<保守系番組のスポンサーだったDHCが買収によって役割を終えても、同社が開拓した差別をもいとわない言論市場は残り続ける> 右派言論人の牙城として知られたネット番組、『虎ノ門ニュース』の終了がひっそりと発表された。この番組は、化粧品通販・健康食品大手のDHCを親会社とする「DHCテレビ」が制作していた。DHC本体は2022年11月、オリックスに約3000億円で買収されることが明らかになった。この発表と前後して、同番組を含む動画関連のサービスは終了告知がなされた。買収の影響があったことは想像に難くない。 同社はこのまま役割を終えるが、怪しげな言論を振りまいたメディアが名実共に勢いを持ったという事実は残る。この方法に学んだ人々が、新たなスポンサーと共に再現を目指すという可能性は決して低くない。 社名を冠したメディア企業の政治的スタンスは、一代でDHC本体を急成長させた吉田嘉明会長兼社長の意向が強
このまま電気料金が高くなっていくとどうなるか? 笑っちゃうことになりますきっと 2023年2月4日 [最新情報] 突如格安の深夜電力プランが大幅値上がりし、オール電化の人は酷いことになっていると聞く。5万円以上の電気料金を払わなければならない人も続々出てきた。自動車メーカーなど企業にとっても同じこと。辛抱出来ないほど高い電気料金を支払うことになっている。しかも電力会社から買う電力は二酸化炭素を排出して作った電力につき、欧州などに輸出しようとすれば遠からず制限掛かかる。 東京電力は1kWhあたり45.53円になる いろんな分野で「もはやこれまで!」。今後どうなるか? まずお金持ちや国内消費の製品を作っている利幅の多い企業は、電力会社からストレスなく高い電力を買い続けるだろう。お金持ちからすれば電力料金なんか安いですから。付加価値の高い製品も、生産コストに占める電力料金などたかがしれている。一
アメリカ上空で偵察気球が確認された問題で、中国政府は「この気球は中国から来ている」と認め、謝罪しました。 中国政府は、きのう、アメリカ上空を飛行していた偵察用の気球について「中国の無人気球が不可抗力で誤ってアメリカ領空に侵入した」とする外務省報道官の声明を発表しました。「民間のもので、気象などの科学研究に使用されている」、「偏西風の影響を受け制御不能になった」などと説明し、「アメリカに侵入したことに遺憾の意を表明する」としています。 アメリカのブリンケン国務長官が近く、北京を訪問するのを前に事態の収拾を図ったものとみられますが、その後、アメリカ側はこのタイミングでの訪問は適切ではないと判断したとして、ブリンケン氏の訪問の延期を表明しています。
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