ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (14)

  • 山本太郎氏陣営、同意なしに選挙運動メール送信 : ニュース : 参議院選挙(参院選)2013 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    参院選東京選挙区(改選定数5)に無所属で立候補している山太郎氏(38)の陣営は19日、受信者の意思確認をせずに、選挙運動用のメールを送信したとして、山氏のホームページにおわびを掲載した。 山氏の陣営によると、支援者から紹介されたメールアドレスの名簿などをもとに、19日朝から「一人でも多くの友人を紹介して欲しい」といった内容のメールの送信を開始。しかし外部から「公職選挙法に抵触するのでは」との問い合わせがあり、総務省に確認したところ「受信者の同意が必要」と指摘されたという。 木村芳正・選対事務局長は「大変申し訳ない。今後このようなことが起こらないようにしたい」と話した。

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    debri 2013/07/20
  • 滝本弁護士らの写真、刃物で串刺し…オウム施設 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    公安調査庁は1日、立ち入り検査したオウム真理教主流派「Aleph」(アレフ)の施設から、教団が敵対視している弁護士や同庁の尾崎道明長官らの顔写真が刃物で串刺しにされた状態で見つかったと発表した。 発表などによると、写真は、同庁が今年4~6月に検査した施設内の祭壇前にあった。「オウム真理教被害対策弁護団」の滝太郎弁護士や尾崎長官のほか、同庁の調査官や警察官を隠し撮りしたとみられる顔写真16枚を重ねて刃渡り約10センチの刃物で突き刺してあったという。滝弁護士は1994年、教団から車にサリンをまかれたことがあり、取材に対し「立ち入り検査でも串刺しの写真を隠さないとは、教団が居直っているようで怖い」と話した。

  • 「理事が私物化」37団体加盟の市体協が解散へ : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    debri 2013/06/22
  • 検察は反発「奪還や逃亡も」3死刑囚の証人尋問 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    オウム真理教の目黒公証役場事務長拉致事件などで起訴された元教団幹部・平田信被告(48)の公判前整理手続きが17日、東京地裁であり、斉藤啓昭裁判長は、井上嘉浩(43)ら元教団幹部の3死刑囚の証人尋問を地裁の法廷で行うことを決めた。 地裁の判断に対し、法務・検察は強く反発している。ある検察幹部は、「教団が、元幹部の死刑囚らを裁判所への移送や公判中に奪還しようとすることだって考えられる。尋問の公開が、こうした危険を超えて重要だとは思えない」と批判。別の幹部も、「判決を出すのに、必ずしも死刑囚の公開尋問が必要なわけではない。裁判所の姿勢は疑問だ」と話した。 また、死刑囚の処遇を担う法務省矯正局の幹部は、「死刑囚が塀の外に出ると、諦めていた生きることへの執着が出て、心情が乱れることが予想される。尋問が終わっても、その後に逃げ出したり、拘置所職員の指示に従わなかったりした場合、裁判所が責任を取れるのか

  • 原発事故「住民に健康影響表れない」国連科学委 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウィーン=石黒穣】東京電力福島第一原子力発電所事故による住民への被曝(ひばく)影響について、「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)の報告書案をまとめたウォルフガング・ワイス博士が31日、ウィーンで記者会見し、「(被曝による住民への)健康影響はこれまでなく、将来的にも表れないだろう」と述べた。 また、事故直後、同原発から20キロ・メートル以内の住民を避難させるなどの政府の判断が功を奏して「被曝量を最大10分の1に抑えられた」と評価した。 同委員会は27~31日、総会を開き、放射線医学の専門家ら約80人のグループが2年かけて被曝の影響を評価した報告書案について協議した。ワイス博士は、グループの議長を務めた。

