自分の選挙ですら地元に帰ることのない大物政治家が、都議選候補の街宣車に乗った。=24日、中央区 撮影:筆者= そうか、この手があったか。さすが古狸だけある。森友・加計疑惑で苦戦が予想される自民党。首相の政治姿勢を批判して はばからない 石破茂・前地方創生相を投入した。 自民党は都議選をアベ、ハギウダ隠しで しのぐ つもりのようだ。加計友コンビは応援には入らない。 代わって人気なのが石破氏だ。告示後初の週末、最大の注目区といわれる中央区に入った。 石破氏は豊洲への早期移転を強調し、小池知事率いる都民ファーストとの違いを際立たせた。 前々回(2009年)の都議選は「年金不祥事」などの影響で自民党は大敗した。 「今回は当時と似たような雰囲気だが?」と筆者は聴いた。 石破氏は「そうならないよう頑張ります」と平身低頭しながら答えた。 会場のタワーマンション前のベンチで石破氏を待っていた50代女性。も
Amazonの格安4Kテレビ「Amazon Fire TV Edition」レビュー:5万円、しかも価格以上の価値がある2017.06.28 19:1313,708 福田ミホ ハードは薄利でコンテンツでもうける、Kindleと同じビジネスモデル。 DMMやドン・キホーテが発売したりと最近何かと話題の格安TVですが、5月中旬に発表されたAmazon(アマゾン)の格安TVも忘れてはいけません。残念ながら現状日本では未発売なのですが、今回は米Gizmodoの記者Adam Clark Estes氏が「Amazon Fire TV Edition」をレビューしました。 かつて4KTVは高嶺(値)の花でしたが、そんな時代が今急速に終わりつつあります。その証拠のひとつが、Amazonが発表した低価格TV、メーカーはElement(地域によってはWestinghouseブランド)です。Amazonが新たに
稲田朋美防衛相が、東京都議選に立候補している自民党候補の集会で法律違反の疑いがある発言をした問題が波紋を広げている。稲田氏は発言を撤回したが、野党は罷免を求めている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く