の中で台に乗って、首を吊る準備をした。この時点でもそれなりの恐怖を感じていたが、やめなかった。事前に酒を飲んでおくと楽だという話を何度か聞いたこ
ロイターによる外国人や難民の入国に関する大統領令についての世論調査結果が話題になっている。 入国禁止49%賛成 反対41%を上回る 米世論調査:朝日新聞デジタル 世論調査を行ったロイター自身の情報を見たほうが良いと思ったのだが、日本語記事が見当たらなかったので、こちらのロイター英語記事を参照しながら世論調査の結果をメモしておく。 Exclusive: Only a third of Americans think Trump's travel ban will make them more safe | Reuters 「入国禁止についての態度 (Attitudes on immigration ban) 」と題されたこの世論調査は合計3問の質問からなっており、ロイターが調査会社のIPSOSと共同で実施したようだ。サンプルサイズは民主党支持者が453人(信頼区間5%)、共和党支持者が478
1月31日、ロイター/イプソス調査で、トランプ大統領が打ち出した難民・移民の入国制限について、より安全になったとの回答は約3割にとどまり、入国制限自体に対する評価は米国民の間でほぼ真っ二つに割れていることが分かった。写真はカリフォルニア州ロサンジェルス国際空港で、ボランティアとしてサービスを提供しはじめた移民弁護士たち(2017年 ロイター/Monica Almedia) [ニューヨーク 31日 ロイター] - ロイター/イプソスが31日公表した調査で、トランプ大統領が打ち出した難民・移民の入国制限について、より安全になったとの回答は約3割にとどまり、入国制限自体に対する評価は米国民の間でほぼ真っ二つに割れていることが分かった。
行基(ぎょうき/ぎょうぎ、天智天皇7年〈668年〉 - 天平21年2月2日〈749年2月23日〉[1])は、飛鳥時代から奈良時代にかけて活動した日本の仏教僧。 朝廷が寺や僧の行動を規定し、民衆へ仏教を直接布教することを禁止していた当時、その禁を破って行基集団を形成し、畿内(近畿)を中心に民衆や豪族など階層を問わず広く人々に仏教を説いた。併せて困窮者の救済や社会事業を指導した。布施屋9所、道場や寺院を49院、溜池15窪、溝と堀9筋、架橋6所を各地に整備した。 当初、朝廷から度々弾圧や禁圧を受けたが、民衆の圧倒的な支持を得、その力を結集して逆境を跳ね返した。その後、大僧正(最高位である大僧正の位は行基が日本で最初)として聖武天皇により奈良の大仏(東大寺)造立の実質上の責任者として招聘された。この功績により東大寺の「四聖」の一人に数えられている[2]。 生涯[編集] 天平21年(749年)に弟子
「国境の壁」称賛で釈明=メキシコが謝罪要求-イスラエル首相 31日、テルアビブで、学生と語るイスラエルのネタニヤフ首相(EPA=時事) 【テルアビブ時事】イスラエルのネタニヤフ首相は31日、トランプ米大統領のメキシコ国境の壁建設計画を支持した自身のツイッター投稿に関し「米メキシコ関係についてコメントしたわけではない」と釈明した。投稿に反発したメキシコ政府が謝罪を求めていた。 〔写真特集〕米国とメキシコの国境 ネタニヤフ氏は28日の投稿で、イスラエルが不法移民対策で建設したエジプト国境のフェンスを引き合いに出し「トランプ大統領は正しい。素晴らしいアイデアだ」と称賛した。メキシコのビデガライ外相は30日、「(発言の)修正を求める。謝罪するのが適切だ」と遺憾の意を示した。 しかし、ネタニヤフ氏は31日、商都テルアビブでの演説で「イスラエルの安全フェンスの大きな成果」を指摘しただけだと説明。「メ
