大阪市に本社がある小林製薬の「紅麹」の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、大阪市は29日、問題となった製品の原料を製造していた大阪工場で、紅麹製造室の「培養室」など6か所から「プベルル酸」を生成する青カビを検出したことを公表しました。 この問題では、原因物質の特定を進めている厚生労働省と国の研究所は28日、途中経過を公表し、小林製薬の大阪工場と和歌山にある子会社の工場の両方に青カビが存在していたことが確認されたとしたうえで、「工場内の青カビが培養段階で混入して、『プベルル酸』などの化合物がつくられたと推定される」と公表しました。 これを受けて、大阪市は29日、市役所で3回目の対策本部会議を開き、市などが行っている調査の進捗(しんちょく)を報告しました。 それによりますと、問題となった製品の原料を製造していた大阪工場で、市などが紅麹製造室のカビとみられる汚れの
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
「完成後も、みんなに使われる橋や建物と違って、壊すものを造っとる。しかもそれが批判を浴びとる。やる気は上がらへんよね。税金の無駄遣いと思いながら、それで飯を食っていて、複雑な心境ですわ」 来年4月13日の開幕まで1年を切った2025年大阪・関西万博。象徴とされる木造の巨大環状屋根「リング」を建設する下請け企業の男性経営者が、取材に語った。 「張りぼてのまま開幕するんやろか」。大型トラックが次々と行き来し、重機が音を立てる夢洲(ゆめしま)の万博会場建設地や事務所で、建設会社の担当者や作業員らに話を聞いて回った。国策の現場で明らかになったのは、工事関係者でさえ魅力を感じていない現実だった。(共同通信=小島鷹之、武田惇志、岡田学時) ▽つぶすもん
日本維新の会の藤田文武幹事長は28日の記者会見で、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に関し、独自候補の擁立作業が難航していることを示唆した。藤田氏は「自分たちの共感する政策を訴えられる候補者を擁立したいという思いは直前まで持ちたいが、なかなか思いだけでは勝てない」と述べた。
一見凶暴な見た目なのに、毒を持たない新種のハチが県内で見つかり話題を呼んでいる。栃木県立博物館の昆虫分類学を専門とする学芸員栗原隆(くりはらたかし)さん(47)が、3年前に宇都宮市内の雑木林で見つけたヒラアシキバチが新種と判明した。「シモツケヒラアシキバチ」と和名が付けられる予定。同館が公式X(旧ツイッター)に投稿すると瞬く間に拡散され、閲覧数は28日までに約190万回となった。標本は6月30日まで、同館エントランスで展示されている。 ヒラアシキバチは木を餌とするキバチの一種。幹に卵を産卵し、成虫になると木から出てくる。針のように見える部分は産卵管で、毒は持っていないという。国内では8種類確認されており、新種の発見は18年ぶり。これまで本県では主に虫に寄生するハチの新種は複数見つかっているが、ヒラアシキバチの新種は初めてという。 2021年6月、栗原さんが同市長岡町の雑木林で昆虫調査中に、
Published 2024/05/28 21:13 (JST) Updated 2024/05/29 01:26 (JST) 旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.、スマイルアップ)の性加害問題を調査した国連人権理事会の作業部会は28日までに、「(同問題に)依然として深い憂慮が残る」とする報告書を公式サイトで公表した。被害者救済に向けた「道のりは長い」とし、スマイルアップ側には被害者の弁護士費用の負担や精神的ケアの拡充を求めた。 作業部会は、スポンサー企業が契約の見直しなどを進めた点について「説明責任を果たした」と評価。スマイルアップ側の対応も「努力が認められる」としつつ、補償を求める被害者の弁護士費用を自己負担させている点などについて「容認しがたい」と指摘した。 昨年日本を訪問し、被害者に聞き取りした。