  • 被曝と「無関係」…福島の甲状腺がん患者数 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ジュネーブ=石黒穣】東京電力福島第一原子力発電所事故で放出された放射性物質による住民らの被曝(ひばく)について、「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)による評価の報告書案が27日判明した。 福島県民の甲状腺の最大被曝線量は、旧ソ連・チェルノブイリ原発事故(1986年)の60分の1以下で、現在の調査で見つかっている甲状腺がんの患者数は「被曝と無関係に発生する割合」だとしている。27日からウィーンで始まった同委員会の総会で議論し、9月の国連総会に提出される見通しだ。 各国の放射線医学の専門家ら約90人が参加して評価した。放射性物質の大気への放出量は、ヨウ素131がチェルノブイリ事故の3分の1未満、セシウム137が同4分の1未満と推計された。米スリーマイル島の原発事故(79年)と比べると「かなり深刻な事故」と指摘した。 事故後1年間に1歳児(当時)が甲状腺に受けた被曝線量

  • アレフ入信、3年連続トップの北海道…公安警戒 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    オウム真理教の主流派団体「Aleph(アレフ)」の昨年の北海道内の新規信者数が、都道府県別で3年連続トップとなったことが、公安調査庁の調査で分かった。 3月に行われた同庁の札幌道場の立ち入り検査では、オウムの教祖・麻原彰晃こと松智津夫死刑囚(58)の写真などが多数見つかり、公安当局は警戒を強めている。 ◆子供連れも続々◆ アレフ札幌道場は、札幌市豊平区の3階建て住宅にある。松死刑囚の誕生日となる3月2日の夕方、1時間余りの間に、深々と帽子をかぶった女性と子供、若い男性ら約20人が出入りした。1、2階に電気がついているが、カーテンは閉じられ、中の様子はうかがえない。 地下鉄サリン事件などを起こしたオウムは2000年にアレフに改称し、公安審査委員会は同年、アレフを団体規制法に基づく観察処分の対象とした。12年には「オウムの教義が基盤」「無差別大量殺人行為に及ぶ危険性がある」などと観察処分が

  • 放射線観測ポスト、相次ぎ5台壊される…福島 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県内で、原発事故による空間放射線量を測定するモニタリングポスト(放射線観測装置)が壊される被害が相次いでいる。 文部科学省が確認しただけで、今年6月以降、計5台。検出器自体は無事で、測定に影響は出ていないが、県警は器物損壊事件としてパトロールを強化している。 文科省によると、6月下旬~10月中旬、郡山市で3台、宮、いわきの両市で1台ずつが壊された。いずれも、公民館や公園の敷地内に設置されたものだった。 被害が最初に見つかった郡山市の公園のポストは、検出器を入れたプラスチック製カバーの扉部分が壊された。また、宮市の公民館に設置されたポストは、電源となるソーラーパネルに、投石によるとみられるひび割れが、いくつも入っていた。

  • 海のピラミッド機材撤去 宇城市が行政代執行 : 熊本 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇城市は12日、同市三角町の三角港2号待合所(通称「海のピラミッド」)に業者が置いている音響機器の撤去や、内部に塗られた蛍光塗料の除去作業などの行政代執行を始めた。19日までに完了させる。 2007~11年度、熊市の業者が待合所を借り、約180回にわたり音楽イベントを行ったが、スピーカーなどの機材を現場に置いたままにしたり、壁に装飾をしたりしていた。 市は昨年4月以降、元に戻すよう業者に繰り返し申し入れたが、従わなかったため、行政代執行法に基づく強制措置に踏み切ったという。 待合所は県が1990年、三角―島原間のフェリーターミナルとして建設。市が管理運営を行っているが、2006年8月に同フェリー航路が廃止された後は様々な活用策を模索していた。

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    debri 2012/11/13
    宇城市の再三の申し入れを無視して強制執行された「熊本市の業者」=御堂岡(Ani2525)氏の現在の雇い主。
  • セシウム9割近く除去も…藻に吸着させる新装置 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所(埼玉県和光市)と筑波大、慶大などの研究グループは水中の放射性セシウムを藻に吸着させて取り除く装置を開発した。 9割近くのセシウムを吸収した実験結果も得られており、東京電力福島第一原子力発電所事故で飛散した放射性物質の除染作業への活用が期待される。今月中に福島県内の水田で実証実験を始める。 新たに開発した装置は、藻を短時間で培養させるため、光を1メートル四方で厚さ約4センチの大型レンズで集め、光ファイバーを通じて送る。二酸化炭素も供給できるようにして藻の光合成を促し、セシウムの吸収量を増やす。1リットル当たり300ベクレルの汚染水3リットルを、円筒形の水槽に入れて実験したところ、3日間で9割近い放射性物質を取り除く成果があった。