有村悠@C97 12/29(日) 西P-08b @lp_announce "一般兵士たちに、「おまえたちが体験したことは銃後の国民に語ってはならない」という暗黙の強要が、とくに戦友会を通じて行われていたといってもよかった" 保阪正康『戦場体験者 沈黙の記録』 紙屋研究所 @kamiyakousetsu d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo… 2017-01-30 14:31:44 有村悠@C97 12/29(日) 西P-08b @lp_announce "一般兵士が「大本営参謀が書いているわれわれの体験した戦闘内容は事実と違いますよね」と言ったときに、かつて連隊長だった将校が、声を荒げて「おい、一兵士風情が大本営の戦史に口を挟むな」と叱りつけた。その兵士は居ずまいを正して「はい」といって俯いた。私はこのときに、戦友会の役割を実見 2017-01-30 14:35:31
米検索大手グーグルは30日、米国版の検索画面のトップページに戦時中の日系人の強制収容に反対し続けた日系2世フレッド・コレマツ氏の絵を掲載した。中東・アフリカ7カ国の国民や難民の入国を一時禁止するトランプ氏の大統領令に反対するメッセージと受け止められている。 コレマツ氏は1919年1月30日、米国に移民した日本人の両親のもと、カリフォルニア州に生まれた。42年にルーズベルト大統領が署名した大統領令によって始まった日系人の強制収容に対して、人種差別だと訴えて従わず、逮捕されて有罪判決を受けた。戦後も違法性を問い続け、判決が83年に「強制収容は人種差別などに基づくものだった」として覆されることにつながった。98年、クリントン大統領から文民最高の栄誉にあたる大統領自由勲章を授与された。 2005年に死去。カリフォルニアやハワイ州などは、誕生日の1月30日を「フレッド・コレマツの日」に指定している。
米国最大のイスラム教徒の人権団体「米イスラム関係委員会(CAIR)」は30日、イスラム教徒の多い中東・アフリカ7カ国の国民や難民の入国を一時禁止した大統領令について、「信教の自由」などを定めた憲法に違反するとして提訴した。 CAIRロサンゼルス支部で開かれた記者会見では、大統領令が出された後、ロサンゼルスの空港の入管で、入国しようとしたイスラム教徒への人権侵害が相次いだと訴えた。 78歳のイラン人女性は、息子たちに会うため合法的に入国しようとしたが、26時間拘束され、糖尿病が悪化。救急車を要請したが、拒否されたという。また8カ月の乳児を連れたイラン人の母親も、食事も与えられずに12時間拘束されたという。母親は米国の永住権を持っているにもかかわらず、永住権を放棄する書類に署名するよう強要されたという。CAIR側は「これは拷問だ」と訴えた。 会見にはヒスパニック系、ユダヤ教徒などの団体の代表者
トランプ米大統領による中東・アフリカ7カ国からの一時入国禁止や難民受け入れ停止をした大統領令の是非に関し、ロイター通信が全米50州で実施した世論調査で49%の人が賛成し、反対の41%を上回っていることが分かった。トランプ大統領は選挙中から「イスラム教徒の一時入国禁止」を掲げ、物議を醸す一方、熱狂的な支持も広げてきた。世論調査でも国内の分断が顕著になっている。 同通信によると、49%が「強く」または「やや」賛成とする一方、同様に41%が反対とした。「分からない」が10%だった。 支持政党によって、調査結果が全く逆になった。民主党支持層の53%が「強く」反対とする一方、共和党支持層の51%が「強く」賛成となった。 また、今回の措置で、「より安全と感じる」と答えた人は31%にとどまったが、「より安全でなくなったと感じる」とした26%を上回った。さらに、38%がテロ対策として米国が「良い手本」を示