テスラの充電部門トップ、イーロン・マスクに逆らい部門ごと消される2024.05.28 21:3083,962 satomi 部門消滅、衝撃の舞台裏。 全米でEV急速充電設備の増設を進めるTesla(テスラ)のスーパーチャージャー部門が、4月30日いきなり消滅。担当社員500人全員がレイオフされ、EV業界に激震が走っています。 アメリカでは全車EV化の未来に向け、2030年までに全米50万カ所に充電網を拡大する計画が急ピッチで進行中です。最初は、政府主導の充電網との充電規格争いが懸念されたのですが、今は一番乗りで敷設を進めるTeslaの働きかけにほかの自動車メーカー各社が応じるかたちで、Teslaの充電規格に他社もそろえることで折り合いがついており、Teslaには、政府のインフラ整備の予算もある程度注ぎこまれています。 これからってときに、なぜ解散?ところが30日未明、Teslaは突然なんの
はじめに いつも『UniVIRTUAL』ならびに所属タレントを応援いただき、誠にありがとうございます。 『UniVIRTUAL』(以下、「弊チーム」と呼ぶ)が提供するコンテンツを、ひとりでも多くのファンの皆様に安心して楽しんでいただけますよう、二次創作ならびに切り抜き動画に関するガイドライン(以下、「本ガイドライン」と呼ぶ)を制定いたします。 また、当ガイドラインは予告なく変更する場合がございます。 二次創作に関するガイドライン 二次創作とは 弊チームのコンテンツを元に、アイディアを加えて生み出されたイラスト、小説、漫画、同人誌等の創作物(以下、「二次創作作品」と呼ぶ)を指します。二次創作作品の頒布は、非営利のファン活動の範囲に限り、個人(法人は含まれません)が行うことができます。 禁止事項 ・弊チームが権利を有する画像および音声を使用したもの ・弊チームおよび所属タレントのイメージを損な
埼玉県熊谷市の荒川右岸の河川敷に、オフロードバイクコースが無許可で設営されている。敷地面積約2万平方メートルのコース内には、バイクが何回も通ったと分かるわだちや土を集めてできたジャンプ台のようなものも確認できる。河川敷を管理する国土交通省の荒川上流河川事務所によると、重機による土地の造成や、オートバイなどの走行による占拠が河川法に違反している可能性もあり、同事務所は警告看板を設置し、休日には見回りをするなどの対策に追われている。 荒川の土手を越えた先の農道を通り、林の奥の国有地にあるバイクコース。付近には麦や野菜の畑が広がっている。 無許可バイクコースの写真 カーブ地点にバイクの走行跡が複数 周囲に見える建物なし【写真2枚】 定期的に畑の手入れをしている農家の男性(67)は「(コースは)10年以上前からあった。誰が作ったかは分からないが、林の向こうからよく音が聞こえていた」と話す。以前は車
パレスチナ国家承認についてテレビ演説するスペインのペドロ・サンチェス首相(2024年5月28日撮影)。(c)Thomas COEX / AFP 【5月28日 AFP】スペインのペドロ・サンチェス(Pedro Sanchez)首相は28日、パレスチナ国家の承認は中東和平の実現に「不可欠」な一歩だと述べ、アイルランド、ノルウェーと共に正式にその一歩を踏み出すと述べた。 スペイン、アイルランド、ノルウェーの欧州3か国は同日、パレスチナ自治区を国家として正式に承認する。一方、イスラエルはこの決定について、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)への「報酬」だと非難している。 サンチェス首相は閣議前の短い演説で、パレスチナ国家の承認は「歴史的な正義」であり、「和平実現に不可欠な要件」と主張。「平和な未来、すなわちパレスチナ国家がイスラエル国家と平
