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米イスラム団体、入国禁止めぐり提訴 他宗教も連帯表明:朝日新聞デジタル
米国最大のイスラム教徒の人権団体「米イスラム関係委員会(CAIR)」は30日、イスラム教徒の多い... 米国最大のイスラム教徒の人権団体「米イスラム関係委員会(CAIR)」は30日、イスラム教徒の多い中東・アフリカ7カ国の国民や難民の入国を一時禁止した大統領令について、「信教の自由」などを定めた憲法に違反するとして提訴した。 CAIRロサンゼルス支部で開かれた記者会見では、大統領令が出された後、ロサンゼルスの空港の入管で、入国しようとしたイスラム教徒への人権侵害が相次いだと訴えた。 78歳のイラン人女性は、息子たちに会うため合法的に入国しようとしたが、26時間拘束され、糖尿病が悪化。救急車を要請したが、拒否されたという。また8カ月の乳児を連れたイラン人の母親も、食事も与えられずに12時間拘束されたという。母親は米国の永住権を持っているにもかかわらず、永住権を放棄する書類に署名するよう強要されたという。CAIR側は「これは拷問だ」と訴えた。 会見にはヒスパニック系、ユダヤ教徒などの団体の代表者
2017/02/03 リンク