    debri
    debri 2012/04/05
    ネット記事では後半が省略されているのでブログに引用→ http://d.hatena.ne.jp/debri/20120405/p1
  • PC輸出で逮捕の社長、北ハッカー機関と接触 : 北朝鮮 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北朝鮮向けのノートパソコン不正輸出事件で、外為法違反容疑で逮捕された中古パソコン販売会社社長で朝鮮籍の李舜奇容疑者(49)が2009年に訪朝し、サイバー攻撃への関与が指摘されている北朝鮮の研究機関「朝鮮コンピューターセンター(KCC)」幹部と接触していたことが捜査関係者への取材でわかった。 警視庁公安部は李容疑者が北朝鮮に輸出したパソコンの一部がKCCに渡った疑いもあるとみて調べている。 捜査関係者によると、李容疑者は09年3~4月、平壌を訪れ、KCCの販売部長と、KCCの傘下企業「平壌情報センター(PIC)」の販売担当者らと接触。李容疑者は08~09年、北朝鮮に少なくとも4000台以上のパソコン機器を輸出したことが判明しており、大半は闇市場を通じ、高官らに渡っていた。 李容疑者は調べに対し、「KCCは北朝鮮の情報技術部門の取りまとめをしていた」と供述しており、公安部はKCC幹部らが李容疑

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    debri 2012/02/25
    Ani2525氏と「P-DASH」、「ポプラテック」
  • 北朝鮮にパソコン不正輸出、朝鮮籍社長を起訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    debri 2012/02/25
    Ani2525氏と「P-DASH」、「ポプラテック」
  • 群大教授暴言「福島の農家はオウム信者と同じ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発事故による放射能汚染地図をいち早く作製したことで知られる早川由紀夫・群馬大教授(55)(火山学)が、簡易投稿サイト「ツイッター」に、福島県の農家をオウム真理教信者にたとえる書き込みをしたなどとして、同大は7日付で訓告処分にした。 同大によると、問題になったのは「セシウムまみれの水田で毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者と同じことをしてる」「福島の農家が私を殺そうとしている」などの書き込み。6月以降、再三注意したが改善されなかったという。 早川教授は8日、記者会見を開き、「放射能の危険性を多くの人に迅速に伝えるために、あえて過激にした。処分は学問の自由を奪う行為で、大学の自殺」と批判した。 同大の堀川光久総務部長は「研究成果とは言えず、言論統制ではない。大学にも多数の苦情が来ている」とし、改善されない場合は懲戒処分も検討するとしている。 JA福島中央会の橋正典総務部長は「

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    debri 2011/12/09
    早川由紀夫氏が訓告を受けた件。
  • 宇宙機構、家庭向け線量計開発…2万円で販売へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構が、身の回りの放射線の強さを7段階で光表示する家庭向けの簡易線量計を開発した。 超微弱な信号を解析する宇宙技術から生まれた商品。メーカーを通じて8月末にも2万円で販売を始める。 線量計は縦12センチ、横7センチ、厚さ2センチ、重さは180グラムで、半導体を使って放射線(ガンマ線)量を測る。放射線の強さに応じて緑、黄、赤色の3色を使い7段階で表示する。大人用と、計測可能な線量を1桁小さく設定した子ども用がある。子ども用は年間約1ミリ・シーベルトに当たる毎時0・1マイクロ・シーベルト以上でブザーが鳴る。厚さ3ミリの樹脂製カバーで覆い、1メートルの高さから落としても壊れにくい。単4電池2で1か月使える。

    debri
    debri 2011/08/02
    「半導体を使って放射線(ガンマ線)量を測る」「8月末にも2万円で販売を始める」
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