岐阜県警大垣署は27日、暴行の疑いで、揖斐郡揖斐川町春日川合、理容師の男(72)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は27日午後9時15分ごろ、大垣市の男性会社員(50)方の敷地内で、男性の顔を左手でつかむ暴行を加えた疑い。 署によると、2人に面識はない。男性の妻が「見知らぬ人が家に入ってきた」と110番した。容疑者は当時酒に酔っていた。
ラファの難民キャンプへの攻撃で死亡した遺体のそばで悲しむ人たち=27日、パレスチナ自治区ガザ地区/Mohammed Salem/Reuters (CNN) イスラエル軍の戦車が28日、パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファの中心部に入った。目撃者2人がCNNに明らかにした。同軍は今月初めにラファへの地上侵攻を開始したが、ラファの中心部に入ったのは初めて。 ラファの住人の1人は、中心部にあるロータリー交差点で複数のイスラエル軍の戦車を見たとCNNに語った。 別の住人は繁華街で複数の装甲車両を目撃したと明らかにした。これらの車両は真夜中に走行していたという。 ラファ中心部での戦車の目撃に先駆けて、イスラエル軍はラファ近くの難民キャンプを空爆した。この攻撃により少なくとも45人が死亡し、イスラエルは国際司法裁判所(ICJ)がこのほど出したラファ攻撃停止命令に従うべきとの声が国際社会から相次いでいる。
神奈川税務署で上司が職員に繰り返し「バカヤロー」などと叱ったことはパワハラにあたり、職員がうつ病になる原因になったとして、東京地方裁判所は国に80万円あまりの賠償を命じる判決を言い渡しました。 およそ8年前に、神奈川税務署に勤めていた30代の男性は、当時の上司2人からパワハラを受け、うつ病を発症したなどとして国に賠償を求める訴えを起こし、国は、上司の行動は違法と評価されるものではないなどとして争っていました。 28日の判決で東京地方裁判所の荒谷謙介裁判長は、男性がカーナビの目的地の入力に手間取ったり、領収書の宛名を誤ったりしたときに上司が「バカヤロー」と繰り返し叱ったことのほか、別の上司も男性のことを「気持ち悪い」などと言ったことを認めました。 その上で「一つ一つは大きな心理的負荷を生むものではないが、継続的に行われることで感じる精神的な負荷は大きい。うつ病の発症は上司らのパワハラ行為によ
中国の国営メディアは、銃で攻撃ができる犬型のロボットやAI=人工知能を搭載した無人機を使った中国軍の訓練の様子を伝え、最先端技術による軍の強化をアピールするねらいとみられます。一方、国際社会では、AIを使ったこうした兵器への懸念が強まっていて規制をめぐる議論が続いています。 中国軍はカンボジアで今月16日からカンボジア軍と合同演習を行っていて、国営の中国中央テレビは25日、ロボットや無人機を使った訓練の様子を伝えました。 このうち、兵士がリモコンで操作できる犬型のロボットは歩行動作だけでなく、ジャンプしたり伏せたりすることもできるほか、偵察映像を送ることができるとしています。 また、重さが50キロある大型の犬型ロボットは、背中に装着されたライフル銃で射撃することができ、兵士とともに建物への侵入訓練を行う様子が紹介されています。 訓練では、AIを搭載した無人機も使われていて、無人機が空中から
「過去最低の漁獲量」「歴史的不漁」といった言葉が、サンマをはじめ、さまざまな魚種で、かつ全国で毎年のように出てくる日本の漁業。前年度より少しでも漁獲量が増えただけで、分母が小さくなったことを考慮せずに「前年比〇%増」「前年比〇倍」などと報道されます。 【画像でわかる】激減しているサンマの資源量 しかしながら、数十年という長いスパンで見れば大した増加ではなく、逆に大きく減少しています。そして数年たつと漁獲量はさらに減るという負の連鎖の繰り返しです。 これは、国際的な視点でみると、科学的根拠に基づく漁業管理・数量管理を怠ってきた結果にほかなりません。魚が減っていく本当の理由について社会的に誤解が広がっていることが「大問題」なのです。 ■サンマは実質「獲り放題」のまま 2024年4月15日から18日にかけて北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合が大阪で開催されました。そこで、不漁が続き危機に瀕