インターネット上に男性=当時(18)=を中傷する書き込みをしたとして、滋賀県警少年課と甲賀署は31日、名誉毀損(きそん)の疑いで、東京都文京区の無職少年(19)を逮捕した。関係者によると、被害者の男性は滋賀県内の高校生で、昨年9月に自殺しているのが見つかった。会員制交流サイト(SNS)に高校生を中傷するような内容があり、県警に被害届を出していた。 逮捕容疑は2015年7月から16年9月までの間、インターネットに「様々な女ユーザーに迷惑行為を行い最終的にはそんなことをやっていないと逃げ惑っている」と、男性を中傷する書き込みをした疑い。 県警によると、少年は容疑を認めているという。県警は今後、2人の関係や動機などを捜査する。遺族によると、高校生はSNS上で自分を装った誰かが書き込んだと思われる内容で悩んでいた。9月下旬に保護者と甲賀署を訪れ相談したが、翌日に自宅で首をつっているところを発見
府省共通研究開発システム(e-Rad)は、各府省等が所管する競争的研究費制度を中心とした公募型の研究資金制度について、研究開発管理に係る手続きをオンライン化し、応募受付から実績報告等の一連の業務を支援するとともに、研究者への研究開発経費の不合理な重複や過度の集中を回避することを目的とした、府省横断的なシステムです。 e-Radは、公募型の研究資金制度を所管する関係9府省により運営しており、各府省の協力の下、内閣府がシステムの開発及び運用を行っています。
互助会ブロガーにありがちな個人的ランキング、00年代までならテキストサイトの名残溢れる牧歌的な内容だったし、自分の趣味を伝えようと躍起なので門外漢でも興味を持って読める内容だった。それは書き手が少ないから、必然的に自分の趣味に熱量のある人しか書かなかったからだろう。 今は別に「検索に引っかかりやすそう」「多くの人が話題にしてくれそう」が狙いのランキングしかなく、また大して興味もないのだろうからありふれた内容にしかならない。そして全然興味がないから簡単コメントしかつけない。一昔前のニュースサイトか。多少入れた些細なジョークもラーメンにふりかけた胡椒くらいにしかなってない。 だからもう、羅列型でやるくらいだったら「1位」に選んだものだけの愛情やらなんやらを具体的に読みたいのよ。ストレートな好意でもいいし、なんかものすごく偏った欲望でもいいし。100人いたら100人はだいたい理解できるような感想
ブクマ非表示を活用してて、今大体2000IDくらいを非表示にしてるんだけど、それでもやっぱり非表示したくなるような不愉快なIDって出てくるんだよね。 引き続き非表示にしていくつもりだけど、そろそろはてブには「お前非表示にしたぞ通知機能」を実装して欲しいと思っている。 クソみたいなコメントつけた奴にはお前はクソだと集団で石を投げつけてやらないと世の中は良くならない。今の非表示機能は本人に通知されないから、自分のコメントがいかにクソだったかを書いた本人は認識出来ていない。馬鹿は馬鹿だから、非表示にされてることを伝えないと一生自分のコメントのクソさに気付かないだろう。ブコメを付けるということは相応の覚悟がいるというのを改めて認識させる為にも、早くお前非表示にしたぞ機能を実装して欲しい。
「ブラック企業の偉い人は悪人じゃない、狂人だ」に共感広がる 自分が「正しい」と確信している人のタチの悪さ ブラック企業のトップは悪人ではない――。1月下旬、あるツイッターユーザーからのそんなつぶやきが話題になっていた。 「ブラック企業の偉い人は『やりがい搾取で金儲けじゃグフフ』なんて考えてなくて、本当によかれと思って『やりがい』を与えているし、儲けた金は『社会に貢献している』と思っているんですよ。悪人じゃないんです。狂ってるんです」 つまり、悪い人ではなく正しいことをしていると信じている狂人だという指摘だ。これは自覚がある悪人より一層タチが悪い。(文:okei) 電通・石井前社長も、鬼十則に「疑問を持ったことはなかった」リプライには「確かにそうだなと共感持てました」、など多くの共感が寄せられ、6000近くリツイートされた。トゥギャッターにもまとめられており、こんなが指摘がある。 「搾取の構
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