【河口湖】例のローソンと黒い幕は、実際のところどうなっているのか? これがリアルな状況 江川資具 2024年5月28日 しばらく前から、河口湖駅近くのローソン周辺が話題だ。ローソンの背後に富士山がそびえ立つ、映え写真のスポットとして海外でバズった場所である。 同じ写真を撮りたい観光客が殺到して問題が生じた結果、対策として向かいの歩道に目隠しのための黒い幕が設置されることに。 ぶっちゃけ “例の黒い幕” だけで何のことか通じるだろう。様々な意見が飛び交っているが、実際のところ幕の設置後の現場はどうなっているのか? 気になったので見に行くことに。 ・河口湖 というわけで、ひさしぶりに河口湖までやって来た。 改札を出ると、駅舎内は観光客でいっぱいだった。登山装備っぽいものを持った人もいる。富士山目当てだろうか。 駅前のロータリーも、バスかタクシー関連と思しき行列で混雑している。 聞こえてくる言語
ウクライナ東部(CNN) ウクライナ東部ドネツク州ポクロフスクで自宅がロシア軍のミサイル攻撃を受け、両親を失った少年が、カメラの前で当時の状況を振り返った。「これからどうやって生きていけばいいのか」と、亡き両親に問い掛けた。 ミコラ・グルシュコ君(10)は最初、夢を見ているのかと思った。自宅の窓が吹き飛ばされ、弾頭が音を立てて飛来した後、爆発が起きた。 暗闇の中で母の部屋に向かいながら、夢ではないことをさとった。目の前に横たわった母は、コンクリート棒の下敷きになっていた。 何かが落ちてきた。自分の名前を呼ぶ母に、「ぼくは生きているよ」と答えた。 顔と目のほこりを必死に払うと、母は崩れ落ちた天井に押しつぶされていた。がれきをどけようとしたが無理だった。母がうめき声を上げ、両脚を震わせる。ミコラ君は「お母さん、ただの夢だよ。恐ろしい夢だ」と叫んでいた。数日前にこんな悪夢を見たばかりだった。 母
能登半島地震で起きた石川県輪島市の大規模な火災について、総務省消防庁の消防研究センターは、火の粉が飛んで燃え移ったことで延焼面積がおよそ2倍に広がった可能性があるなどとする報告書をまとめました。 能登半島地震に伴って石川県輪島市の「朝市通り」で起きた大規模な火災について、総務省消防庁の消防研究センターは、28日開かれた国の検討会で調査結果を報告しました。 それによりますと、通りの北側の火災は、目撃証言から火の粉が飛んで燃え移る「飛び火」によって東西方向に燃え広がり、その結果、延焼面積がおよそ2倍に広がった可能性があるとしています。 また、当時は弱い南南西の風が吹いていたと推測され、風上では1時間に35メートルの速さで燃え広がったとみられるということで、阪神・淡路大震災のおよそ1.5倍にあたります。 さらに ▽古い木造の建物が密集していたことや ▽道路が倒壊した建物でふさがれたこと ▽断水で
ロシアの軍事侵攻により多大な被害を受けているウクライナの鉄道の復旧を支援するため、日本で製造されたレールが供与されることになり、28日、引き渡しの式典が行われました。 ウクライナの鉄道は、ロシアの攻撃で大きな被害が出ているうえ、東部マリウポリの製鉄所が破壊されたため国内でレールの調達が困難になっているということです。 このためJICA=国際協力機構が日本で製造されたレールを供与することになり、28日、首都キーウにある国営の鉄道会社でJICAの関係者や松田邦紀駐ウクライナ大使などが出席して引き渡しの式典が行われました。 鉄道会社のトップ、リャシチェンコ氏は「非常に重要な支援だ。レールはわれわれのインフラの血液のようなものだ」と述べ、謝意を示しました。 供与されるレールは2万5000トン、長さにしておよそ190キロ分で、日本からはウクライナの隣国ポーランドまで船で輸送したあと、鉄道で運び込まれ
来年開幕する大阪・関西万博に参加予定だったアルゼンチンが、撤退する方針であることが分かりました。 関係者によりますとアルゼンチンは当初、独自で設計・建設するパビリオン「タイプA」での出展を予定していましたが、予算面の問題により出展が難しくなったとみられます。 複数カ国が共同で出展する「タイプC」や、万博協会が建物工事を担うプレハブ型の簡易パビリオン「タイプX」などへの移行にとどめるよう国が促していましたが、現在は「撤退」する方針で協議が進んでいるということです。 ほかにメキシコやエストニア・ロシアが、すでに万博からの撤退を発表しています。 万博協会によりますと「タイプA」で出展予定の国は当初約60カ国でしたが、その後53カ国に減っていました(5月23日時点)。 協会幹部は、「出展のスケジュールが厳しい国に対して撤退を促すことはしない。各国の事情に寄り添いながら、タイプCもしくはXで出展がで
初代マウントバッテン伯爵(左)はフィリップ殿下(右上)の叔父であり、その息チャールズ3世(右下)も深く慕う存在だったが 1979年8月27日の朝。アイルランド北西の沿岸部にある小さな港マラグモアで、7人の家族連れが停泊していたボートに乗り込み、海へと出て行った。前の晩から罠を仕掛けておいたロブスターを獲りに行くためだった。午前11時45分頃、突然ボートが爆発した。乗員3人が即死し、1人は翌日亡くなった。同じく海に放り出された3人はけがを負ったものの、命に別状はなかった。 助かったうちの1人、それが事件の直後にマウントバッテン女性伯爵(Countess Mountbatten)となったパトリシアである。なぜ悲劇は起こったのか。英国貴族史研究の第1人者である君塚直隆氏の『教養としてのイギリス貴族入門』から抜粋して紹介する。 *** ドイツ出身の一族 パトリシアの祖父はドイツ人だった。祖父のルー
熊出没のニュースが相次いでいる。この日、北海道で有害鳥獣駆除員として活躍する鹿撃ち専門のハンター、たばーよ(@zeal250sp)さんは、鹿の「忍び猟」を行うために痕跡を探している最中、巨大な「ヒグマ」の足跡を発見。X(旧Twitter)に写真を投稿した(※「忍び猟」獲物に気づかれないよう徒歩で接近して仕留める猟法)。 【写真】発見されたヒグマの足跡。銃の実包(6cm)と比べると大きさは歴然 すると、足跡のすぐ側で、熊避けの鈴も鳴らさず黙々と山菜を取る男性の姿を目撃。注意喚起のため男性に挨拶をしたが、男性はたばーよさんの声を無視。そのまま山菜を取り続けたという。 たばーよさんの投稿に対し、「高齢で耳が遠かったのでは?」というコメントも見受けられたが、「男性は50代から60代ぐらいでした」と、たばーよさん。 「声をかけた際、ちらっとこちらを見てから背中を向けられたので、耳が遠いというわけでは
東京・新宿区のタワーマンションで25歳の女性が殺害された事件で、逮捕された男が、事件直前に女性のライブ配信動画を見ていて、「自分のことを批判したから家の近くに行った」などと供述していたことがわかった。 【画像】殺害された平沢俊乃さん「金は勤務する店の料金の前払い金」で受け取ったと説明 開店時に和久井学容疑者が贈ったとみられる花も この事件は5月8日、新宿区西新宿で、平沢俊乃さん(25)の店の客だった和久井学容疑者(51)が、平沢さんの首などを刺し殺害した疑いで逮捕されたもの。 捜査関係者によると、和久井容疑者が「平沢さんがライブ配信で自分のことを批判しているのを見た。会って話ができればと思い、家の近くまで行った」と供述していることが新たにわかった。 平沢さんは、事件直前の配信で、「これからコンビニに行く」という趣旨の発言をしていて、警視庁は、和久井容疑者がこの配信をきっかけに待ち伏せしたと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く